誰かが言ったように、日本人は何でも言葉にしてしまう
絶対領域は、オーバーニーソックスとミニスカートやショートパンツの隙間の素肌の部分を指す言葉
オタクの間で広まった言葉だけど、日本では一般的に使われるようになった
絶対領域は、オーバーニーソックスとミニスカートやショートパンツの隙間の素肌の部分を指す言葉
オタクの間で広まった言葉だけど、日本では一般的に使われるようになった

ドイツ語 vs 日本語
なんにでも長い名前をつける vs なんにでもかわいい名前をつける
なんにでも長い名前をつける vs なんにでもかわいい名前をつける
両方話せるけど、日本語にも長い単語があり、そのほとんどはカワイイとは言えないよ
時には、肌が少し見えている方が、たくさん見えているときよりもずっとセクシー
ドイツや日本にもそれを表す言葉があると思うけど
ドイツや日本にもそれを表す言葉があると思うけど
「チラリズム」が、そういう概念を表す日本語
コーヒーとクリームチーズをベースにしたデザートのようなものだと思ってたよ
それはティラミス
全裸よりもいいよなぁ
ありがとう
この言葉をずっと探してたんだ
この言葉をずっと探してたんだ
あの領域いいよね
そうそう、存在がすばらしい領域
短いスカートと夏のワンピースが苦しみの種なんだ
この言葉は、オタクが作ったものだというのが面白い
この言葉がいかに変態的であるかを物語っているね
この言葉がいかに変態的であるかを物語っているね
西洋文化には、もっと奇妙なものへのフェチがあるのでは?
よくみたら、高校の制服のようなスカート
この写真が高校生のような気がしてゾクゾクして仕方がない
この写真が高校生のような気がしてゾクゾクして仕方がない
学校ではネイルやこんな短いスカートは禁止されていると思うから、おそらく制服で撮影しているのだけだと思う
太ももの窓(Thigh Window)ってよばれてると思うけど
ドイツ語の方がもっとおもしろいんだろうな
ドイツ語の方がもっとおもしろいんだろうな
ドイツ語は何にでも対応できる言葉
学校でドイツ語を学んだチェコ人としては、知ってなきゃいけないんだろうな
学校でドイツ語を学んだチェコ人としては、知ってなきゃいけないんだろうな
ドイツ人だけど、残念なことに、このための言葉がないということは、機会を逃したんだな
でも、ドイツ語文法のおかげで、名詞をくっつけるだけで、その場で新しい単語を作ることができる
だから、「Unterrocklinienhautsichtbarkeitsbereich」を提案しとく
だから、「Unterrocklinienhautsichtbarkeitsbereich」を提案しとく
この投稿へのコメント
セーラー服とスカートの間のウエストも「絶対領域」だぞ。
「絶対空間」を知らないとは、まだまだ HENATI道の修行が浅いなw
俺はソコには魅力を見いだせないよ・・・
リアルでは見なくなったわね…
そのうちまた流行るかな
また流行って欲しいね
ショーパンとニーソの組み合わせも最高なんだよなぁ
袖と手袋の間の手首の肌のほうの絶対領域が好きです
デルタゾーンとかもな。
ヲタクとjkが新たな言葉を生み出し。大衆に受け入れられれば新語となる
なんのことか知らなければちょっと格好いい厨二ワードでもあるんだよな
考えたやつセンスすげぇわw
というか元ネタはエヴァンゲリオンのATフィールド(絶対領域)な
ワード自体はアニメが由来で、用法が違う
黒歴史とかと同じようなもんだ
それは元ネタの元ネタ
直接的には伺かのまゆら
今頃絶対領域とか20年前の人間か?
ドイツ語は発想が日本や中国と同じ
誰でも初見でもわかるようなネーミングをする
ただ残念なことにアルファベットしか持ってないから異様に長くなる
中国は明治期以降に輸入した和製漢語の影響だろ。漢字一文字で表すのが本来の中国語。
初めて知ったのは某アニメの実況だったと思うんだけど、当時まだ浸透してなくて対象になってたのがニーソ+ショートパンツの少年キャラだったからてっきりショタ系の流行語だと結構長い間そう思ってた。
「何か」wizまゆら発だよな。
実に懐かしい
フェチってな、表現規制すると斜め上にかっ飛びやすくなるのよ
ズバリ本命が見えないから、他にいいところ探すの
中華圏は表現規制厳しいから、脚・足フェチに行きやすい
(スカートに隠された部分だと思ってた。)
ドイツ人の造語を日本語訳すると「スカート線下肌露出域」となるようだ。
語尾に卍とかつけれるな