今年、彼氏と日本に行く予定なのですが、行く前に文化・伝統・地理を学べるような日本を舞台にしたものを読みたいと言っています
日本についての教科書ではなく、魅力的なストーリーものを探しています
歴史上の人物や出来事に関するものであれば、何でもいいです
1799年夏、長崎港にあるオランダ東インド会社の商館「出島」から小説は始まる
オランダ人貿易商と日本人助産師の恋の物語で、助産師は不吉な山寺のカルト集団に引きずり込まれる
こんな本がもっとあればいいのに……と思っていたところ
彼は自分の好きな作家の一人で、この本も大好き
とても良い評判を聞いている
日本の植民地支配下にある韓国人家族の視点から語られていて、日本社会の良い面を見ることができないから
>>1の要望とは合わないのでは
儀式や工芸、歴史的な出来事の伝承など、日本文化の余談に触れることもあり、優れたサムライ叙事詩となっている
幼い頃からよくコミック店に行き、みんながバットマンやスーパーマンなどを手に取っている中、最初に選んだのはいつも「兎用心棒」だった
素晴らしいシリーズ
今、読んでる
春には日本へ行く
中世日本の可愛らしく、時にエロティックな物語とイメージ
紫式部日記も同様
芭蕉の奥の細道
17世紀の日本における放浪の仏教詩人の詩的な旅行記で魅力的
芭蕉の足跡をたどる旅は、現代の多くの旅人が書いている
阿部直子のチェリー・イングラム:日本の桜を救った英国人
庭園や桜が好きな人なら、失われた品種が英国で再発見され、日本に戻された歴史を少し知ることができる
風変わりな庭師の物語。
また、ジャイルズ・ミルトンの「さむらいウィリアム: 三浦按針の生きた時代」にも詳しく書かれている
吉川英治の「宮本武蔵」
今オーディオブックで聴いているんだけど、なんというか、この物語は素晴らしい
伝説の剣士、宮本武蔵と、彼が日本史上最高の剣士になるまでの道のりを描いている
アメリカで「グレート・アメリカン・ノベル」と呼ばれるように、これは「グレート・ジャパニーズ・ノベル」のような気がする
遠藤周作の「沈黙」
徳川幕府によるキリシタン迫害の時代に日本にやってきたイエズス会の宣教師2人の物語
この投稿へのコメント
ノンフィクションとは・・
元スレの外人の書き込みを読みながら、
「その条件をガン無視かよ」とひたすらツッコんでたわ。
意味わかんねえ
そんな一冊でわかるわけねえし
有名観光地の歴史を調べたほうがいいだろ
本を読まない人間の意見だな
「わかる」と「想像が広がってもっと知りたくなる」は違うだろ。
日本人が日本の小説読んでも舞台になってる都市とか地域のこと身近に感じるようになって、もっと知りたくなるのと一緒じゃね。
教養なさそう
ザイコじゃね?
なんで一冊ですべてわかるとか断定してんだよ頭悪すぎだろ…
韓国人共がいくら火病起こそうが、日本のあらゆる料理を模倣し食材まで模倣している現状が、現実を如実に語っているね。
日本が存在しなかったら何も出来ない貧相な民族性。
コメントスレを間違った。
削除しておいて。
いや、あながち間違ってはいないw
英語版の「るるぶ」でも買ったほうが、よっぽど役に立つ情報が得られると思う
ロンリープラネットは解説は丁寧でも、写真が少なすぎて訪問先を選ぶのには頼りない
旅行ガイドを読めば分かるような浅い知識ではなく、
更に深い知識を欲してるのだと分からんか
外国人の書いた勘違い日本が舞台の小説を読んで「深い知識」とか言われても
プレーンな情報ではなく、旅行先の物語を事前に知って自分たちのテンションを上げたいって依頼だろ?
精神面での共感性や興味を刺激する情報欲しがってるやつに
情報雑誌見た方がいいとかズレたことガチで思ったなら
アスペかなんかあると思うんで一回調べた方がいい
そうじゃなくて日本が舞台の面白い物語が知りたいんでしょ
フランダースの犬読んで「ルーベンスの絵が見たい」とか白虎隊の話を知って「飯盛山登りたい」みたいな
物語にハマると、なんてことのない場所も観光聖地になる。ハリポタの駅とか
色んな媒体を読めばいいだけだろ
なんで常に「〇〇をするより●●しろ」っていう二者択一なんだよ
同時に物事が出来ないのか?障害でもあるんじゃねえの?
「陰翳礼讃」をお薦めします。
地球の歩き方でいいんじゃないかな
まだ現役なのか知らんけど
谷崎「陰翳礼讃」は最高の日本美学本だけど、
外国人には理解がむずかしいと思います。
司馬遼太郎の街道をゆく
ドイツ人記者と交流する南京の少年のマンガが面白い。
満州事変など日本が中国で横暴の限りを尽くしている時代を
よく描いていると思う。いずれアニメ化や実写化されたら
大ヒットするかも。
あちこちでこのコメント見かけるけど同じ人⁇
そんな南京市民から何故か当時の日本軍人さんが感謝状を貰ってるんだよ。
不思議だね?
同じやつだろ
思想の内容から見てもいつものパターンだ
シナが歴史を語る時
もっと数字にリアリティを持たせるべき
そうすればもっと優れたプロパガンダになる
ドン・マローニ「外人はつらいよ」英語版がオリジナル
反日種族主義 赤い水曜日
日本人が韓国人にいかに騙されてきたか真実が分かる
もう出てるが司馬遼太郎作品が要望に合うんじゃないか?
英語翻訳されてるのか知らないけど。
司馬小説読んでると時々出てくる「余談だが、先日〇〇を訪ねて行ったところ、タクシーの運転手から“お客さんよくあの城跡のこと知ってるね”と珍しがられた。」みたいな紀行文がはじまるのが好き。
多分聖地巡礼型タイプの外人が質問してるから
ガイドブック的なノリのやつじゃなくて
燃えよ剣とかああいう
腐女子とか好むノリのやつがいいと思うんだよな
イザベラ・バードの旅行記でいいんじゃないか?
当時の様子を西洋人の視点でよく書いてある。
あ、朝鮮の旅行記もセットで読むのお忘れなく。
まんが日本の歴史だな
あれが小学校に無かったら歴史好きにはならなかったと思う
司馬遼太郎の燃えよ剣とか花神が良いんじゃないかな
吉四六さん
まーた文化剽窃しようとしてるのか
竹林はるか遠く
英語版、日本語版と2つ持っているわ。必読。