「東京リベンジャーズ 聖夜決戦編」は、ディズニーとHotStarで全世界独占配信される予定
失敗に成功だな?
Netflixも、Crunchyrollだってそうだったし
Netflixでさえ苦労したのに、ディズニーがオリジナルコンテンツを推すのは本当におかしいからね
オリジナルと版権獲得の両方
このままでは、特定の人気シリーズがディズニー独占になり、見る場所を狭めてしまっても不思議ではない
これは本当に困ったことになりそうだ……
不完全な番組が配信されるなんて
最近、サマータイムレンダを待つのも疲れたよ
状況が変わらない限り、アメリカの人たちが真剣に議論することはないだろう
サマータイムレンダは、アメリカでのディズニーの悪ふざけのせいで散々な目に遭わされた
ツイステのアニメはどこかな?
特にアジアでは、批判もあるけど、メガヒットしてるシリーズだし
この投稿へのコメント
ディズニーと講談社って作風の相性が最悪だと思うがな
講談社作品の多くは今のディズニー系の基準で規制や改変をしたら
何の面白みもない作品になるだろう?
やめてくれーーーー!
どうせ内容に干渉するんだろ?百害あって一利なし
もう欧米は日本のアニメをほっといてくれ
お前らいつも批判や文句ばっかりやん
ディズニーと講談社のコラボ漫画って、「日本の戦国時代にスティッチがいる話」とか「日本の温泉旅館でドナルドダックが修行する話」とかをやってことごとく失敗に終わったのに、なぜ提携拡大をしたのか
それはディズニーが擁するMCUと関係が深いマーベルに原因があるのではないのか。実は講談社はマーベルのライバル会社であるDCコミックとも提携している。漫画でも「ジョーカーが一人で赤んぼになったバットマンを育てる話」「スーパーマンが日本で昼メシめぐりをする話」とかをやっていて、ディズニー提携漫画よりは売れている
アメリカの出版界ではアメコミ本より日本の漫画本のほうが売れている状況であり、映画の原作もアメコミよりも日本の漫画に力を入れたい状態。原作漫画を多く抱える講談社は映画関係の会社は仲良くしたいのが現状。が、講談社はすでにDCコミックとも提携しているのでディズニー本体としてはコラボ漫画がダメダメでも、映画原作を取得しやすくするためにも提携を拡大せざる得ないのではないのか
ちなみに1990年代末、アメリカの某映画会社が原作取得のために講談社の買収交渉をしに担当者が来日した事がある。その時、講談社は「わが社は漫画だけでなく小説や報道、絵本、雑誌など日本の文化を担っている。よってアメリカの映画文化のために身売りするつもりはない」と激怒した。なのでアメリカ映画界では「講談社の買収は不可能」という認識がある
今時独占配信とか作品にとっては足枷になるだろうに…
岡田斗司夫の予言があたりまくってきたな。ディズニーが焼き回しでしか売れなくなって、新作は日本アニメに負ける
過去の仲間皆から嫌われてる岡田を参考にするなよ