上:イギリスのウナギ
下:日本のウナギ

サクサクに焼けて美味しいんだよ
最初は信じられなかったけど、グリルで焼くのを見せてもらった
ただ、危険なもの、命にかかわるものが多い
イギリス特有の料理じゃないけど、誰の好物でもないね
伝統的にパイとマッシュとグレービーソースが添えられる
イギリスのはゼリーで固められていて冷たいんだ
ドキュメンタリーで見たけどウナギにちなんだメニューがある老舗パブもあったよ
以前、食べたけど、超美味しかった
この投稿へのコメント
煮凝りなら……。
同じ様なうなぎのゼリー寄せでもフランスのは、普通に食べられそうなんだよな。
うなぎが悪いんじゃなくて、イギリス人の腕が悪い。
「保存する」という目的の有無は、フェアさに影響するぞ
江戸の蒲焼きがロンドンのゼリー寄せに近いぶつ切りを塩焼きしたもの。
カレーライスや肉じゃが・モツ煮・筑前煮などイギリス料理が日本人にも
人気だから絶対に味覚は一緒のはずだよ。
うなぎにゴマがかかっている
え?
ウナギのゼリー寄せは骨付きなのが止め打ってるんだよなあ
ウエンツ瑛士が吐くのを耐えて飲み込んだが声を失うほどの不味さ
でもイギリスのローストビーフは美味らしい
イギリス人はなぜあんなものを食べ物としているのだろうか。美味しいものを食べたいという欲求がないのかな?
だから大海を渡り植民地を増やせたんだ
世界的に不人気な鰻のゼリー寄せを日本人シェフが魔改造したら美味しくならんじゃろうか
あーでも鰻人気が高まって鰻の値が更に上がることになりかねんから挑戦しなくていいわ
なぜあんな文化大国が食文化だけは蔑ろにしたのか不思議すぎる
イギリス貴族たちが自分達で食事を作るのを早々に放棄して
隣国のフランスからシェフを連れてきて全て任せていたから
イギリスが勝ってるのなんて50〜90年代の音楽くらいだろ
他は全部日本の圧勝
おお、良い趣味してんな。
ハードロック、グラムロック、ニューウェイブ、ネオアコースティック、パンク。
あの時代の英国音楽は最高だ。
キュアとかエコバニとかキンクリとか好きだったな。
山椒じゃなくて胡麻なのでやり直し
ゼリー寄せって言われてるけど
単純に煮込んだだけでゼラチン部分は鰻から出てきて冷えたら固まるからな
イギリス人の舌は、牛の舌ってフランス人が言って無かったっけ?
でも牛の舌は何故か旨いよな
イギリスと日本のウナギ料理を比べているが、日本のうな丼と韓国のうな丼の比較もしてほしい。日本のうな丼はスレ通りだが、韓国のウナ丼はマジェマジェしているのが完成形なので、ウナギが千切れて、最悪な見た目になっている
日本のウナ丼でもチラシにしたり、他の具材と一緒に混ぜご飯にしたりしたモノがあるが、包丁で切ったウナギを使うので、韓国のうな丼ほど悪い見た目ではない
日本のはもっといい画像あったろ
なんでこのチョイスやねん
上:イギリスのウナギ
下:日本のウナギをパクったもの
ウナギのゼリー寄せは当時の貧乏人安いから食ってただけらしいぞ
ウナギのゼリー寄せはシンプルに食欲を無くす見た目