
ということは、簡易フローリングにこれを使うのは不自然な感じがするかな
日本は金属を豊富に採掘することができなかったので、建設資材を輸入・貿易に頼らざるを得なかったのでしょう 建築に使うのは、当時は経済的・論理的に現実的ではないので、ほとんど/すべて木造建築に力を入れたのでしょうね
しかし、金属が使われることは珍しいことではありませんでした
この暗殺者対策用の床のような保護を必要とするような人たちは、金属を使うことで生じる余分なコストを払えるだけのお金や権力を持っている可能性が高いですね

この投稿へのコメント
金属武器や鎧は豊富にあったんだから使おうと思えば使えたよ
ただ日本は災害大国なので建物は基本すぐ壊れる
金属使うのは勿体無いし、むしろ木組みの方が衝撃吸収できる
そして分解が比較的容易
少し壊れても綺麗な部分はパーツにできる
お隣の国、韓国は食器すらも金属で作るほど資源に恵まれた国でした!
収奪期に全部吸い取られてしまいましたが……
さすがステンレスの鉱山がある国
そうそう
米兵の使い捨てTヘルメットなんて特に高価なお椀だったしね
たしかに金属の収奪はあったんだろうね
三韓征伐の頃だけど
日本は金銀の輸出大手だったんだが?
輸出されたのは銀銅な。
江戸時代中期から明治初期には世界最大の産出国だった。
金は交換比率の関係により海外流出した物で、輸出ではない。
〉日本は金属を豊富に採掘できなかったので
これだからキ無知ばっか食べてる奴らは脳が◯んでるんだよ。日本はだてに火山帯の上に住んでる訳じゃないぞ。火山のあるとこは金脈や鉱脈があるんだよ。今は取り尽くしたけど、黄金の国ジパングだからな。釘で固定するより、木組の方が地震に強い。
韓国がステンレス食器使うのは、内乱や戦争で逃げる際運びやすいからだぞ。
害人は鎧や兜が何で出来てると思ってるんだ
寺の鐘でも見てこい
黄金の国なんすけど
9海外の反応
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こういうコメントみたいに賢しげに知ったかぶりする奴が一番厄介だよな。
多湿気候の日本で木造建築の結合部に金属を用いたらそこから腐食するから極力使わなかったのだし、今で言う免震構造を建築物に持たせるためにガッチリ固定しなかったのも有る。
もともと日本は金属が豊富だったんだよ。ただ、掘り尽くしちゃっただけで。
あと、木を使うのは腐食対策と技術継承のためだな。木は腐食した所を置き換えていけば、千年以上余裕で持つ。
実は中韓とも鉄不足だったんだけどな
刀は輸出品目の上位だったのに 今残ってないのはなぜだっていう話
中韓とも鉄不足で鋤や鍬に変わりましたとさ
IMFの警告も無視して貿易だけに頼って経済オワコンになってる韓国人が何かほざいてるなwww
水車も作れない国が 金属の精製や加工ができたのか???
欧米でも鋼が豊富に使えるようになるのは、産業革命以降の話しだし。
日本で木造軸組みで様々な工法を生み出しているときに、欧米はただ石を積んでいるだけでした。
さすがに逆張りがすぎるかなって、古代ローマやルネッサンス以降の欧州はアジアとは一線を画しているよ
欧州つっても木造の北欧と石組の国ではまた違うしなぁ
昔の欧州の石組は廃墟見りゃわかるけど石組の建物に
木の床を置いてるから床は木組で基本同じだわな。
廃墟になると床と天井が抜けて素抜けの石組だけ残る
中世から近世にかけて、日本は世界の主要な銅産出国で、
オランダ東インド会社を通じて、ヨーロッパに銅を供給していた国なのに、
当のヨーロッパ人から釘を使うことさえ出来ないほど資源がなかったと主張されるのはナンセンスよなぁ
というか、釘なんて洋鉄で良いんだから安くオランダが持ち込んでたわな。
品質が悪くて日本刀は作れなかったが。
因みに日本刀の話に成ると出てくる西洋の鉄は良かった論争にウーツ鋼も含まれるんだが、それが日本に持ち込まれてた洋鉄の1つでも有るわけで、日本刀作れないのに品質が良かったとかこれ如何に?