①小麦粉と水を混ぜる
②生地を足で踏む
これが、日本の伝統的なうどんの作り方なんだよ
ダンスをしながら踏むと、楽しく作れるよ
③生地を寝かせる
④生地を平らに伸ばす
⑤モチベーションを上げるために他の人が作ってる姿を見る
⑥生地を慎重にジグザグに折る
⑦ちょうど良い細さに切る
⑧うどん職人になったような気分を味わって、自分のことを誇らしく思う
⑨沸騰した水に塩を入れて、うどんを10分茹でる
⑩時々混ぜる
⑪うどんを盛り付ける
⑫自分の足で踏んだうどんを楽しく味わう
この子供たちはまだアルファベットを習ってるような年頃だろうけど、彼らにとって良いアクティビティだと思うよ
部屋中で泣いたり叫んだり喧嘩したりするだろうし、作り方の順番を誰も守らないと思う
本当に生地を足で踏んで作るの!?
私も、いつか日本でうどんの作り方を学びたいよ
やめるべきだね
それとも、何かにつけて食べるの?
この投稿へのコメント
ワインの葡萄も伝統的には足踏みなんだが知識にないんだろう
害人が日本語るな
しかも一日中靴を履いてるのに足を洗う習慣もないやつらがやってたんだよな
ワインだって昔は生足で直接踏んでたじゃんね
祭りでまだやってたりするよ
伝統衣装に身を包んだ可愛い10代の女の子たちが大きい樽の中で裸足で葡萄踏んでるのをおじさんたちが眺める
やっぱり うどんは小学生に限るな(某作品の迷言)
今どきの子供は知らないんだよ
小麦粉を大量に捏ねるのも人力だと大変だということを
ゆえに綺麗にした上で足で踏む
ワインも昔は足で葡萄を潰してた
うちのワインは若い女の子が踏んでるなんて売り文句もあった
外国の子供は何の経験もさせてもらえないんだな
昔だと晒などの大きい布にくるんで綺麗な足袋を履いて婆ちゃんなんかが踏んでたな
蕎麦打ちはより繊細な捏ね方が必要なので手で打つしかなかったんだが
職人は腱鞘炎と腰痛が職業病だった
案外見過ごされてるが日本は靴で上がらない床があるからな
中国は卓の文化だしワインの足踏みも木桶で裸足または専用の木靴
食文化は生活文化だから違って当たり前
ブドウを裸足で踏んづけてワインを作る国がどこぞにありましたなあ
コメントしてる外人も20歳以下の子供だから
他国の知識があまり無いんだよ
子供の頃うどん教室みたいなので体験したことある
同じように足で踏んだ
コシがあってとても美味しかった記憶残ってるよ
琴平の中野うどん学校だな
ワインの足踏みは若い女の子がやっている所しか見たことない。
なのでむしろ飲みたがる奴がいるはず。
確かぬか床と同じで、漫湖の常在菌のお陰で上手いこと発酵するんだったと思う。
日本酒は逆に常在菌が悪い影響を与えるのでおパンツとズボンを穿くまで女性は立ち入り禁止だった。
ワインは葡萄の皮に付いている酵母菌で発酵するから
野郎が踏んでも発酵するんだわ
漫湖の常在菌は乳酸菌
奴 日本には無かった奴隷が当たり前だったからこそ出て来るわけ。
隷
その意味で、人権や自由とかも無かったから考え出したということ。
讃岐うどんは昔はおっさんが素足で踏んでて、それ見た観光客に汚いとか言われて筵を被せて踏む様に成ったとか。
だから、今みたいに衛生的に成ったのはそう昔の話じゃ無いみたいだよ。
袋に入れて踏んでるの見えてないのかな?
それともそういう問題じゃないの?
西洋人の知性を侮るなかれ((´∀`))