@facts_about_asia Japan Oiran part 10 🥰
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もしSNSがなかったら、花魁の姿を1度も見れなかったかもしれないもんね
彼女は凄いね!
少なくともメイクはしておいてよかったね
私、日本文化がすごく好きなんだよね
日本人って、何をするときでも礼儀正しいし素晴らしいよね
彼女にすごく魅了されるね
この投稿へのコメント
へぇ〜一晩いくら?
花魁を指名したら、花魁を招いて宴会を催し大豪遊
これを3回、途中で嫌われたらそこで終わり
花魁に気に入られて運良く3回クリアできたらようやく床を共にできる
寝所の価格はだいたい500万ぐらい
隆慶一郎著 吉原御免状によると
高尾太夫レベルの花魁呼ぶなら”1回”現代価格で100万~150万
でも相手が豪商で100万払おうが1000万払おうが1回目じゃ抱けないし吉原の作法守らんと太夫にフラれ
男衆にボコられ大門からつまみ出されて翌朝には江戸八百八町で野暮天と呼ばれての笑いものにされる
花魁と夫婦の契り結ぶには吉原の作法を守って最低でも3回以上通って都度100万以上払わんと抱けないよ
一晩いくらと聞くような野暮天には縁のない話
誰でも相手してもらえることはありません。
すごくお金持ちじゃないと無理です。
それと花魁が「この人は嫌」って言ったらそれで終わりです。
人身売買で強姦される毎日を経てなるもの。美しいとかそんな問題じゃない。地獄だ。
ものは言いようの見本みたいなレスやな
まあ無い方がいいに決まってるわな
女たちの屍の山の頂点みたいな地位だし
でも必要とされて産まれたものだった
人身売買は禁止されていたけど、娘を売るのは許されてたんだよな……
貧しい農村の子供が人買いに売るか捨てるかの口減らしされる選択迫られた時に
揚屋に入れば読み書きに琴や三味線の芸事教われるし何より三食きちんと食べられる
27歳の定年過ぎれば棒引きで自由の身になれるし良い人ができれば足上げで嫁ぐこともできる
花魁の教養は大名の娘を凌ぐレベルだというし引退後は芸事で身を立てたり金持ちの妾になったりもする
女郎屋に売るっていうのもある種のセーフティーネットだった側面もあるから難しいところだね
まあ男児だったら顔に濡れ半紙を乗せられていたかもしれない
いうて頂点目指したり教養も与えられない売春婦は
赤線設定時代より昭和〜平成の方が多いし
今の方が地獄やん
残念ながら花魁とはそう簡単に寝れません
きらびやか部分だけだが喜ぶ人がいるのなら良いのでは
外人は芸者と花魁を一緒にする奴が多くて困る
江戸時代の花魁てのは今で言うとトップ女優と同じステータス
幼少期から芸と知識を叩きこまれたスーパーエリートだよ
女優というより高級クラブのホステスさん
どんなに気を遣う得意先の接待も安心して任せられる
花魁を絶対なんかに使おうとしたら男衆に吉原から放り出されて江戸中の笑いものになるよ
有名な花魁の中には頭骨を祭神とした神社まで存在するんだから
ウリもお持ち帰りで楽しむ予定二ダ
せいぜい夜鷹くらいだろうね貴方には
頑張れ〜
足首痛そう
これ、現代のプロのお姉さま方にやってもらいたい。
鬼滅のコスプレ
これは単なるコスプレでありんす
もし本当だったら20kgから30kg の重さの衣装で高下駄で歩くって華奢な人には無理だよね。
あの「何とかでありんす…」の吉原言葉は 地方ごとの言葉の訛りを隠すためだったらしいな
しょぼいカツラのコスプレじゃん
日頃のトレーニング無しであの動作を続けられるなんて、女性に限らず現代社会の一般人には少ない気がする。
当時本当にあんな動作だったのか気になって夜はぐっすり眠れる。(藁)
祭りのやつだな
伝統…その言葉を当てるのは正しいかどうかはさておき、見た目の華やかさとは裏腹な中世日本の恥ずべき一時的な文化ではある。
なんせ、公が娼婦をお目こぼし等という事ではなく、認めてるという時代が有った我が国の負の歴史。
伝統どころか娼.婦は世界最古の職業やで
どんな職業でも道を突き詰めてしまうのが日本の面白いところ
恥ずべき負の歴史って・・お花畑かよ
今の法律や思考で当時を違法と断罪するのは愚かな人。当時は立派な産業でした。
吉原は遊廓だけど江戸文化の最先端だったわけだしね
花魁に怪我をさせないために肩貸しの男衆がいるんでしょ。
外人さんの夢を壊して申し訳ないが残念ながら幼児を出せんとか言ってる禿がいないから伝統的でもなんでもないんだな