悟空がやっとの思いで牛乳瓶を持ちながら山の頂上を登っていた頃が懐かしいですね
今や、敵の腕をほんの少し触っただけで折るまで成長しました
今や、敵の腕をほんの少し触っただけで折るまで成長しました

1番初めのドラゴンボールが個人的には好きなシリーズで最高でした
戦闘シーンでも面白いギャグもあって子供の頃はZシリーズが大好きでした
とても素晴らしかったのですが、大人になると最初のシリーズの方が
ずっと多くの愛と献身さを感じることが今となっては感じます
戦闘シーンでも面白いギャグもあって子供の頃はZシリーズが大好きでした
とても素晴らしかったのですが、大人になると最初のシリーズの方が
ずっと多くの愛と献身さを感じることが今となっては感じます
子供の頃は初期の方が好きだったけど
Zを見続けているのは、やっぱりこっちが好きだからかな
1作目を見たときと同じワクワク感は得られない・・・
Zを見続けているのは、やっぱりこっちが好きだからかな
1作目を見たときと同じワクワク感は得られない・・・
初期のドラゴンボールはいくつかの戦闘もありつつ面白い瞬間が沢山有りましたね
Zのシナリオはただ戦うだけなので、なんだかいつも同じだな・・・と感じてしまいました
Zのシナリオはただ戦うだけなので、なんだかいつも同じだな・・・と感じてしまいました
そのとおりだと思う
Zの話はいつも同じだね
修業して戦って
ああそうだ、クリリンを復活させて 笑
Zの話はいつも同じだね
修業して戦って
ああそうだ、クリリンを復活させて 笑
最初のシリーズは戦闘よりも冒険に重点をおいていましてね
レッドリボンもこう見ると長いね 笑
ヤムチャ
彼は確かに強くはなかったけど、強さ以外の役割を果たしていたと思う 笑
彼は確かに強くはなかったけど、強さ以外の役割を果たしていたと思う 笑
このアニメのパワーアップレベルは小学生くらいの子供が薬を使用したレベルだと思う
なんていえばいいのか、パワーアップレベルって表現が違うかな
サイヤ人の血筋的なものかな
サイヤ人の血筋的なものかな
そりゃそうなんだけど
なんか、真面目に答えられて馬鹿らしい・・・
なんか、真面目に答えられて馬鹿らしい・・・
お尻を叩かれるたび10 倍強くなる力があればまだ公平感があるけど
非常に怒るたびに20倍強くなる力があれば
宇宙の神々と戦うことはそれほど難しくありませんね 笑
非常に怒るたびに20倍強くなる力があれば
宇宙の神々と戦うことはそれほど難しくありませんね 笑
そういえば、銃で撃たれて死にそうになったじゃないか 笑
私は悟空の物語がGTで終わったことを知りません
いつまでもみんな幸せかと思っていた
いつまでもみんな幸せかと思っていた
とある法則の繰り返しだよね
新しい敵が現れては負け
そこで更に強くなりその敵を倒ししばらくすると更に強い敵が現れる 笑
このエンドレス 笑
新しい敵が現れては負け
そこで更に強くなりその敵を倒ししばらくすると更に強い敵が現れる 笑
このエンドレス 笑
ある意味、この部分が最高のパートですね
彼らはドラゴンボールを集めて不死を望み、死ぬと復活し
通常のパワーレベルに戻るので意味があまりないのかも 笑
彼らはドラゴンボールを集めて不死を望み、死ぬと復活し
通常のパワーレベルに戻るので意味があまりないのかも 笑
漫画家は30巻を超えたあたりから一貫性を保つのが難しいのではと感じます
ドラゴンボール超あたりからもう限界なのかな、と感じていました
ドラゴンボール超あたりからもう限界なのかな、と感じていました
ドラゴンボール超は嫌いです
これは何世代にもわたって続くポケモンと同じような感じです
これは何世代にもわたって続くポケモンと同じような感じです
新たな敵は勇者よりも強い・・・
そうなると、勇者は新たな敵よりも強くなる・・・
こういうシナリオしかない場合、この先の展開はなにも望めませんね
そうなると、勇者は新たな敵よりも強くなる・・・
こういうシナリオしかない場合、この先の展開はなにも望めませんね
結局、この展開で見るのをやめてしまった
この投稿へのコメント
そもそも少年漫画、つまらなく感じるのは感性が順調に成長した証拠。
過剰な美化や過剰な否定する輩は順調にいかなかった奴ら。
DBはレボリューションで見るのをやめてしまった。
実写があれだけダメってことは原作そのものがゴミでないとおかしい。