
だって、それが彼のお決まりのフレーズだからでしょ 笑
大体戦隊モノのお決まりのセリフだよね、パワーレンジャーとかも同じ法則だよね
この投稿へのコメント
すり替えておいたのさ!
こういう昭和ノリが大好きで仕方ない
”地獄よりの使者”ってセリフもだが、スパイダーマンがマシンガンをぶっ放すシーンも外国人には衝撃的だったらしい。
戦隊ものに巨大ロボが登場するさきがけとなったのがこのドラマ。
著作権は借りられても、キャラの版権がないのでおもちゃを売って稼げない。
「だったらオリジナルのメカを作っちまえばいいじゃん」という大人の事情から生まれた。
特撮もアニメもやっぱりハリウッドが一番だなとこれを見てると思うね。
全然、思わんけど?
どこが?
ちゃんと目を見開いて見直したほうがいいよ
これを見てると思う←同じ年代のハリウッドの
特撮とアニメって何?
半島人か?
肝心なことは言わない。
例えばハリウッドのなんという作品のどんな特撮シーンがいいんだ?
まさか、70年代の作品と現代の作品とを比べたりしないよな?
パットン
70年代アメリカのドラマ版スパイダーマン特撮を
少し見たことあるけどアクションシーンは地味だったな
妙に冗長な壁登りシーンが多い印象で
東映版のカット割りのキレの良さを改めて感じた
スパイダーマは撮影方法にいろいろ工夫があって面白いぞ
廊下の柱を登って梁を伝うシーンとかワイヤー使ってるんだろうけど動きがスムーズ過ぎてパッと見どうやってるのか分からんレベル
それまで「スパイダーマンの動作」っていうのは絵でしか表されていなくて、CGのなかった当時は特撮で壁を登ったり高所に飛び乗ったりする映像が評価されたんだよね
スタン・リーも絶賛していたというし
なんだ、偉そうに言ってたヤツは逃亡したのか?
みっともないヤツだな。
われわれ在コは悔しくなると逃げ出してンコを爆食いします。満腹になって一休みしたら戻ってくるのでまた可愛がってあげて下さい。ンコうま~
らっきょかよ…
スパイダーマンは巨大ロボまで操縦しちゃうんだよなー
日本の60年代、70年代のとかの特撮シーンで凄いって思うのが爆破シーン。
特に有名なのは千葉真一さん主演の「宇宙快速船」
公開が1961年と今から60年以上も前の作品ながら、後半の宇宙人が街を破壊するシーンは、とても60年前の作品と思えないほど迫力がある。
ホいつの間に!
>日本はどうしてスパイダーマンの著作権を持っているの 笑
マーヴェルと三年間の著作権フリーの契約を結んだから。
じゃあショーグン・ウォーリアーズはなんだと思ってるの?
あと、東映ヒーローは正式にマーヴェルユニバースの616に組み込まれている。