これらの技術を使用しなければなりませんでした
大工さんの才能を認めます
鉄釘でも動画のような継ぎ目はダメ、丸ごと木を使う技法ですね
望むタイプの木材を供給するように設計された森全体を持っていたことを思い出します
可能な限り非実用的なものを作ることを中心に作成されているのが好きです
日本人の働きぶりが完璧すぎて言葉で表現できません
完全、正確に、計り知れないほど、衝撃的に
正しい言葉がみつかりませんね 笑

日本人と同じようなものを作るには多くのスキルが必要です
海外ならこの技法で屋根が2年も時間がかかる完成にお金を払わないと思う
すばらしいね!
完全に隙間なし!
ただただ素晴らしい
長い目でみると釘と違い修繕の必要がないから、倍長持ちするのよね
日本は鉄が高騰していて不足していたから使われていた技術
私なら釘の方が早いから釘派です
この投稿へのコメント
釘を使って無いのは災害対策、耐久性、寿命などの理由の方が大きいんだけどな。
日本は災害は多いし湿度は高いしで、釘の使用には適していない。
では何である時期から日本の木造建築で釘が多用されるようになったのかな?
↑・・・グギギギギギギ
単にコストの問題だろ
てか、大衆の安普請と言われる建て替え前提の建物だと普通に使ってる
使わないのは、手間賃が上がっても災害や保全性の面で長持と安全が優先の宮・寺と豪族・豪族・大家の家
鉄の供給が~~とか言ってケチ付けているのは、例に漏れずウリは欧米人ニダだろう。
『使わない』と『使わない』が理解できない方々ですね。
すまん打ち間違えた
『使わない』と『使えない』
使えねえ野郎だなw
日本は、湿気が多い国って、外国人は知らないかな?
木は水分を吸うと膨張する。
だかこそ、それを計算して作っている。
それと、大きな材木が無い場合にも使える技術。
釘を使うと、そこから腐って行くから倒壊する。
地震大国だからこそのなせる業。
自然災害に遭わない民族は理解できないだろうね。
釘の寿命よりも木材の寿命の方が長いから木材で組み合わせる
寿命が短くても良ければ釘で済ませる
犬釘では天災に耐え得る建築は出来ないからな
高品質の釘を建築需要に合わせて製造できるようになったのは明治以降だ
製造機器もアメリカから輸入して製造が始まった
国粋主義風味の阿呆たちはいつの時代でも自国の弱点を長所に言い換えて技術発展を妨げる
和釘ってのは昔から鋼でな。
鋼と木材は熱膨張係数などで相性が良くない。
和釘は鋼じゃなくて軟鉄
だから木の節などにぶつかると曲がって逸れる
鉄の供給ガーって、組み木を作る道具は鋼で作るだろ。
高強度の玉鋼が民生用で多量に使えるようになったから、木組みが発達した。
解体して再修復するにはこれが最適なんだよ
釘を多用するようになったから、日本の住宅は30年もたつと建て直さなきゃいけないようになったんじゃないの?
とにかく日本を貶めたくて仕方ない連中がうじゃうじゃいるってことだ
まずはトイレットペーパーくらいは流せるようにしようよw
巨大地震で大揺れした場合、金物に頼った構造は堪えられずに破綻する
木材のみの継手ならば揺れを吸収できるので破綻は少ないし、緩みが
生じても楔を打つだけで強度を回復できる。そういう技術を持った
昔ながらの大工さんが年々減少しているのは残念なことだ
普段に増して日本語が変だな
既出だが修理を前提にしているんだよ
複雑な形状が多いのは何百年も経った後で修繕することも多いから
自分独自の継手を考えて後世の大工にパズルのように解かせるなんてことをやってた
職人たちの技術自慢だわな
木造の寿命世界一は法隆寺の1415年だがこの技法のおかげで成り立ってる
その他曳家っていって建物自体を移動させることもあった
長寿命を支える建築工法と補修技術
日本は高温多湿なため、木造建造物は常に、腐朽・蟻害、雨風などによる劣化の危険にさらされています。しかし、法隆寺の補修で取替が必要になったのは、柱の根元・軒先・屋根材料・基礎などの末端部分がほとんどでした。劣化している柱は根継ぎ法で修理し、その他の部材は矧木や継木によって新材への取替えを最小限にとどめることができました。その結果、法隆寺では、建物の骨格部分と内部には当初の木材を残すことができています。そして、取替えでも同一樹種、同一形状にすることで、かつての美しい姿を現在に残すことができています。
このように部分的な取替が可能なのは、日本の木造建造物の柱や梁が継手・仕口によって接合されているためです。これが、当初の技術や部材を生かしたまま建物を解体し、修理することを可能にしています。日本の木造建造物は、最初に建てる時に、後の解体修理を想定してつくられていたということなのです。
木造建造物は、劣化しやすい建築物ですが、適切な管理と修理を行えば、大きく変えることなく長期にわたって使用することができます。このことを法隆寺が証明しています。
古代の出雲大社は伝説通り高い空中に建ってたことがわかってる
その巨大な基礎部分が残骸と共に発掘されてる
現地に行けば実物の展示もあるよ、鎌倉時代のものだそうだ
日本の住宅に金物が多用されるようになったのは欧米の、主にアメリカの
大量生産、大量消費の価値観を国策として取り入れたから。他のコメントにもあるように、日本の木造建築物が金物を極力使わなかったのは高温多湿の気候や地震災害などに耐ええるとともに、解体移設や修繕等が可能な工法に特化してきたから。
そもそも釘使わないで建ってる家なんぞ今の日本にはほとんどない
大工仕事なら継ぎ手の技術を習得するよりアイデアを頭に留めておく
日本の大工にも沢山種類があって、そのうちの宮大工ってのが神社仏閣を修繕する集団
日本には沢山の神社仏閣があるからそれなりに職人の数も必要なんだよ
現在は100人ほどいるとされてて彼らは当然この手の技法が使える
普通の大工でも修繕するときに有用なんでやればできる人たちは結構多いんじゃないかな
うちの柱も根元を蟻にやられたんで継いで修繕してもらった
新しいものより丈夫だよとお墨付きももらった
あ、それ自分とこの技術を日本が盗んだ
って言えない国が隣にあったわ
そう!だから釘が無くて仕方なく発展したとか、釘を使う技術が無かったとか
釘を使った方が早いのに等のトンデモいちゃもんを付けてきます
目的や時代によっても適切な工法は変わって行くもんだよ。
何故の理由を一概に語る事は出来ないわ。
和釘は古くからあるし、錆びるから多用していないが、無知しかいないのか
海外の反応じゃなくてチョン太郎の
反応だよな、コレwwwww
いや、和釘があったのは事実だけど、釘を大量に作るほどの鉄が豊富ではなかったのがこの技法を発展させた最大の理由だよ
寿命500年、1000年を超える木造建築では木と金属の相性は悪く接触部分から腐食する。寿命100年に満たない一般木造建築では関係ないが。
誰も釘が無いとは言って無くね?
何と戦ってるんだ