日本では、「キットカットをたべるとどんな戦いにも勝てる」っていう作り話があるんだ
実際に、3人に1人の生徒が高校や大学入試の前にキットカットを買い、その中の5人に1人がテストセンターに持っていってるんだ
このような作り話がある理由は、「キットカット」という言葉が日本語の「きっと勝つとぅ」に似てるからなんだ
私もキットカットを今食べたから、この動画はきっとバズるよね
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「子供たち、キットカットを食べたらすべての戦いに勝つから、新しいパッケージのキットカットを買ってね(笑)」
恐らく、試験に何の影響も与えないだろうけど
キットカットを持ってくるのは生徒が1番多いけど、先生でさえ持ってくるんだ
この投稿へのコメント
験担ぎで買う奴なんて受験シーズンの受験生ぐらい
種類が多いのは日本には多様なチョコレート菓子があって何か特徴が無いとアピール力に乏しいからだよな。味が色々無い時代は地味な一菓子に過ぎなかった。
きっと勝つの語呂合わせで配るのはベーシックなヤツだと思ったけど今は違うのか?
日本で最初に製造販売を担当したのは不二家だけど、不二家のラインアップの中でイギリス生まれしか取り柄のない何処までも地味な商品だったよ
チョコだけの話じゃないよ、日本は全体的にそう
どんどん新しいもの入れ替えて数ヶ月毎に商品のラインナップを更新していかないとどんどん売上落ちちゃうんだよ
期間限定って言葉も効果的だしね
西洋(特に米国)は逆に目新しい物試したいって人より、定番品を求める保守的な人が多いんだろうね
あまりにも小さくなって食べなくなった
>>私もキットカットを今食べたから、この動画はきっとバズるよね
>>君の動画は、まだバズってないね(笑)
辛辣だな。
乱暴な扱い…
キットカットはどれだけ小さくなろうとも、割ってから食べたい派。
小さくし過ぎたせいで割りにくくなったのも腹立つ
売り上げ落ちたせいか、慌てて少し前のサイズに戻したけどな
受験のゲン担ぎで種類が多くなるならかつ丼はどれだけの亜種が出るんだよと
言うほどこの企業戦略広まってへんけどな
験担ぎするにしてもキットカットを買うよりカツ丼作る母親とかのほうが圧倒的に多いと言うかそんなに受験シーズンに売れてるイメージもあんまない 仕入れ増やしてるから売れてるは売れてるんだろうけどいつも売り場に大量に残ってるからなぁ
日本人は好奇心旺盛だから
新味が出たらとりあえず食べてみようって層が多くて
商売になるんじゃねーかな
アメリカ人は味には保守的って聞いた事ある
今のキットカットは日本に対してあまりにもひどい売り方をしてるので買わないと決めてる
受験生が脳に糖分欲しがってる時に数多いチョコ菓子の中からこれ選んどくかっていうのが多少あるんだろうけど変わったフレーバーが多い理由にはなってないと思う
あと自分はさくさくパンダのサクラサクバージョン買って試験前の糖分補給した記憶がある
あんまり持ち上げるとまた超汚染人が起源主張するぞ
ガサツな開封の仕方。東南アジアで餌をあげたサルそっくり。
ずっと片想いしていたセンパイに受験日前日に思い切ってあげたなぁ。
顔真っ赤にしてプルプル震えながら「センパイ、頑張ってくださいっ」って。
卒業式の後に「頑張れたよ、ありがとう」って頭クシャクシャって撫でられて
嬉しいのとお別れする悲しさとでボロボロ泣いて、
結局「好きです」って言えなかったし第二ボタン貰い損ねた25年前の思い出。
センパイ今どうしてんだろうなぁ。
たぶんハゲてるんだろうなぁ。
きっと勝つの験担ぎで食べたり配ったりするのはノーマルなチョコ味なイメージだから、色んな味があるのとはあんまり関係ないと思うなー
ファンタとかペプシとかも日本限定の味出したりするし、そういうのが好きな国民性だからそれに合わせてるってだけじゃない?
他国に比べてコレクション癖がある人や、ミーハーかつ新しもの好きな人が多いイメージ
こういう「少し日本語っぽい」ってのは受け入れられやすいからな
「ダイ・ハード」とか「ランボー」とかもそうだろうし
まずそうなキットカットが出たら、まずさを確認するために必ず買ってる。
まずくないとガッカリする。
自分でもなぜなのかわからない。
外国人のお土産用であって日本時はそんなに食ってねぇよw
「きっと勝つとぅ」?初耳だな~
よっ!引きこもり
耳塞いでりゃそりゃな
中卒かひきこもりの弱者さんかな
人生頑張ってね