「彼女だよ」
「それってSHEって意味じゃなくて?」
「それも彼女だね」
「どうやって使い分けるの?」
「文脈で判断するのよ」
まあ私灰だからどっちでもいいんだけどさ(笑)
か↓のじょ(ガールフレンド)
文脈が鍵!
現実の女性と話してきなさいよ!
この投稿へのコメント
大和言葉だと「想い人」かな。
英語なんて「あなた」も「あなたたち」も同じ「you」で文脈で判断するんだぞ
でも英語の一人称二人称なんて日本語に比べて少なすぎるよ?
日本語は一人称の使い分けでその人の多くの情報が読み取れ
二人称では相手との関係性や距離が分からるからね
そういうのを面倒臭いとか分かりにくいと言うのなら
日本人から見ると幼稚に見えるんだよ
これだけでも欧米は個人主義なんだろうなって思うわ
英語ほど文脈依存の言語も珍しいのに、こいつら何いってんだ?
英語は文法などのルールは少ない&ユルくて覚えるのは簡単だけど、その分「ルールが少ない分、文脈に依存してる」んだよ。
逆に仏語や独語は文法が厳しくて覚えるルールが多くて大変だけど、一旦覚えたら文脈依存性が非常に低いから、外国人にとっても楽なんだよ。
デートでラーメン......だと......
「ピカチュウ!」って言っておけば釣れるよ
まあネイティブじゃ気がつきにくいってだけで似たようなのはどの言語でもありそうだな
いやガールフレンドは彼女じゃないだろ
だが彼女はガールフレンドだ
日本だと姉や妹、お姉ちゃんからお姉とか姉貴とか、全部sisterの一つしかないもんな。
表現の表し方が狭いんだよね、英語とかだと。
>いやガールフレンドは彼女じゃないだろ
>だが彼女はガールフレンドだ
そもそもガールフレンドの捉え方が日本と海外では異なる。日本ではガールフレンドって彼女、つまり恋人の位置付けだけど、海外では友達以上恋人未満。恋人の候補みたいな位置付けで、デートはするけど恋人ではない。日本でそういう間柄の女性は、あくまで女友達って別の言い方で言うだろ?
英語で兄ってなんていうの
brotherだよ
弟じゃなくて?
それもbrotherだね
どうやって使い分けるの
文脈で判断するのよ
お前の兄弟には名前がないのか?って返されると思うよ。
>お前の兄弟には名前がないのか?って返されると思うよ。
名前が分かっても兄弟の順番は分からなくね?
一朗「俺には一泰というブラザーがいる」
>名前が分かっても兄弟の順番は分からなくね?
順番を必要としないから、それを表す言葉が生まれなかったんだろ?敢えて他者に言う(他者に関係性を説明する時)なら自分を基準にelderやyoungerを使う(自分よりも年上の兄弟、年下の兄弟って感じでな)。日本語でも「兄が~」って言葉ではなく、「上の兄弟が~」って言い方をする場合があるでしょ?それに近いよ。
一応、BigBrotherだのOlderBrotherだのと言い方あるけどね。
英語で「日本人」と「日本語」はどう区別するんだろ?
日本人はJapanese peopleとかthe Japaneseって普通は言うんじゃなかったかな
BABYは赤ちゃん
HONEYははちみつ
それと同じようなもんだしな
灰ってなんや、バイのことか?
ここ迄悩むなら外人さんは日本語使わなければいいだよ!そう使う環境の日本に来なければ解決だw
彼女は花子
彼女の米子
1文字違うだけで違いが分かるんだしごちゃごちゃ言われる筋合いはない
全てを納得できる形で表現できる言語はないだろ
まぁ会話で女の事を女性とは言っても彼女とはあまり言わないな。彼女といえば恋人
小説やドラマだと使うが。
とくに親しくはない場合やすでに想定している人物が一致している場合は
たいていは「あの人」っていうからな
>私灰だからさ
はやく成仏してくれ
イントネーションは頭につけるんだ!
恥ずかしくて「恋人」とハッキリ言いたがらない文化だから〜の彼女→彼女と。「付き合う」って言い方も遠まわしだな。
えいごのうたのほとんどでbabyは彼女恋人の意味
そもそも隣にいるただの知人の女性を「彼女」と言わない。
「この人」とか「あの人」とか「その人」とか「この方」とか言う。
英語だって曖昧なところがある、兄弟がそう。兄なのか弟なのか姉なのか妹なのかわからないじゃん
生まれてこの方、「she」の意味での「彼女」なんて使ったことはない
恋人でない場合は、基本、彼女は~というのは一般的でなく多用もしないから文脈でわかる。かなりもったいぶった言い方で、彼女はとわざわざ使う場合位。
雨と飴、雲と蜘蛛以外にも同じ音で意味の違う言葉たくさんあるけど、
この文脈でこれは無いなってのをほぼ判断出来るから迷ったことは無いなそういえば
シチュエーション限定せず片っ端から習ったら恐ろしく難しいのだろうな
日本語会話は外人にとってはテレパシー。察してくれることを初めから期待した曖昧な会話法だから。説明が下手な「高学歴の」日本人が多いのはそれが理由でしょ。英語を勉強してるとそれをよく感じる。
CHICKが「ひよこ」か{若い女性」かだって文脈みなきゃわからんだろ
最近はあまり見ないけど、小指を立てれば「関係の深い女」だと分かる。
英語の方が断然多いよね。そういうの。
close(閉じる・閉める)or(距離が近い)とかさ、文脈じゃなきゃ分からんだろ。
日本語は同音でも漢字が違うんで区別は容易だし、何なら彼女(他人の女性)とカノジョ(恋人)だから。
ひらがなとカタカナでも意味が違うんだよね。
ま、単語も文字も少なくて、イントネーションや強弱、挙げ句の果てには巻き舌のさじ加減まで使わないと意味を区分も出来ない声調言語の筆頭である表現力の無い英語では、ムリなハナシだろうけど。
自分らの言語だけが絶対正義だと思ってるバ・カ外人に用はねえよ
「knight」と「night」はどう区別付けるの? 発音記号一緒なんだけど。
「feat」と「feet」とか。「mail(鎖帷子)」と「mail(手紙)」とか。
英語にだって、綴りが違うし意味も懸け離れてるのに発音が同じ単語がゴロゴロしてるじゃん。
そもそも発音記号が必須な時点で、日本人の事とやかく言えないよ。
恋人の代名詞に三人称使うのなんて日本語に限らんだろ
英語の歌詞でもよくあるが男の恋人のことをmy manと言うのと同じだろ
日本語や日本文化の説明をする中国系カナダ人のアカウントって
ドイツ語だと女性化語尾つけて友達Freundinというともう付き合ってるくらいの意味になっちゃうから
性別間の表現がめんどくさいのはどこの国もおんなじよ「
オランダ語も同じくvriendinとかそうなるわ
「de vrouw」「de man」=「(その)女性」「(その)男性」って意味だけど
「mijn vrouw」「mijn man」になると「私の妻」「私の夫」になるし