
最初に思い浮かんだよ
コロナの影響で今はどうなっているのか、ちょっと気になるところだけど
コロナのせいで残念なことに閉鎖されたところも多い
それでもお金を貯めて、いつか行きたいと思ってる
日本食が好きな人なら、日本食が手頃な値段で食べられるし、とてもおいしいから、ぜひ行ってほしいな
コロナはまだ多くの場所で問題になっている
ホステルに泊まって安く旅行をできたのは嬉しかったけど、他の人が自分のようにできなくなったのは悲しい
碁盤の目みたいになってる街だけどさ
ま、交通システムの刷新に時間がかかってるから、長い時間がかかりそうだね
この投稿へのコメント
惑星ソラリスとかソ連の「未来都市」とか、何気にSF映画で東京の実写映像が使用されていたりする実績
惑星ソラリスでは首都高が使われてたね
関東平野を横断するには平塚辺りから茨城の大洗海岸あたりまで快速電車でも4時間はかかるだろうな。
ネタの使いまわし酷すぎだろ
意味は違うけど昔の人が作った
「東京砂漠」の
イメージどおりだね
自分的には向こうの人が言ってるスターウォーズのデススターの表面、
もしくは同じくスターウォーズに出てくる都市惑星コルサントのイメージ。
都市が広がってるから「砂漠」って感じじゃないし。
東京には本当に砂漠があるんだぜ?
つか、一般的に言われている「東京砂漠」って、高度成長期に、公害問題やオイルショックなどで一時的に停滞した時期があって、東京が綺羅びやかな街って印象から、冷めた印象、不毛な印象、渇望している印象などで「砂漠」と揶揄されて広まった。「東京砂漠」の元ネタは、かなり深刻な水不足の時に付けられた名称だったかと。
むしろ、世界的に大都市として有名になり、人々が観光に訪れたい都市なんだから、砂漠ではないだろうに。
東京砂漠 って歌じゃないのw?
内山田洋とクール・ファイブ「貴方がいれば、あぁ、貴方がいれば、歩いていける、この東京砂漠~」
>東京に住む人が良く言ってることだけど、「東京の人の多くは、そのほとんどを見ることなく、生き、働き、老いていく」
言ったことも聞いたこともねえよ
普通に聴いたことあるぞ?
聞いたことねぇよ
どんな低所得層なんだか
子供の頃はそれこそ冒険も兼ねて色んなところに自転車なんかで遊びに行くが
大人になるにつれてそれぞれにそれぞれの暮らしがあるだけ、ようは全部日本人が暮らしているだけと
気が付いて地元で完結できてしまう利便性のために地元で完結してしまう人が増えるというのはある
ようは欧米のようにどこかまだ見ぬ天国を求めてさまようみたいなことをする人が皆無に近い
いることはいるが本当に僅か
利便性が良いからと言って、都民が区や市から出ないなんて事あるか?
この例えは僻地だったり、旅行が出来ない様な層に使う例えだろうて。
元のコメントそもそもが的外れなんだよ。
都民だけど遠出なんて殆どしないから合ってるよ
ニートを「東京の人の多く」に入れられても・・・
自分も聞いたことも読んだこともない。
「普通」ってどういう根拠で普通なん?
まぁここでの判定で言えば、「良く言う(聞く)」って部分が虚偽やね
その言葉の内容自体は賛否あるけど、「確かにその通りかもしれないが、言ったり聞いたりはしない」って感じだ
飛行機の窓から見た、着陸前のロスは碁盤の目がどこまでも広がってて感動したっけな
基本田舎もんだからどこでも感動するけどw
田舎者のほうが東京に詳しかったりするのがあるある
旅行好きでもなきゃ、従来の生活圏で十分生きてられるし
家庭持ってたら、夏休みには子供に請われて海水浴に行ったり、盆暮れ正月に実家に顔出しとか、旅行する機会はソレなりにあるけれどね
東京に住んでるけどワイも生活圏外の場所にはあんま行かんせいで、東京のことあんまり知らんな
頑丈な働き者だった曾祖母は、最期に入院したとき以外は、山間部の集落から出ないまま102年の生涯を終えた。
東京だけじゃなく、自分の住む都道府県の多くを訪れないままこの世を去る人が殆どだろう。
東京は隅々まで知ろうとするとダントツに大変だけどさ。
ネットでよく見かける良い写真だけど特にそれ以外の感情は持ってなかったんだがふと思った。
神の拳(fist of god)はこんな感じに見えるのかなあ。
東京の人の多くは、そのほとんどを見ることなく、って言うのは東京に一生涯住んで居ても、東京のすべての場所を訪れる事なく終わるという意味ですよ。
私は都民になって35年程ですが江戸川区や葛飾区、北区なんかは降りたことのある駅が2、3か所で、世田谷区だって1/4程の駅で降りたことがあるか、という状態です。
文章は正しく読み取りましょう。
比べたことあるけどロサンゼルスは家の大きさと土地の広さが段違いなので同じ写真でも縮尺間違えたかくらい違う。