
空にB-29の爆撃機が浮かび上がります
捉え方にもよるが、この幻想的な光は爆撃の火の粉にも見えてきて泣けてきます
イースターエッグを探す事と同じだよ、目に映るものしか初めは信じず
よくよく目を凝らして見たら見えてくる現実だよ
姉の一人は病死、養父は原爆投下中に死亡
養妹は福井で栄養失調で亡くなったと
個人的な謝罪として書かれたものである・・・
似たような経験をした少女の話で彼女は生き残ったが、爆撃中の家族の死を目撃し
自殺する機会があったが生き残り、先に自殺した人の処理をしたと・・・
私はこの話を聞いて、涙が止まらなかった
人類はまだこの教訓を学んでいません・・・
なぜ同じことを繰り返すんだろう
今日は良い一日を過ごしていましたが、この映画を知って号泣しています
この映画とこのポスターの話を授業でやりました
すでにB-29のこの件はここで習っていました
ネタバレから、私はこれを見たら長い間落ち込むから絶対に見ません
B-29はすでに映っていますよ

でも、誰もが一度は見るべき良い映画ですよ
飢餓は戦争の際の共通の問題であり
それが日本にどのように影響したかを説明するために作った映画だと思います
この投稿へのコメント
よく知ると印象が変わる作品
野坂昭如の性格というかキャラ知ってると逆に笑えてくるけどな
エッセイで「俺、あんなイイお兄ちゃんしてなかったでwww」ってぶっちゃけてたり
今東光が本に書いていたが、戦時中、野坂昭如が世話していた女の子に良かれと思って与えた食べ物で
その子がお腹を壊してしまった。戦時中で薬が手に入らず、幼児だったために下痢を繰り返して衰弱し、
亡くなってしまったんだとか。それを野坂昭如がずっと後悔していて書いたのが蛍の墓らしい。
戦争中の個人の行為に善悪などない、ただ生存本能に従って行動しているだけ
あとからあーだこーだ言うのはナンセンス。肝心なのは戦争は起こすなってことだ
ウリたちは被害者二ダ
どっかの半島国家の奴らはこの映画を被害者コスプレと言って貶すんだけどな。
>私たち日本人の自業自得です
この方は朝鮮半島ルーツの方ですね。
日本がずっとこの方々が生活出来るように面倒を見てあげてます。
これ結局人生で一度しか見てない。
小学生の頃に見た包帯グルグル巻きの母親のシーンが
トラウマで再度見る勇気がない。
憎しみを植え付ける様な映画では無いもんな
思想的に偏った感じが意外にも無いし。
正義とか悪とかそういうの論じるのも虚しい話。
西宮のおばさんが正しかった映画
もう何十年も前に一度見ました。
あまりにも過酷な描写が目に焼き付いていて、今でもトラウマになっています。
焼け跡の学校?での母親の遺体は、今でも鮮明に映っています。
その時買ったVHSビデオは、今でも所有していますが、二度と見たくありません。
あまりにも辛くて見る勇気はありません。
勘違いしないでね!戦争の悲惨さや反戦を描いた作品じゃないよ。
戦時中を舞台にしただけの只の怪談だよ。高畑勲にダマされちゃダメよ!
映画館上映当時の子供らは
トトロでほっこりした直後に2本立てで
この映画観せられたんだよな
映画館で観たとき、節子がまだ元気な場面で「あの子の頬っぺたの赤い丸いのなあに?」て小さい子が付き添いの親に聞いていたのが忘れられない。
「それは頬が赤い状態を示すアニメ的記号表現ですね。いわゆる漫符というやつです。」と教えてやりたい。
そのガキも今は自分の娘から同じ様な質問を受けてるくらいの年齢なんだよな・・・・
そこはりんご病やろ
二度と観れないと目を背けるな
何度も観て白人が行った残虐行為を
確認して思い知れ
この映画をみても不思議とアメリカに憎しみを覚えないのは何故なのかな?自分だけ?自分のことではないからかな?
つーかこれだけをもって他国に思い知れとか言っちゃうのはどこぞの半島人みたいな感じがするからやめてくれ
みっともない
見てどう思ったかは本人の心の中にある、それでいい
9.11の報復の時もだけどアメリカは敵対国の民間人巻き込むの好きだよなぁ
太平洋戦争じゃ日本はほとんどアメリカの軍人としか戦ってないけど、大東亜戦争という枠で見れば日本も相当民間人巻き込んでるんだけどな。
私たち日本人の自業自得です
日本人じゃねー自身の国籍に誇りすら持てねーゴミが日本人騙るなよ。
戦火で追い詰められた大抵の一般市民は敵国に手も足も届かないが
そんな環境に自分たちを引きずり込んだ気に入らない自国には手と足が届くから・・・
韓国人の文章ってなんでこんなわかりやすいんだろな
「私たち日本人」って言い回しが引っかかるのかな
なんか変
> 私たち日本人の自業自得です
水車を作れないなら帰ってくれないか。