日本での趣味の文化は...ヨーロッパとは違いますね
人々は趣味をとても真剣に受け止めているみたい
例えば、少し前にバスケットボールをしようとしたんだけど、気軽にやるというのはほとんど無理だった
友人と一緒にプレイする機会があったんだけど、みんなNBAを目指すような顔をしていて、すごく一生懸命やってた
試合中も試合後も、あまり友好的な会話はなく、どちらかというと冷ややかで真剣な雰囲気で、チーム同士の交流もあまりなく、ファウルがあってもほとんど謝らなかった
自分の出身地では、キャンプは必要最低限のものを持って、自然を楽しむというものだったけど、日本では、いろいろなものを詰め込むだけ
サバイバルとは関係ないんだけどね
私は両親とのスルーハイクで育ったので、必要最低限という考えを持ってるんだけど、友人たちに写真を見せると呆れられてしまった
日帰りの山歩きなら、トレイルランニング用のバックパックに必要なものがすべて収まる
地元の人たちが、40リットルのパックをいっぱいにして、同じことをしているのを見たことがあるけど
トレッキングポールは、全く役に立たず、後ろを歩く人の目を危険にさらすし、そして何より最悪なのが、傘ね
私はアメリカで軽めのバックカントリーハイキングやキャンプをしたことがあるけど、椅子やテント、折りたたみ式のコンロなど、すべてを持ち運ぶなんて想像もつかない
ゲートルを履き、クランポンを外しただけのアルピニスト用の登山靴を履き、ポールを2本ち金属フレームのぱんぱんのバックパックをもって、防風・防雨・防寒の服を何枚も重ね、本格的なサングラス、手袋にリストコンパスまでつけた人たちに遭遇することがある
街から見える800メートルのトレイルでね
…準備することは良いことだと思うけど(ビーチサンダルやハイヒールで山に登っている人も見たことがある)、それを馬鹿げたレベルまで持っていく人もいるよね
ハイカーキャラに扮し、最低限のハイキング経験を積み、木の横でインスタ映えする写真を撮るってこと
そして、「ハイキングは好きだけど、仕事が忙しくて時間が取れない 」ってなるわけ
いつも「サーファーだけど、仕事が忙しくて17年に一度しかサーフィンに行かないんだ」みたいな感じ
怪我をしないようにちゃんとした靴を履きたい?残念だけど、3塁打を打てるようになるまで、コンバースを履かなければいけないよ
努力家だと思われるだけなんだけどね
確かに、最初の数週間は、600ドルのフットボールブーツを履いても、60ドルのフットボールブーツよりうまくはなりはしない
イギリスでは、素人がプロ並みの格好をするのはちょっとヒヤヒヤするけど、怪我をしないように適当な格好をするのは大丈夫だよ
見た目がカッコイイからというのが主な理由なんだけど
でも、最低でも500ポンド(226kg)までは買わないと自分に言い聞かせていた
そうしないとポーザーみたいになっちゃうから
ちなみに、ベストは200kg
自分も同じで、デッドリフティングのすごい靴を見つけたんだけど、レビューを見て、多くのデッドリフターがコンバースのチャックテイラーで記録を出していることを知り、もうそれしか履かなくなった
自分の趣味は車なんだけど、すんごくお金がかかる
毎年、自動車税を1台につき500ドル(2台持ち)、そして無駄な車検に2000ドル(2台分)を支払ってる
日本は何でもかんでも免許制にして、バカ高い料金を取るのが大好きだよね
自転車に乗るのに免許が必要ないのが不思議なくらい
雪が積もった冬も含めてね
気軽なものではない
だから、僕は一人でできる趣味しか持たないし、仲間もいらない
スポーツでもゲームでも負けず嫌いな僕にとって、日本の平均的なスマブラプレイヤーは、北米の平均的なプレイヤーとはまったく違う層であることに、とても驚かされた
北米で素晴らしいプレイヤーを見つけるには旅に出なければならないけど、日本では適当にマッチングしてるだけで、ボコボコにされる
この投稿へのコメント
日本では道具フェチが多いからな
あれもこれもと金をかけて完璧に揃えて、お互いに見せびらかし合うんだよ
過度の一般化。
快適になる道具ばかり揃えるのならもうキャンプじゃないじゃんって感じ
しかもその手のやつはキャンプ場でキャンプ道具の話をしたがる
自然の中に来てるのにスマホばっか見てるやつも多い
>自然を楽しむというものだったけど、日本では、いろいろなものを詰め込むだけ
これは言えてる
結局キャンプよりキャンピング道具の趣味って感じ
日本人にとって趣味とは部活動の延長であり、茶道や華道などと言った道を極めるという意味の趣味道なのです。
趣味道という言葉にむちゃくちゃ感心した
確かに!
要約すると、野営したいのに日本人がお洒落な動画ばっかりもちこむから惨めな気持ちになった、俺らに合わせろてこと?
キャンプ場は道具のメーカーでマウント取るインスタ蝿ばっかだよ
ソロでそうじゃない人もいるっちゃいるんだけどねえ
ピクニックのような軽装で富士登山にくる連中に何言っても無駄
形から入るってだけでしょ
道具を揃えるのは揃えてる時間も楽しめるしね
キャンパーが増えて消費してくれたら経済が回るし、いいことだよね?
あと災害の備えにもなるし
そのうち、キャンプ場に金払うのが勿体無いからとかって野営して、焚き火で失敗して山とか燒く外人が出てくると思うわ
車検が不満とか
こんなやつらばっかりになれば日本の安全神話が崩壊する
国に帰れよ
日本の車検はコストかかり過ぎるとは思うけどね
自分でやれば1400円だそ。
そして、業者がユーザー車検で未整備の車持って来るけどそのまま合格する車は殆ど無い。
ブレーキなんかで不合格に成ってるのを見るとこんな車が公道走ってると思うと背筋が凍る。
日本人はマジで形から入る奴多過ぎ
最初から全部揃える必要ないだろっていう
自分の金で揃えるならいいんじゃない?
プラモデルや本なんかだと買った時点で満足して積む人もいるし
それも立派な趣味なんだよ
そんなの本人の自由だろ、多様性はどうした?
他人の趣味のやり方をいちいちチェックしてるとか
俺たちの家はウサギ小屋で狭いんだから
必要な分だけ少しずつ揃えたらいいんだよ
それこそ余計なお世話、しかもステレオタイプ決めつけで難癖つけてくるとか
個人主義って言葉好きなくせに、実際は他人に干渉するの大好きな欧米人と
同調する出羽守はしょーもない
心配性なんだろう。軽装で登山しちゃうようなのも駄目だけど。
「備えあれば憂いなし」っていうの日本にしかない感覚なの?
実際軽装で山入って遭難したり事故にあったりする人もたまに聞くし、日本の山ってそれほど高くなくても木々が鬱蒼としていて迷いやすいから舐めてかからない方が良いってのも聞いたことある
ゴミスレ早く消えて
日本では登山が趣味です、とキャンプが趣味です、とは別の層だとご理解頂きたいですね。
そして毎年富士山では短パンTシャツ、ビニール合羽で雨に打たれて低体温症で搬送される外国人が多い事も知って欲しいです。
日本に来て登山で遭難する外国人がコロナ前に増えてたな
雪山のスキーでバックカントリーに勝手に入って遭難→救助費用払わずに帰国でトンズラする外国人は一味違うな
登山、キャンプ用品を集めるのも趣味の内なんよね。バスケとかフットサルもがっつりやりたいからわざわざ社会人を集めてるんよ。バスケのやつは、試合中、試合後と和気藹々としてないのはお互いファールだしてしまうくらい白熱し過ぎて納得いってなかったんやろな。
好きな事に力を注ぐから趣味なんだろ
他人の趣味にいちいち自分の主観を押し付けるな
これは分かる
日本のグループって気軽にできないんだよね
あるスマゲーで「誰でもOKのんきにやりましょう」みたいなプロフのチームに入ったら古勤が仕切りまくりで「貢献しない役に立たないのはチームから追い出す」みたいなこととチャットで言っててすぐにチームから抜けた
気軽にやりたいならソロでやるのが一番だよ
すぐにマイルール作ったりするのも多いし
拘らなくて趣味とは言えなろ
趣味
1.専門としてでなく、楽しみとして愛好する事柄
結論:言える。
趣味に生産性求めるやつたまにいるな
筋トレしようぜ!
やっているうちに凝ってしまうのは性やな
気軽に始めようよ
多様性に価値をおいているなら、
日本人のせいにして逃げないで多様性を受け入れるべきでは?
楽しみ方が違うだけでどう楽しもうが勝手でしょ
自分が好むように緩く遊べないというだけで他人を貶めるなんて笑っちゃうね
好きにしなよ
気軽に山登り。そして遭難。
三原色と白黒の絵具があれば大体の色つくれるんだから他の色揃える必要ないでしょ
って主張?
俺の楽しみ方がベスト。俺と違う日本人は変だよね?って主張だと思う。自分を表現するIだけがいつでも大文字でyouは小文字の人たちの文化なのだ。
日本人て形から入るからね
本質が常に抜け落ちてる民族性
中心が空っぽというか
自己紹介、乙( ・ω・)ノ
日本人がそういう傾向にあるのかはわからないけど
自分は何をやっても極める方向にいってしまう・・・が
極められないことを悲観して挫折する
その場で楽しんで流していくのがどうしても苦手
まぁ一種のオタク気質なんだろうね
気楽にやれも、プレッシャーになるから、お互いやりたいようにやるしかない。
低山でも縦走するならフル装備で行くよ。お金ケチる=命削ると思ってるから。迷惑かけたくないし
いかに低い山、登りやすい山だとしても山をなめるな
やーだプー
真剣すぎるサークルが多いのは当たっているかもしれないけど、それが嫌で文句を言うなら自分で好きなサークルを立ち上げればいいんだよ。
場所を借りたり会費を集めたり、面倒くさい裏方作業は周り持ちにできたとしても、やっぱり中心になる人がいないと中々成り立たない。
そんな役目を引き受けてくれる人は真面目で情熱のある人が多いから、真面目なサークルが多くても不思議はないと思うなあ。
お遊び程度に緩く参加したいタイプの私は、勿論、サークル立ち上げなんて面倒な事は絶対にしたくないもん。
外人は逆に軽装すぎるだろ、富士山に登るのも軽装過ぎて大変な目にあってる外人多数いるし、北海道でスキーに来てるオージーもそう入ってはダメな場所まで行って滑ろうとして遭難してレスキューに助けられた外人も多数いる
外人は簡単に考えすぎてるんだよ
自国ならともかく、他国でもテキトーでいいじゃんwとなって結局他国に迷惑かけるとか理解に苦しむわな
外国人のコメント見るに、海外では全力でやるとポーザー扱いされるから、全力でやれない風潮あるっぽいが
同僚の鯖缶アメ男が、真冬でも白T&バミューダパンツで鯖部屋で仕事しているのに驚いた思い出
あいつら、無駄に体力あんねん
周りの目を気にして装備の質を落とすとか欧米は同調圧力強すぎだな
自由の国が聞いてあきれる
ハイキングについてだけど日本の山は持ち主がいて管理されてる
だから自分の使うものは自分たちで持って行って現場は荒らさず現状維持して道具、ゴミ等全て持ち帰るのが最低限のマナー
勝手に火を起こしてゴミを放って帰るなんて失礼過ぎる
800m程度の山、って言っている時点でお察しというか。
登山しない人は意外に思うかもしれないけど、里山の低山ほど遭難しやすかったりするんだよ。
あまり人が登らないから道は荒れてて不明瞭、標識も朽ちてて樹林帯で遠くが見えない等々で迷いやすいし、いざ何かあっても誰も通らない、携帯も通じないで自分でなんとかする能力が求められる。
冬でも無けりゃ有名な山なんて道は間違いようもないし、他の登山者もいっぱいだからすぐ助けを呼んでもらえる。
他国は知らんけど
日本はゆるーいのから、ストイックすぎだろっていう幅も種類も多いからね
最初は恰好から入ったものでも、後で緩ーくなったりね、逆もしかり
たまたま数人そういう人を見ただけで「日本人はみんな~」と括るのは悪い癖だよね
もっと気楽に趣味をやっている日本人だって大勢いるのに
また下らねぇ日本叩き専門ブログかよ
山ギャルとかグランピングとかすぐに産業化して金を使わせる為の情報が溢れて、つぎ込める財源で差別化が始まるからね。
でも、外国人は自然を舐め過ぎ、特に変わりやすい日本の天候や複雑な地形を。
日本は初心者ガチ勢が多いから。まず形をある程度完璧にしてからがスタート。
気軽に始める勢は少ないと思う、まあ遊びも全力だからな、俺はこの国民性が好き。
凝り性が多いって言われると何も言い返せないですね
備えあれば憂いなしは災害多い国だからこその国民性なのかな
あと登山する外国人軽装すぎてたまに救助隊のお世話になってるでしょ
そんなに物をいっぱい積んで登山はしないだろう
鍋と食材を山の上まで担ぎ上げて、宴会をはじめた年寄り集団をみたときは
ご苦労なことだなと
たまにいるのを大袈裟に言っちゃうんだよ
低山で大荷物しょって訓練してる人いるからね