日本にかなり長く住んでいたけど、もうすぐイギリスに帰るから、円を使って買った方がいいもの、使った方がいいもの、便利なもの、安いもの、などを教えて欲しい
おみやげの話ではないです
現在、日本の銀行口座にいくつかのサブスクリプション(Spotifyとか)を結び付けているのは、イギリスより安いから(出発後も口座は維持するつもり)
この考えは、アメリカを含む先進国など、物がより高価である場合に当てはまると思う
一度使ったら、みんな欲しがるんだよ
ボルトやワットやヘルツが違うんじゃ?
でも、ヨーロッパの場合は、追加で必要なものがあるかもしれない
また、トイレなどの水場の近くにあるコンセントや電子機器については、その地域のルールや法律があるかもしれないね
西日本も米国も周波数は同じ
最初はちょっとバカにしていたんだけど、実際に使ってみると、これがなかなかいい
小さく、軽く、荷造りしやすく、毎週使うもので、高品質で、日本を思い出させてくれる
日本のはそれくらいレベル高いよ
残念な爪切り持ちの皆さんには同情する
ビオレ、アクアリッチのケースを持って、日本を後にする
エビ中の安本彩花さんがインスタのストーリーで塗り心地好きって言ってたからビオレUVアクアリッチ買ってきた♪♪♪ pic.twitter.com/dYLhWKVq7z
— =/ (@mymymnia) July 12, 2022
多くの場合、実際に欲しいものと交換することができる(合法かどうかは国によって異なるけど、売ることもできる)
実際に歯を再石灰化させる唯一の歯磨き粉
市販で割と簡単に買える歯磨き粉の中で断トツ歯が白くなるのはアパガード(プレミオ)だと思ってる。
— 𝐥𝐢𝐧 (@linhua___) June 28, 2021
ホワイトニングした後も根元部分の黄ばみが取り切れず白い部分と分かれた感じになってたけど、毎日使ってたら上下差なくなって均等に白くなった。手放せん… pic.twitter.com/fTgqYSamUe
アパガードプレミオは、知覚過敏と虫歯に効いた唯一の歯磨き粉
この投稿へのコメント
アパガード前使ってたけど全然効果なかったわ
入れ歯だからだろう。
元スレ見に行ったけどアパガードほんとにあったわ
あとToto washlet率の高さ
日本の爪切りも100均で買ったら意味はない
海外の安物は100均以下だから
同感
と言って、ネットで高評価の日本製爪切りも実際使ってみると言うほどのものでもなかったりする
自分の爪の硬さと形状そして爪の切り方にマッチした爪切りを探し出すのは容易なことではない
逆に外国の爪切りなんであんなに切れないの
ドイツのゾーリンゲンで買った爪切り全然切れなかった
無印で数百円で買った爪切りに完敗してたわ
この前、ひと昔前に少年誌の通販でよく見かけた海外の歯磨き粉のセッチマを初めて見た
ヨーロッパは電圧の問題以前に水道が硬水だということを知っていたほうが良いと思うの
それに西洋人の排泄物って並みの水圧で除去できるほどヤワな硬さじゃないから水道代もすごくかかると思うわ
ひと昔前くらいは百均で買う工具類はいやになるほど質が悪かった
すぐに甘くなるドライバーやスパナで安物買いの銭失いということを痛いほど味わったものである
で、今はどうか?
実はそんなに良くなったとは思えない
工具メーカーが百均向けに卸している工具はそのメーカーの二流品だと思ってよい
文房具類や電池の類いも同じだ
あくまで手元になくて早急に必要な時に妥協して買うものと思っていた方が良い
ま、二流の人間は二流の製品で不足を感じないのかも知れないか…
安かろう、悪かろう、まあ良かろう
という言葉もある
昔の100均な。
最近の日本の100均のは商品によるけど普通に使えるのが多い。最後にヤスリかける事を考えれば爪を切ると言うだけなら殆ど無問題。巻き爪や爪が硬いなら形状的にクリップだと使い難いと言うのは別にすれば。
ただ最高峰と言われる諏訪田とは言わないが(ニッパータイプばかりでクリップタイプは見つけ難いしクリップタイプなら貝印の方が良いかな)貝印の関孫クラス2000円までと比べても切れ心地というか切断の快感と言うかは明らかに差がある。
チャイナやコリア製の車→そもそも日本人基準では車の必要条件満足しない、使えない、時々燃える
日本の軽→移動だけなら無問題
日本のGTR→運転する快感が腕が無くてもそれなりに楽しめる
ドイツのベンツ→マイバッハレベル高級車は確かに悪く無いがそれ以下は一応有名メーカーなので管理されてて使えるが今では名前倒れ。乗り心地や高級感でもレクサスに負け。繊細さはないのに思ったより良く壊れメンテに金かかる。
↑これと同じ
海外の普及品は中華製が多いのでそれよりもひどくて爪が割れそうになったり毟り取るようになったりする。さすがにスイスドイツ辺りの一流メーカーは今では生産はかなりが高級品向け日本製OEM含む海外製OEMで中華製もあるが管理はちゃんとしてるので100均レベルはクリアしてるが。それらの歴史のある刃物一流メーカー(ヘンケルスやゾーリンゲンのメーカーとか)が包丁の高級品とかに日本製OEMや日本メーカー工場を丸ごと買収して使ってるのを見れば日本製刃物の技術がいかに高いかわかる。まあこれには歴史的に鉄の材質や調理の違い(日本刀と欧州ソードの砂鉄か鉄鉱石かや使用法含めた違いと同じ)含めた理由があるけど。
特にニッパータイプではなくクリップタイプの爪切りは刃の鋭さだけで無く噛み合わせ精度がニッパーやハサミタイプに比較して思ってるより高く必要なのでその辺りの繊細な職人技術が海外の生産では実現し難い。
日本で主流のクリップタイプの多いアメリカは安いのもれなくかみ合わせの悪い中国製C級品だし高めの高級品として売られてるのは日本製だけど置いてるところが少なく使ったこと無いと意識高い系とかでも爪切りごときにそんな違い有るのか?で手を出す機会がなく結果普及してない。
海外の歯磨き粉の方がレベル高そうだけどな
最近はドラッグストアやスーパーなんかの小物が百均並みの商品を百円以上で売っている事が多いんだよな。もう爪切りとかゴム手袋とか世間的に百均クオリティで充分って人ばかりになっちゃったんだろうね。
特に炊事用ゴム手袋は百均でLLを置かなくなったら普通のスーパーやドラッグストアでも置かなくなった。今は男も家事をするのに何故だろう?僕は洗剤アレルギーなんで探し回って唯一買える店を見つけたんだけど、先月閉店して困っている。ネット通販で探すしかないかな?安い商品は送料がかかる通販は嫌なんだけど。
ホームセンターなら大きいサイズありそう
別に外国の爪切りも普通に切れるけどな
問題は日本と違ってカバーが無いから切ると爪が飛び散る
硬水と軟水の違いは大丈夫なんだろうか?
ノズルがつまらないのだろうか?
アパガードのステマかよw
刃物系は定番だけど包丁が多いので日本製爪切りは知ってる人は知ってる使ったら人だけわかる隠れた逸品。刃の鋭さや硬度だけでなくめし合わせなので加工精度が必要な道具だから裁縫用や剪定用和鋏やノコギリなどの大工道具より誰でも必ず使う人を選ばない日本的職人技術を示す良い道具。
・高級品でもさほど高く無い
・小さいので嵩張らない
・包丁と違い手荷物検査とかで揉めない
お土産には向いてる。
日本には毛抜きとか卸し金とかハサミ各種とか、最近だと熱電導率の高いアイスクリームやバター用のスプーンとか金属小物で優秀な物も多いよね。
木工製品や布製品、陶磁器は評価高い物が多いけど金属も優れた手工芸品、日本ならではの製品がたくさんある。