ウォークマン、デッキ、カーステレオにMDを入れていた
自分が働いていたラジオ局には(ジングルや番組の録音用に)MDがあったから、今でも古いMDは全部あるよ
僕の音楽のメインソースはラジオだから、ラジオに使われたと聞いてうれしいよ
MDを書き換えて、MP3を入れたりすることができた
小さいのにたくさんの音楽を入れることができて、すごく驚かされたよ
しかもランニングの時に使っても、音が飛ばないんだよね
MDが昔、驚異的であったことを忘れないで
僕のMDはまだ完全に機能していて、毎年数回使って調子を保っている
この素晴らしい技術を使い続けたいと思う
僕が言いたかったことを書いてくれたね
そして、ディスクの中身を把握できることも、好きな理由の一つだよね
DATは大学生には高すぎるし、Zoomレコーダーはまだなかった
一時期、MDが流行ったことがあったね
カセットテープでの録音が主流だったけど、クオリティは最悪だった
ビデオカメラならもっと良い音が撮れるかもしれなかったけど、そういう機器はほとんど制御できない制限・圧縮がかかっていたからね
でも、全然流行らなかった
ポケットに入るサイズなのが良かった
でも、ソニーが強制的に使わせるソフトは最低だった……
でも、ずっと欲しかったから、今がチャンスだね
この投稿へのコメント
学校現場でだけ流行ってたな
プレイヤーディスクを相当数導入した記憶がある
個人的にはmp3のほうが主流だろと思ってたけどね
あと50年くらいたって世間に物が少なくなってきたら高く売れるかもな
当時学生だったけどそこまで画期的とは思わなかったな
自分はCD-RWを再生できるプレイヤーを愛用してたから
使ってたけど期間は短かったなあ
結構好きだったけど記録方式の仕様の問題でデータが劣化することとCD-Rがどんどん安くなったりフラッシュメモリが普及していったことで引き出しの肥やしになってしまった
おっさんだが2台買い変えるぐらいには使った
後半はmp3プレイヤーが出てきて
それを販売できない日本企業は軒並み負けて業界自体が衰退した
日本企業が無能だと証明された出来事の1つ
MP3プレイヤーは、日本だと著作権絡みの問題があったから仕方ないだろ
MDはもっと寿命が長いものだと思ってた。大きさも手頃だし、扱いも手軽だし。
挿入したりして「音楽を聴く」と言う気分が残っていたものだ。
ウォークマンとCD &MDカーステと、MD &DVDラジカセ(カセットは無いが)を持っていた。
それが半導体メモリーで何百倍以上もの容量が入ってしまう時代なんだものなぁ。
カセットテープからの切り替え期に、
高輪プリンスホテルで行われた、
ソニーのMDのプレゼンテーションに、
招待客として参加した。 半分寝てた。
CDとMDだけが曲間のギャップなしで連続して再生ができた
今は失われた技術
今はCDを再生する手段すらない家庭も少なくない
プレステかPCのどっちかだろう
MDはまず音質がMP3なので本格的に音楽聴くツールとしては弱い
編集機能とか優秀な部分もあるんだけどね
BDくらいの高容量ディスク使ってあのサイズで高音質なら今からでも普及するかもしれんが
当時音楽業界での利用者は多い媒体とされていて、当時音楽スタジオでの録音再生機器機材としては常備が必須ではあったから、ホールや会館でのスタジオ設計時にも必ず盛り込まれていたのを覚えている。
たぶん音響設計業界に少なからず影響力があったSONYの戦略的陰謀(要はゴリ押し)だったのだと思う
ウォークマン、CDもMDも今だ動くんだけど、専用ニッカド電地が致命的だんだよね。
もう使わないけどwww