On this day in 1979, The Sony Walkman debuts in Japan, making music portable. pic.twitter.com/fZtX42GNgM
— Monsters Of Rock® (@MonstersOfRock) July 1, 2022
トランジラジオをご存知ですか?
80年代の子供の頃に持っていました
ドライブのお供に最高だった
ヘッドホンは無くなったけれど
ヘッドホンはどっちも最悪だった
500本のカセットテープのために必要だ
テープは最高だった
私も全く同じものを持っていたよ
これに名前あったの知らなかった
この投稿へのコメント
SONYのヘッドホン・イヤホンがXBAシリーズ以外でも中低音域が豊かなのはウォークマンシリーズの“武道館”がきっかけかもしれない
東芝ウォーキーなついね
再生専用の初代ウォークマンか、登録商標だから他社は色々な名前で出していたな。
ただアンチローリングが付いていたウォークマン以外は実用にならなかった。
これとデジタル腕時計は画期的だったよ初めて見た時急に未来がやって来たという感じだった
このヘッドフォンは80年代前半までで後半にはインナーイヤー型イヤホンになって
ちょうどレコードからCDの時代になって音質も大変化した
元々ウォークマンは男娼を意味するスラングだったとか、
この製品が発売されたおかげでそのスラングは消え失せたとか
やっすいアジア製パチモン買ったら回転数が微妙に早くて気持ち悪かった記憶が
カセットテープ良かったよなー。
無線通信放送の受信機と記録メディアの再生機の違いが分からない
知恵遅れのコメントを載せる必要があるとは思えないけど…
My Bestとかいって録音テープに好きな曲集めてレタリング施した奴、結構居たよな
60年代のスパイダース映画で井上順が
小型カセットを肩から下げていつもヘッドホンで
音楽を聞いてるキャラを演じてた
あんがい昔からそういうトンガッタ人はいたのかも
遊歩人か 懐かしいなw
>うーん・・・
トランジラジオをご存知ですか?
↑
外人らしい頭の悪い返し
外でステレオ放送のFMを聞けたとしても自分の聞きたいものが聞けるわけじゃないだろ
外で自分の聞きたいものを聞ける、誰かに聞かせられることが新しかったんだよ
今は無き安藤電気という中小企業も超低価格のウォークマンを作っていた。
ウォークマンで世界を席巻したソニーもGoProは作れなかった模様、
ゲームに移行してるからいいのか?
昔、パナソニックの若手がGoProみたいのつくりたいと言ったら、偉い人に「ああいうのは中小メーカーが中国に発注してつくるもの。うちみたいな大手が手を出す分野じゃない」と言われて絶望して退職したとか
アイワの製品の方が壊れにくくて多機能で安くて修理サービスも親切だった。何度もすぐ壊れて不親切なソニーを見切ったきっかけだな。
ちなみに白人西洋至上主義者が得意気に語るトランジスタラジオ、開発競争でアメリカに先を超されたけど、安定化小型化を成功させるトランジスタ用ダイオードを発明し、我々が思い浮かべる持ち運びできる小型ラジオを実用化商品化したのがソニーで、ウォークマンの前はトランジスタが日本の電化製品の代名詞だったんだよ。日本の政治家はトランジスタのセールスマンとまで揶揄された。
アメリカが世界初で売ったのは家庭に置くタイブのトランジスタラジオだった。
ウォークマンネタももう定期だな
うちにはアイワのカセットボーイがあったな
ラジオも付いてるから大きく重量もあった
録音もできたので再生の時はうっかり赤いボタンを押さないように気を張ってた
カセットテープの爪を折れば録音はできなくなる。もう一度録音に使いたければセロテープなどで開いた穴を塞げばできるようになる。
だれもおさるのCMに言及無し?
AIWAもパナも東芝も全部「ウォークマン」て呼んでただろ、おっさんw(ブーメラン)