英語では辞書で「good work」って翻訳されるんだけど、「お疲れ様」にはそれ以上にもっと深い意味が込もってると思うんだ
同僚の間でよく交わされる言葉だけど、友達や家族にも使われるよ
「お疲れ様」の意味は、「よく頑張ったね!あなたが頑張ってることを私は知ってるし、感謝してるよ」っていう意味だから、頑張った人に使える言葉だよ
最後に私からみんなに「お疲れ様!」って言うね
@babypinkhaus Otsukaresama 🥰❤️ #japanesephrase #japaneselesson #tokyo ♬ cry baby but it's lofi (tokyo revengers) - kurochuu.
この言葉を聞くのも言うのも好き!
ちゃんと「あなたが努力してることを知ってますよ」って伝えられるから、良いね!
この動画を作ったあなたの頑張りも、ちゃんと知ってるからね
お疲れ様!
彼日本人だから、聞いたら喜ぶと思うし自分の頑張りがちゃんと認められてるって思えて良いんじゃないかと思って
教えてくれてありがとう
みんな頑張って働いてるからね!
日本では、エスカレーターに乗るときやジム終わりに知らない人が「お疲れ様」って言ってきてくれるんだよね
日本の労働文化って厳しいよね
この投稿へのコメント
「お疲れ様」は、社会でみんな一緒に働いていることの
共感や連帯感を感じさせ、言われた人の気持ちをほぐす。
お疲れ様と互いに言い合って気持ちをほぐし合う。
上司言う時は、お疲れ様ですとかでしたって付けてね〜!
嫌いな上司には「ご苦労様」って言うのよ
疲れてねーよ
までがセット
挨拶みたいなもんだからそんなに深読みして真剣に受け取らんくていいよ外人さん。というかされると困る
もちろん本当にそういう意味の時もあるけど他の言葉もだけど深い意味での解釈をまるで「日本では常時そういうように使われてる(キリッ」っとしたがる日本かぶれ多すぎ
お疲れ様って目上から下に向けていうことばだと思うんだけどな 目上にお疲れ様は違和感ある
でも目上を労う言葉って思い付かないんだよなぁ
「お疲れ様でした」とすると多少マシ。「ご苦労さまでした」よりは遥かにマシ。
無難なのは「有難うございました」かな。
そういうの後発の概念じゃね?
失礼クリエイターが生み出した飯の種じゃろ
目上の人が下の人に使うのは「ご苦労さん」とか「ご苦労様」で、目下の人が目上の人に使うのは「お疲れ様」だよ。当然だけど、「お疲れ様」の後に「です」や「でした」は付ける事。同僚や近しい相手ならフランクに「おつかれ~」でも良いけどね
「ご苦労様」も、元は別に目上→目下の言い方じゃなかったんだよね。
まだ男尊女卑の強い頃、戦地から復員してきた夫、或いはもう少し経って経済成長著しい時代に長期間かかって難しい大きな仕事をやり遂げた夫に対し、妻が「ご苦労様でした」と言って頭を下げるのは普通だった。
実際、戦地や困難な仕事の大変さのことを思うと「お疲れ様」なんて言葉じゃ済まんよね、凄い「苦労」なんだから。
13.私の教育係の上司に仕事終わりに言ってもいいかな?
↑この人は日本語やニュアンスを良く知ってる感じがするわ。
そして、日本人の教育係の上司を軽く見てるね。うまくいってないのかも知れない。
多分、「お疲れさま”でした”」という言い方も知ってると思われる。
お前何言ってんの?
部下「お疲れ様です」
良い上司「疲れるまで働くなよ~じゃお先に」
悪い上司「上司に向かってお疲れ様とはどういう事だ」
同じ会社の上司に対する「お疲れ様」が失礼にあたるってのは聞いた事がないな
取引先相手だとより適切な言葉があるから不適切と思われる事もあるだろうが
「ご苦労様」と勘違いしてない?
上司に対しては「お疲れ様」です。
部下に対しては「ご苦労様」です。
だから、下の立場の人が上の立場の人に「ご苦労様」と言うのは間違いです。
どちらも語尾に「です(でした)」を付けると良いです。
一応NHKの日本語の番組では目上には「お疲れの出ませんように」
とされていた。
聞いたこと無いけど。
>1つ質問があるんだけど、この言葉って授業後に先生に言っても大丈夫な言葉?
駄目ですw
おちかれーす
「ご苦労様」は目下の者に若しくは利害関係の無い時にしか使わないって、日本人でも知らんのか。
お疲れ様 以上に日本独特で外国に無い日本語は
お慕い申しておりました だな
ドラマJIN で咲が仁に言った言葉
慕う と言う言葉が外国に無い日本語としては格段にその意味が深~いと思う
恋情だけとは限らないのが翻訳しにくいだろうね
現在俺らが使う「愛してる」って、キリスト教の概念も含まれちゃっているから。
昔の「愛でる」は大事にかわいがるって意味合いだし。
「したっ」で通じる
っス でもいけるね
とあるSNSで乙カレーとか乙で済ますのを
実社会でやる奴いるよね、あれはいかん
毎回思うけど英語にない表現が日本語には多すぎる気がする
似た意味はあるけど、ニュアンスが伝わらないというか
日本語から英語に翻訳するときって、このニュアンスの伝わらなさをどうしているのだろう?
日本人「ちかれたび~」
外国人「お、おう…」
言葉はその国の文化。ラテン系の言葉は女性を誉めたり口説いたりする言葉が多く、フランスでは食味に関する言葉が多い、半島某国にはののしったり、ごまかしたりする言葉が多いのでは?
皮肉を効かせた「お世話様」「お気の毒様」みたいな言葉もあるし、単純に「状態」+「様」で「あなたはきっとこのような状態なのですよね」という推測絡みの共感としてざっくり使える用法が先にあって、その中から特別に使える一部の言葉が生き残って警句化していった感じなのかな。
そういえばサザエさんか何かで傷病兵だか障がい者だかに「おかわいそうに」と直接声をかけ頭を下げる描写があり、現代のコミュニケーションシーンから見たらかなり異質に見えるけど、当時は同情を直接示す言葉というものはわりとポピュラーだったようなので、「ご苦労様」にもことさら上下関係の意識はなかったんじゃないかと思うね。
ご苦労様なんぞ、時代劇かぶれかよ。まあ、この手の挨拶なんてのは職場の慣習的なもんで、場所ごとに違う言葉やニュアンスがあるもんだ。なお、国語審議会は言葉の意味や使い方は時代と共に変化し、それを容認する立場だ。つまりは好きにしろということだ。なお、それを固定化したがる勢力も容認する
しんくら~
昔、ちょっと住んでた台湾で良く聞いた言葉、辛苦了
漢字があるって良いなと思う
「(君が)大変だったね、わかるよ」みたいな意味かな?
相手を思いやっているってわかる、いい言葉だね。
オレはお疲れさまと言われると
疲れてないのにふざけんなと頭に来る
どっかの地域だと「お疲れの出ませんように」
になるとか聞いたな
京都だったか
「ご苦労さま」ってのは、苦労を頼んだ側から頼まれた側への労いの言葉であって
会社側→従業員、依頼主→業者、妻↔夫にかける言葉としては自然だけど
下っ端が上司に対して使うのは不自然
だって上司は下っ端から仕事を貰ってるわけじゃないから
男が女を愛するときのBGMで石田ゆり子のお疲れ様的な。前は人がいるところで働いていた時はよく聞いたしよく言った。今は一人で仕事して誰も言ってくれないし誰にも言えない
日本にマウント取ろうとして失敗レスしてる亡国のやつに対しては乙
漫画のサザエさんとかで、仕事から帰った夫や戦地から帰ってきた兵隊にご苦労様と言って労ってる描写がある。そこには上下関係は全く見えないけどね。言葉は変化するから仕方ない部分はあるけれど、わけのわからんマナー講師みたいのが商売道具として捻じ曲げていくのは嫌なもんだ。
おつおつー
この助成の声と語り口調が素晴らしいし優しさがこもってる。
「お疲れ様」は言い方で色んなニュアンスを込められるから、この女性の口調は
まさに本来の素直な説明としてとても素敵だ。外国人が感動するのも分かる。
【反省】この助成の→この女性の
m(_ _)m