海外「日本のこういうところ大好き!」「これは何か効果があったのかな?」1940年代の日本の反英感情

1940年代の日本の反英感情
W.C.はイギリスではトイレっていう意味
だからウィンストンチャーチルが臭いってバカにしてるんだ
イギリスだけでなくヨーロッパでも使われてる
ヨーロッパだけでなく日本でも使われてるよ
東アジアのほとんどすべての国がWCをトイレって意味で使ってるよ
シャワーを浴びたくてバスルームと言うと、混乱する人がいる
カナダは普通にトイレって言ってるね
臭いウィンストンチャーチルか
彼のライフスタイルを考えると、間違いともいえない
多分リサイクルショップの絨毯みたいな臭いだったと思うよ
いや葉巻の臭いじゃないかな?
そしてお酒の臭いもしたと思う
彼はベイクドビーンズ(インゲン豆を甘辛いソースで煮たもの)をよく食べてたから、その臭いもしただろうね
当時日本でWCがトイレという意味で使われてたかどうかって分かる?
使われてないと冗談として通じないと思うけどね
1990年では間違いなく使われてたよ
19世紀後半にヨーロッパの研究や文化を取り入れようとしてた時に入ってきた言葉だと思う
第二次世界大戦のプロパガンダでは、対戦相手はモンスターのように描かれていたよ
これは控えめな方だと思う
これは何か効果があったのかな?
実際イギリスは日本を攻めなかったね
日本のこういうところ大好き!
すごく面白い
投稿してくれてありがとう!
お酒と葉巻が好きだったチャーチルは、実際に臭かったに違いない

この投稿へのコメント

名無しの海外まとめネット

これよく言うけど、じゃあなんで元スレに書いてるように海外でも普通に使ってるんだ?
ドイツ、イタリア、オーストリア、インドネシアに行った時も、普通にWCって書いてた

名無しの海外まとめネット

WunkoとChonbenをする所だからWCなんだよ、間違いない。

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名無しの海外まとめネット

リサイクルショップの絨毯みたいな臭いって表現が秀逸

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名無しの海外まとめネット

イギリスで使われてる言葉を日本が使った場合
アメリカ人「何だそれ?英語ではそんな言葉ない!和製英語だろ」
日本人「ほぇー、これ日本人が作った英単語なのかー」
イギリス人「え?普通に使ってるけど?」
ってことが稀によくある

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名無しの海外まとめネット

これもその一例やね

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