海外「賢いやり方」オリンピックで2位タイになった日本人がやったこと

1936年のオリンピックで、2人の日本人棒高跳び選手が2位タイとなった
二人は競争するのを辞退し、西田修平は銀メダル、大江季雄は銅メダルになった
帰国後、二人はメダルを半分に切ってつなぎ合わせ、「友情のメダル」をつくった
どうやって順位が決まったの?
ある高さをクリアするのにかかった回数で、西田が銀メダル、大江が銅メダルになった
じゃあ、2位タイではないのでは?
高さが重要で、跳ぼうとした回数は重要でないから
それは1位の場合だけ
2位以下はジャンプオフはせず、クリアするのにかかった回数で決まる
ソースは自分、棒高跳びの選手だった
そうなんだ
自分はハードルをやっていたから、棒高跳びの選手ががんばってるのを見てただけで、2位や3位についてはあまり気にしたことがなかったな
しかし、よくわからない
実際に2位と3位が決まっていたのなら、なぜ「競争を辞退した」と書かれているのかな
1936年当時はルールが違っていたかもしれないし、投稿者がよく調べなかったのかも
わかんないね
ベルリンオリンピックはすごかったね
いろんなエピソードがある
ジェシー・オーエンスは真のアメリカンヒーロー
2020年の東京オリンピックで、2人の走り高跳びの選手が金メダルを狙うジャンプを失敗した
彼らは全く同じ試行回数で、ジャンプオフの選択を迫られ、金メダルを共有することにした
あの試合の中で一番好きな瞬間の一つ
銀を取るより金を分け合う方がいいよね
二人はオリンピック前から親しい友人だった
これこそ、日本人に期待すること
尊敬と名誉がこんなにも大切にされている
好きだな
どのやってくっつけたんだろう?
うーん、違う種類の金属をくっつけるのは難しいと思うけど
文化的に見ても、日本人は丁寧な手仕事と時間をかるのを得意としている
見栄えのするものを作れる人がいたとしても不思議ではない
これがスポーツマンシップだな
賢いやり方

この投稿へのコメント

名無しの海外まとめネット

>後のゆとり世代の手を繋いで一緒にゴールである
根本的な思想が違うという事を理解できない日本人じゃない半島系の答え

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日常的に否定的な会話の入り方ばっかりしてそう。

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日常的にトンスル飲んでそう

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違いがわからないユトリ脳なのか?

初めからケンカせず平等ですっ!てーのと競り合い激戦でお互いの敢闘を称え合うのは似て非なるどころか全く違う考え方だな。

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そもそも手を繋いで一緒にゴールって話からして実体がない
ごく一部での催し物としてはあったのかも知れないが
少なくとも俺はそんなものは見た事がない

名無しの海外まとめネット

一応、NHKがねつ造したんでない限り、そういう事やってた学校はあったみたいだけどね。

1996年ってゆとり教育の時代だったのか―てっきり一個前の新教育世代だとばかり思ってたわー。
(平成元年改正平成4年より施行、生活科が導入された世代)

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自分は西田修平記念の競技大会に出たことがあるけど
棒高跳含めた跳躍は基本自分との戦いで
トラック種目と違ってより仲間意識みたいなものもあったり
この友情のメダルのエピソードも理解できるなぁと競技始めたときに感じたな
五輪としては一人のチャンピオン決めてほしい気もするけどw

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名無しの海外まとめネット

フィールド競技だと選手同士で友達になり易そう。基本いつも似たようなメンツで待ち時間も多いし。

名無しの海外まとめネット

ジェシーさんみたいに実力で示すやり方が一番スマートで誰も傷つけないやり方だよね
ブラックライブズマター!!とか叫んで暴れまわって噛み付いてる黒人達はお手本にして欲しい…

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名無しの海外まとめネット

金継ぎで繋ぎ合わせたら金も入ったメダルになったね
でもどうやってくっつけてるんだろ?
一つのメダルを二人で分け合うんじゃなく二つのメダルを共有できるようにしたのは良いね

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