Laputa: Castle in the Sky (1986), a Japanese animated fantasy adventure film written and directed by Hayao Miyazaki is my favorite and best Studio Ghibli film.#天空の城ラピュタ #ラピュタ #Laputa #CastleInTheSky pic.twitter.com/0Ah7OGgSqT
— HIDEKI NYAGANUMA 🇺🇦 CEO OF FUNKY FRESH BEATS (@Hideki_Naganuma) May 3, 2022
You’re completely wrong pic.twitter.com/Q3eNwZ5bHf
— Ferris (@FeloniousFerris) May 4, 2022
今まで観たジブリ映画は全部好きだし、すごくいいって聞いたから……
4歳だった僕は夢中で見てたな
今でも定期的に見てるけど
ハウルは、10代の頃、ポケモン以外で初めて映画館で観たアニメ映画で、大好きな作品
それ以来、宮崎駿のファン
つまり、ジブリ映画では3番目に好きな作品
二番目は「魔女の宅急便」
「もののけ姫」が一番好きだけど、「天空の城ラピュタ」も素晴らしい
ラピュタにスポットライトが当たるのは嬉しい
いつも「千と千尋の神隠し」や「ハウルの動く城」の影に隠れてしまっているような気がして
幼い頃にこの映画を観て育った
いつも涙が出ちゃう
素晴らしい映画
この投稿へのコメント
ラピュタ 魔女宅 トトロ
ラピュタは純粋なエンタメ作品として最高峰だよ
後年になってくるともののけみたいにある程度知識がないと
細部や設定が理解出来ないようになってしまって
正直そういうのはジブリには視聴者は望んでないのに
っていうズレが出てきてしまったように思う
30年後には外人は鬼滅をなつかしんで盛り上がってるんだろうな
鬼滅は文学的魅力はゼロだから自然淘汰まで時間の問題
宮崎作品にはそうした懸念が無いね
別次元の域で比較すべきは児童文学や絵本、あるいは直木賞作品郡。
つまり、普遍的なヒューマニズムは世代や時代を超える強さを有する。
宮崎映画の最高傑作を聞くと見事にばらけるのがすごい。普通は1つか2つくらいに集中するだろ。
子供から大人まで楽しめるのが強いよな
トトロ久しぶりに見たら子供目線のワクワク感が薄れて大人目線で見てて年取ったなぁって感慨深くなったわ
パンダコパンダはヨーロッパだと全く無名なのでビックリ
日本でも、どっちかというとマイナーでしょ?
世代だから、幼稚園?で見に行ったし図書館で本も読んだけど、子ども的に魅力的な作品じゃなかったな。
同時期のTVのルパン三世やコナン、名探偵ホームズのほうが夢中になったよ。
個人的に楽しく見られたのは紅の豚までだなあ
どれが一番好きかと聞かれるとラピュタ
ナウシカは全然名前上がらないね
よく出来てると思うけどなぁ
あとカリオストロも
ルパンだからいわゆるジブリ映画としては認識されてないのかな?
まぁカリオストロは宮崎駿監督作品ではあるがジブリ作品ではないし
ナウシカは漫画版を読んでしまうと映画版は映像だけで話はまったくダメだなって印象になるから
ナウシカは漫画でまだまだ先まで描かれているので、映画の方もまだ途中みたいに認識してる人がいてそのせいかもしれないな〜
ナウシカ無くてビックリした
ナウシカもジブリ以前の作品だからでは?
日本でも魔女の宅急便までの、カリオストロ、ナウシカ、ラピュタ辺りは赤字続きだったんだけどなぁ。
全部後年になってから評価が高まったもんで、当時はそうでもなかったんだよな。
当時はアニメは子供の映画、ってのが普通だったから、大人がそれ程見に行かなかったせいだと思うけどね。
当時はSFとか超能力的なのがはやってて宮崎監督みたいなのは
ちょっと牧歌的すぎるというか新しくないみたいな感じだったんだよね
ルパン映画もカリオストロの前作の「ルパンVS複製人間」の方が興行よかった
ナウシカとかラピュタとかSFっぽい要素を前面に押して宣伝すればもっと興行あがったかも
今みたくネットがあれば口コミで売れただろうになぁ
82年にブレードランナーが公開されて、なんか暗い近未来ものが流行り出した頃だよね
アキラとか北斗の拳、ターミネーターなんかもこの頃だと思う
サイバーパンクはもうちょっと後かな
そんな中で、確かに宮崎アニメの世界はちょっとオールドスクールというか優等生っぽくて刺激が無いと思われてたかも知れない
ただ、当時から再放送は多かったような印象はあるけどね
ドーラ一家はグーニーズのフラッテリー一家なんよね・・・
風立ちぬは自分も一応クリエイター業やってるのでものすごく感動したし泣いた
クリエイターのエゴと人生そのものって話で、まじ遺作っぽくて、あの映画みたときぱやおの訃報すぐくるんちゃうかって思った
ただ若い人にはまだ響かないと思う、自分が仕事で後進の育成とかする時期に入ったら泣けるんちゃうかな
宮崎駿が超えられず、高畑勲に嫉妬して発狂したジブリ作品が『平成狸合戦ぽんぽこ』
宮崎駿流児童ポルノが『崖の上のポニョ』
宮崎駿が思春期の少女達に、世の中そんなに甘くね~ぞw的訓辞作品が『魔女の宅急便』
宮崎駿が『蛍の墓』に対抗し、戦争なんて面倒臭いから恋愛ファンタジーに仮装して誤魔化すしかね~のよ、ってどや顔で作ったら『この世界の片隅に』に瞬殺されてしまった『風立ちぬ』
宮崎駿の最高傑作は?と訊かれた押井守が『大人の男女の恋愛を描ける様になってるし、ちゃんと完結してるから風立ちぬかな、自腹で初めてディスク買ったよ。鈴木さん送って寄越さないからw』
ナウシカ、ラピュタ、トトロ、魔女の宅急便、もののけ姫、紅の豚、千と千尋の神隠しがベストかな
豚とラピュタとナウシカとルパンが好きだなあ
ジブリじゃないやつもあるけどパヤオ作品として
ウクライナの旗つけてキモい
やっぱ『風の谷のナウシカ』でしょ。
あの政治的、環境的、生態系に関する壮大なる世界観、この様な” 人類共通 ”のメッセージを含んでいながら、それを感動させるアニメで称えてしまうんだから。この作品の後にも先にもこの様なテーマを内包したアニメ作品(本当は漫画作品)は無い。
同意。
日本人はやっぱりナウシカの評価が高いよね
あの頃、10歳くらいだったか、逆襲のシャアもナウシカも映画館で見て
それまでハーロック、999、ヤマトなどなど映画館で見てきたけど、
ナウシカを見た時の衝撃と言ったらなかった。
ナウシカこそ宮崎駿の原点にして頂点だと思うよ。みんなが言ってるけど。
漫画も映画も、どちらもいい。
もののけ姫好きの外国人が結構いるのが意外
公開当時は「ディズニーはこんな訳わかんない話のために配給契約結んだわけじゃなかろうに」と思ったものだが
客観的に評価するとラピュタかな
宮崎駿括りだとカリ城だが
自分ランキングではラピュタ>もののけ>ナウシカだったが歳取ってくると豚が上がってきた
ナウシカ、ラピュタ辺りは1回ぐらいずつしか見たことない
内容もよく覚えてなくて ごっちゃになってる
でももう1度見たいとも思わない
当方女のせいかこの辺の作品、正直退屈だったんだよね
>今まで見たスタジオジブリ作品の中で一番好きかも
>二番目は「魔女の宅急便」
おまおれ(笑)
ラピュタと魔女宅が大好きで何度も見てる
オカマ野郎
えーと、女の子かもよ?