海外「絵文字の起源かな」「すごくきれい」京都のお寺の表情豊かな1200体の石像

京都の愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)にある1200体の異なる表情の石像、石像千二百羅漢
苔むした見た目は好きだけど、石像が傷んでいかないのかな?
きっと仏教徒の人たちは苔が生えるのを喜んでるよ
仏教徒たちは物質的なものにしがみつくことはない
すべてのものがそうであるように、石像も時間とともに崩れていく
思い出させてくれて、ありがとうございます
このお寺に3年前に行ったけど、観光客の写真撮影を禁止していたので、写真は持っていません
美しい、静かな場所だった
これは御朱印です
これはアナと雪の女王のワンシーンを思い出させる
クリストフはこのことを知っているのかな?
自分も最初にそう思った!
私もです🤣
これを見て思いついたのが、北海道の阿寒湖のマリモ
この石像は美しいけど、いつ作られたんだろう?
自分も興味があって調べてみたんだけど、近代のものらしい
1981年から1991年の間に作られたんだって
すごくきれいだよね
へー、面白いな
京都に住んでいる間にこの場所を知らなかったのが残念です
現代の絵文字につながる最初のコレクション
石像たちにもし、命が戻ったらすごいだろうな
作った人の身の回りの人をモチーフにしたものは、どれくらいあるんだろうな
気に入った
石像と、その上の緑の苔のコーティングがすばらしい
あーあ、自分は12種類の表情すら思いつかないよ
庭でこれらしきものを見つけたんだけど、どこから来たんだろう(笑)?
あの辺りでは以前からメデューサを迎えていたらしい……

この投稿へのコメント

名無しの海外まとめネット

>自分も興味があって調べてみたんだけど、近代のものらしい
>1981年から1991年の間に作られたんだって
一時廃寺になっていた寺を復興させるため、素人が彫って奉納する企画をやったらしい。
当初は五百羅漢だった予定が千二百体に。

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名無しの海外まとめネット

成程ね。近代に入ってからこれをやるというのも又、味があっていいね。

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