手足が白いから「白いモビルスーツ」なんだろうけど、自分としてはガンダムって胸の青の印象が強いんだよな…… pic.twitter.com/5d2h7x8yyL
— すずなり (@XMa5d) April 22, 2022
みんなもう知ってたよ
語源は、「尾を飲み込む(蛇)」の意の「古代ギリシア語: (δρακων)ουροβóρος」(〈ドラコーン・〉ウーロボロス)。その後は、同じく「尾を飲み込む蛇」の意の「ギリシア語: ουροβόρος όφις」(ウロヴォロス・オフィス)と表現する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウロボロス
ゴジラ pic.twitter.com/4HoYczov4E
— 俊彦田中 (@0408kerokero) April 15, 2022
メディアが信じ込ませているほど普通ってわけじゃないんだよ
この世界はどうなっているんだ?
最初にこういうのが出たとき、それが「人力」外骨格として設計されていると見抜いたね
手の部分はケーブルとバネで動いているんだと思う
でも、あと20年開発すれば……
この投稿へのコメント
こういうのが出てきても、札束で引っ叩かれる未来しか見えんのよな…
資金難で進まないという話なら札束は歓迎かな。
所属が変わるだけで研究や開発は続けられる。
考え方次第だよ。
これ、ヤマハ発動機のコミニティプラザで見た。
当時は、シグナスの外装つけてたよ。
駆動系なしで細かい所まで操作出来るのすごいな。
ガンダムみたいなのが実現出来たとしても、機体に搭乗する必要はなさそうなんだよなあ
そこでミノフスキー粒子ですよ。
無人戦闘機があるのにドローンがあるのに
戦闘機って有人じゃん
たぶん乗らなくてもいいマシンと乗るマシンの2種類が生まれると思う
トルクセンサーで滑らかにモーターアシスト出来たらより実用的なパワードスーツになるんだけどな。
あの電動アシスト自転車の要領で。電動アシスト自転車も、ペダルを漕ぐ力を不自然なく増幅してるから。
あの技術をフィードバックして、握力から腕力から脚力から腰力から、全ての力がより自然に増幅されたら、それこそリアルな3m級巨人として重労働に使えるようになると思うんだけどね。
足はほとんどそのまんまだよな、体重かかるから仕方ないのか
こいつらが話してる欠点、改善点なんてとっくの昔に把握してるわなw
せいぜい過程だけ見て驚いてろよ
>おそらくこれであまり重いものは持てないし、持とうとしてもひっくり返るだろうな
プロトタイプでそこまでのスペック持たせる意味ないだろ
可動のテスト目的なんだろうからこれそのものに特別実用性なんか無くても当たり前だろう
発展性は一切考えない単純思考
これ、アップルシードのランドメイトだろ。
なんか、ジャンボマックスとかいう着ぐるみを思い出した。
たしか元は10年以上前の作ってみた系動画だったと思う
だから根本は作りたかった、というだけなんだろうw
ここから育てていく原型としては面白いと思う
てこの原理とかで力を増幅できるようになると夢広がりそう
骨格をいかに軽く強くできるか・・・
これ使ってプロレスやって欲しい
ロボットというか操り人形だね
ここからどう発展していくかが見ものだけど、残念ながら今の日本の技術ではこれ以上進化させる事は出来ないだろう
この動画を見て面白いと思った中国の技術者辺りに期待するしかないな
ASIMOも結局おじいちゃんみたいなよちよち歩きのまま開発中止だからな
副次的な成果はあっただろうけど、かけた予算に釣り合うかと言われれば……
地味なところを突っ込まれてるけど、この骨格に外殻的なアタッチメントつけれるなら、
動くねぶたみたいにできそうだな
イベント事によさそう
個人の趣味でセンスの良い人多いし。
これが正解!ってのも無いし。
小さい技術でも確実に役にたつところに持っていってほしいよね。ホンダのアシモや産総研のミームやボストンダイナミクスぐらいに研究をして欲しい。他の人がすでに作ったものをまねてもまして劣化版を発表しても意味ない。
もう古い話題かと思いますが、当時の反応だったら「エイリアン2」か!?って感じだったけど、最近だとアニメって言うのね。
実はエイリアン(1986年)より士郎正宗のアップルシード(1985年)に出てくるランドメイトの方が1年早いw
当時のオタクはみんな思ったはずww
駆動部分は全く一緒で動力や装甲を追加して戦闘用になってる。
おお、ならば「これはアニメか!?」って反応は正解だったのですねw