海外「日本だからこそ必要なのかな?」「これ欲しい!」日本人男性が発明したクレイジーな発明

日本人は全てにおいて考えすぎている
「日本が『SpeechJammer(発話阻害銃)』を開発、人々のおしゃべりを止めることができる」
コメント:「普通の銃でも同じことできるよね」
これって、自分が話したことを指向性のスピーカーで少し遅らせて繰り返すと、グリッチしてるんじゃないかって頭が混乱するってやつ?
だいたいそんな感じ!これと同じことができるアプリもあるらしいよ
簡単な方法で脳を混乱させて、会話をほとんど困難にするっていうのは面白いよね
でもこれ、練習すれば簡単に克服できるらしい
俺の友達で、一緒にXboxでよくゲームをしていた人がいるんだけど、その人のヘッドセットが壊れててこれと同じように聞こえてたらしいw
その人は2,3年でほとんど克服したらしいよ
これは会話中に話を脱線させない、マインドのトレーニングにもなりうるよね
議論が白熱している場や、職場の不和に立ち会って周りの人の言葉が自分の頭の上を飛び交うような状況でも、自分は何の影響も受けないようにできる!
昔の俺の上司でクソ管理職だったやつはこれで気が狂いそうになってた
2,3年・・・?
俺が友達なら数か月で新しいヘッドセットを買うように勧めてたけどな
行動阻害持ちキャラじゃんw
コードギアス好きなんだよね!カッコいい!これやりたい!!
このライトもおしゃべりを止めるのに役立ちそうだね
日本では一般市民が普通の銃を手にすることができないから、こういうのが存在するんだろうな
ピンチの時はナイフでもいけるんじゃないかと
おしゃべりうるさい奴らにナイフ投げようぜ
ミョルニルみたいだね
ミョルニル(Mjölnir、ミョッルニル 古ノルド語: Mjǫllnir IPA: [ˈmjɔlːnir] )は、北欧神話に登場する神トールが持つ鎚(トールハンマーという名でも知られる。)である。

名称は古ノルド語で「粉砕するもの」を意味し、思う存分に打ちつけても壊れることなく、投げても的を外さず再び手に戻る、自在に大きさを変え携行できるといった性質を持つが、柄がかなり短いという欠点もあった。

神話ではミョルニルはしばしば真っ赤に焼けているとされ、これを扱うためにはヤールングレイプルという鉄製の手袋が必要だとされる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ミョルニル
でも普通の銃で一時的に静かにさせるなんてできるのかな
半殺しくらいまでダメージを与えることができるなら、黙らせられるんじゃない?
そいつの腕とか一発撃つくらいでだいぶ静かになるんじゃない?
コメント見るとここはアメリカ人が多いみたいだな・・・
日本では銃は違法だからな
犯罪率の高い人たちをどうにかするべきだ
これ日本が開発したんじゃないでしょ、ただ1人の日本人でしょ
ハンマーでもいける
これどこで買えるんだろう・・・欲しい

この投稿へのコメント

名無しの海外まとめネット

最近流行りのノイズキャンセリングと仕組みは一緒かな?

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名無しの海外まとめネット

ピンポイントで音を拾う、届けるというのと
音の加工の仕方が違うかな
ノイズキャンセリングとは

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名無しの海外まとめネット

ハンズフリーで電話かけてこられると自分の声が1秒遅れくらいで聞こえる
すごい気持ち悪くて話しづらい

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