「中国で一番幸せな男」
1901年、イギリスの人類学者が中国人を記録することを目的として撮影
中国人は写真が「真面目なもの」であることを知らず、おふざけを決め込んでいたため、このようなポーズと笑顔になったらしい
1901年、イギリスの人類学者が中国人を記録することを目的として撮影
中国人は写真が「真面目なもの」であることを知らず、おふざけを決め込んでいたため、このようなポーズと笑顔になったらしい
自分もおいしいご飯を食べたら満面の笑みになる
中国では「ご飯食べた?」が定番の挨拶なのには理由がある
インドもだよ!?
地域によってそれぞれのバージョンがあるよね
米の産地はみんなそうに違いない
地域によってそれぞれのバージョンがあるよね
米の産地はみんなそうに違いない
歯並びがいい
今みたいな虫歯ような甘いものは一切ないからね
自分が最も驚いたのは、色や完全性(歯が欠けていないことや一部が欠けた歯がないという意味)ではなく、歯の完璧な並び方や形
まるで、写真家がフォトジェニックで格好いい被写体を選んで撮ったみたいだね
いや、田舎の農業地帯の人は食べ物が固いからから、歯並びがいいってだけ
この写真大好き!
写真って、黎明期は 「真面目なもの」だったんだなあと、残念な気持ちになってた
理由はわかるけど、みんなストイックで無表情で……この人は楽しんでやっていたんだと思うと、とても素敵だと思う
彼の人柄が少し見えて、他のストイックな写真と違って、よりその人らしさを感じさせるよね
写真って、黎明期は 「真面目なもの」だったんだなあと、残念な気持ちになってた
理由はわかるけど、みんなストイックで無表情で……この人は楽しんでやっていたんだと思うと、とても素敵だと思う
彼の人柄が少し見えて、他のストイックな写真と違って、よりその人らしさを感じさせるよね
昔、写真を撮ることは「真剣勝負」だったというのは、よくある誤解
おちゃらけたポートレートをたくさん見たことがある
でも、アルバムや壁に飾られるのは、真面目な写真ばかりだったから……
ソース:自分自身がフォトキュレーター
おちゃらけたポートレートをたくさん見たことがある
でも、アルバムや壁に飾られるのは、真面目な写真ばかりだったから……
ソース:自分自身がフォトキュレーター
かわいい
私も最初に思った!
彼はとてもハンサム
そうそう!
それに、もっと重要なのは、明らかにユーモアのセンスがあるということ
それに、もっと重要なのは、明らかにユーモアのセンスがあるということ
彼は、この時代に撮られた他のたくさんの人々みたいに、心が死んでいるようには見えない
「おふざけをすることにした」っていうのが好き
中国人が会議をして、「よし、ふざけよう」ってなるところを想像してる
「みんなのってくれるよな?」って
中国人が会議をして、「よし、ふざけよう」ってなるところを想像してる
「みんなのってくれるよな?」って
撮影された時代にしては写真のクオリティが異常
顔のシャープネスがすごい
顔のシャープネスがすごい
この人の顔を米袋に描いてほしい
なんて素晴らしい広報担当者なんだ
なんて素晴らしい広報担当者なんだ
121年後、この画像を通じて後世に知られることを彼は知らなかっただろうな
この投稿へのコメント
うつわを持ち上げずに、スプーンで犬食いしていないから未開人
「(アジアの猿は普通歯並びが悪いのに)歯並びが良くて驚いた!ワーオ!」
顎の小さい人は歯並び悪くなるから白人も矯正多いよ。
アジアでは日本人が顎小さいね。
そういえば100年前のこういう写真でおちゃらけてるのって無いな
この写真好きw
でもこの人日本人に見える
撮影に時間かかるから笑顔作るのがしんどい時代
知らねーよwww