着地する場所に着地してしまうものだろ
8歳のときだったけど、あの痛みはいまだに忘れられない
馬の横乗りに似てる
1910年頃、女性用の鞍をつけて馬に乗る女性。スカートで馬にまたがるのを避けるため、横乗りになっている。人にも馬にも負担がかかるので現在では競技会やパレードなどでしか用いられない。 pic.twitter.com/ervBlTopoW
— 民族衣装bot (@Minzokubot) March 14, 2022
現代では、横乗りする場合、「普通」の方法でマウントしてから、足を移動させる
よっぽど乗りにくいように思うんだけど
試したことがないからわからないな
こぶが、ロングドレスを着た女性にとって自然な座り心地を生み出すから
ただ、急ブレーキをかけるとよくバーにぶつかってしまうから(サドルに座ったままだと足が地面につかないもので)、女性用自転車がいい
特にタイトなスカートを履いているときは
年配の方や運動不足の方にはおすすめ
足が短いから
この投稿へのコメント
スカートのせいとか後付で、当時は中空ゴムタイヤじゃなくて道路事情も悪かったから、二本で支えないと接合部がもげるからじゃないの?
ペニーファージングや初期の安全型自転車を見てもらえばわかるけれど、当時からチューブ一本で十分な強度は達成できてたはず。
ドレスの重みに耐えるためというのは初耳。当時の安全型自転車は、ペニーファージングより安全だけど速度で劣るので、できるだけ自転車を軽く、そして剛性を高めてペダルの駆動を無駄なく推進力に変えるためのダイヤモンドフレーム(トップチューブとダウンチューブ、シートステー、チェーンステーがダイヤモンド型を描く)だと思っていた
じゃあ女用は道路事情が良くなったから生まれたってことかい
軽量化の為に薄鋼パイプなので、溶接技術が未熟な時代はラグってパーツが必要でした。
ラグを使って一本パイプは不可能。
女性のズボンは絶対NGなのに馬や自転車はOKという意味不明な社会
当時の生理用品の問題
スタッカードフレームとバックボーンフレームは違うだろと小一時間説教してやりたい。
ダイヤモンドフレームの斜め乗りって離れ業もw
スタッカードフレームの二本は平行じゃないから、ダイヤモンド程ではないしろ強度が保てる。
強度が高いってことは、それだけパイプを薄くして軽量化できるってこと。
一本パイプのバックボーンは逆に重たくなる。
この構造が競技車で使われないのを見ても分かる様に強度的に弱いんだよ。
だから、強度を確保する為に重く成るので実用車にしか使われない構造。
永らく自転車のフレームがダイヤモンドフレームだったのは一番強度を保てるから。
技術革新で安価に太いパイプを自在に曲げられる様に成って初めて登場した構造だね。
下り坂でハイスピードコーナリングすると素人でもフレームが捩れるのが分かるよ。
日本のママチャリを知らないのか
知ったら驚くだろな
欧米では日本のママチャリは、殆ど知られてないな。
日本に来た外人が、子供を乗せれるママチャリみて不思議に思ってるって話はあったね。