6歳で8桁の数字の割り算と古代ギリシア語の会話ができるようになり、8歳で微積分をマスターした
16歳で大学に入学した時には、すでに研究論文を書いていた
数学・物理学・工学・計算機科学・経済学・気象学・心理学・政治学に影響を与えた20世紀科学史における最重要人物の一人とされ、特に原子爆弾やコンピュータの開発への関与でも知られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・フォン・ノイマン
妻のクララは、「彼はカロリー以外のことは何でも数えられる」と言った
プリンストン大学では、蓄音機から大音量のドイツ行進曲を定期的に流し、アルバート・アインシュタインを含む近隣の研究者の仕事の邪魔をしたため、苦情を受けていた
ウィキペディア好きだわ
Quantum physics has been with us for more than 100 years – but what is it actually telling us about the world? In Episode 20, we review two new books about the enigma of quantum mechanics: What is Real? by Adam Becker, and Beyond Weird by Philip Ball https://t.co/iLUUQYKqEv pic.twitter.com/lmSG5j8pGp
— BookLab (@booklabpodcast) April 15, 2019
線形計画問題を解くためのアルゴリズムであるシンプレックス法の開発など線形計画法を用いた研究で知られる。統計学においては、統計理論の2つの未解決問題を解決した。この問題は、イェジ・ネイマンの講義に遅刻してきたダンツィーグが宿題と勘違いした問題であった。
亡くなるときには、スタンフォード大学で交通科学の名誉教授、オペレーションズ・リサーチおよび計算機科学の教授を務めていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョージ・ダンツィーグ
ある日、授業に遅刻してきたダンツィーグが、板書された2つの未解決の統計学の問題を宿題だと思って解いたというのは有名な話
かなり難しい問題だったので、解くのに2週間ほどかかったらしい
フォン・ノイマンがいると、ダンツィーグが普通の学生のように見えてしまう
20,000,000/10,000,000 = 2
43,875を73で割ると?
82
それは間違い
速く計算できると言ったけど正確にできるとは言っていない
若いルイ・パスカルが授業中に退屈して(当たり前だが)、悪さをした
先生は彼を前に呼び、板書をして1から100までの数字をすべて足し算するように言った
パスカルは板書台まで歩いて行き、5050と書いて座り直した
先生は面白くなさそうにルイを呼び、それが正しい答えであっても、自分が計算したことを見せなかったと言った
ルイは頭の中で解いたと答えたが先生は、それは不可能だと言った
若いパスカルは、1+100=101と説明した
2 + 99 = 101、3+98=101 そして、50+51=101まで続く
50 x 101 = 5050
どの話については知らないけど知りませんが、線型和は彼の功績とみなされている
毎日高いスーツを着て、大きなパーティーを開き、本を読みながらひどい運転をしてた
彼はやり過ぎと輝きにまみれた信じられないような人生を送った
エドワード・テラーは「ジョン・フォン・ノイマンについていけなかった」と認めている
本来の専門分野では、原子核物理学、分子物理学などで多くの業績があり、代表的なものにヤーン・テラー効果やBETの吸着等温式がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エドワード・テラー
疑問なんだけど、古代ギリシア語のウィキペディアも作れないのに、どうして会話できるレベルになれるわけ(ラテン語のウィキは存在します)?ラテン語は、今でも新しい単語が生まれてるからわかるけど
古代ギリシア語?どうやったらいいのかわからない
そしてその人は、あなたが理解できない言語で2時間もしゃべり続けるだけ
この投稿へのコメント
アメリカの何が凄いって他国で生まれた天才がみんなアメリカに行っちゃってアメリカ人としてアメリカに貢献するところよな。
0から100までの数字をすべて掛け算した答えなら即座に出せるんだけどなぁ
IQ300はあっただろうと言われてるね
インターネット知識だけど計測可能なIQは普通は180まで、違うテストで200ちょっと越えるぐらいまでらしいから
IQ300以上が存在しえるかは疑問だ
暗算ならソロバンで飯食ってた家のバァちゃんにかなうまい
フォン・ノイマンは、自分は火星人だと言っていた。
毎朝秘書のお尻を触るのが彼女への朝の挨拶だった。
終戦直後、ソ連に対する核の先制攻撃の必要性に関して、フォン・ノイマンはこう言った。
「もし、誰かが、なぜ明日攻撃しないのか、と問えば、私はなぜ今日にしないのか、と問う。もし、 今日の5時だと答えれば、私はなぜ1時にしないのか、と尋ねる。」
いまウクライナ戦争を見ると、これもフォン・ノイマンが正しかったことがわかる。
ソ連は実際には強くなかった。そこで叩いておけば、米ソ冷戦はなかった。
ノイマンでさえ大量の本を読んだ。今の日本の若者は活字がほとんど読めなくて
吹き出しのついた絵や動く画を見ることしかできない。理系で欧米に勝てない
(ノーベル賞も)わけだ。
識字率って知ってる?
なろう小説の転生者みたいだな
電気的に増幅出来ないから蓄音機で大音量って物理的に不可能なんですけどね?
その事からも、ずいぶんと盛られた話と解る
アシュケナジー系ユダヤ人でアスペルガー症候群の数学と物理の超天才。奇人変人系の天才学者最高峰だろうな。キューブリック監督の「博士の奇妙な愛情」のモデルになった人。
1から100までの数字のすべての足し算は子供の頃同じ方法で答えが5050と即出たから俺も天才だったんかな?