日本では、外国人でもいつでも無料で救急車を呼べるんだ
だから、それを頻繁に利用するホームレスもいて、それが社会問題になってるんだよ
アメリカでは、救急車を利用するのに1000ドル以上かかるからね
保険に加入してないと、もっとかかるよ
それが唯一正常な医療システムだな
弱い人間を助けてることに変わりはないんだからさ
これって、日本では当たり前のことなの?
アメリカでは、ホームレスが無差別に殺される事件が多いのに
この投稿へのコメント
ホームレスは公衆電話で救急車を呼ぶんだろうか?
今どきのホームレスは携帯もパソコンもあるし、
ソーラーで貯めた電気でネットもしてる
500円くらいとってもいいと思う。それでホームレスは呼ばなくなるだろう。
日本のホームレスは病気でもないのに救急車を呼ぶから問題なんだよ。少しは頭を働かせよ。しかしフランスでも救急車はただじゃないだろうか。障碍者は病院に行くようなときは往復利用できる。自分がいってるマッサージのところにも救急車で来ているおじいさんがいる。まさか有料ではないよね。あと病院から退院するときも救急車だった。特に料金を請求されていない。でも毎月の保険料は高いよ。
民間医療搬送車利用しているんじゃね? それか自治体福祉局から委託の高齢介護者搬送サービスとか(福祉職員とボランティアが中心)
社会問題になってたか?
都内ではなってる
てか都内やその近郊でないと、社会環境的にホームレスで暮らしていけないから、原因が存在しないだけかも
医龍だとたらい回しにされてたな
英語しゃべってない場合は金払う可能性がかなり低いから病院の負担になるのを嫌ってどこも治療しない
欧州でも無料になるのはケースバイケースのところが多いわな
コールセンターが緊急救急搬送の必要性の有無確認をまずとる(症状等を聞いて、夜間診療訪問医利用を提言されたり、タクシー利用などで救急病院に自分で行けそうかの確認をとる)
仮に、救急車手配してくれたとしても、救急隊の応急と所見で救急搬送されない場合もあり、場合によっては自治体から請求書が来ることもあって、公的保険会社がそれを負担してくれるかどうかの判断次第となる。 公的保険適用拒否されたら自腹(不必要な救急車呼び出し利用をしたということで)。
公的保険制度も、欧州だと、イギリス型、ドイツ型、フランス型などあり、結構違う。
イギリス型は、財源はすべて税金で、毎月の保険料支払いというものがない。
フランス型は、ひとくくりには公的保険というものがあるが、職種ごとの組合公的保険とか非就労者用保険とか結構複雑で、医療費はその都度一旦自分で全額負担し、公的保険適用治療費のみ償還払い還付請求方式。
ドイツ型は、公的保険取り扱い民間委託保険会社がたくさんあって、そのいずれかに加入義務があり、所得に応じた毎月の保険料支払いがある。医療費は公的保険適用治療は自動的に医療機関から加入保険会社へ請求となっているので、フランスのような支払いは生じないが、公的保険適用外の治療もあり、その場合医師から事前説明と自己負担治療の承諾書にサインとなり、あとから医療機関から請求書が来る。 基本的に総合病院の外来利用は直接はできなくて、ホームドクターや専門科開業医から総合病院治療が必要と認められたときだけ利用書発行で、それを持って総合病院に外来で行く。
保険証は、ICチップカード化されていて、公的保険分と加入した保険会社が用意した任意民間保険オプション分、努めている企業などが従業員や赴任者用に加入している企業保険分が一緒になっている。
スウェーデンは路上で物乞いしてる人が普通にいるじゃんか
日本の救急体制の場合、保険制度完全に切り離されて、紐付けの無い公的業務になってるから被保険者・非納税者関係なく無料になってしまいアンバランスなんだよね。
それは言える
欧米の多くでは医療制度上の一環で、利用に際して保険対象、妥当な利用となるかどうか、保険会社や公的保険で負担してくれるかどうかだからね
日本は、国・自治体の国民、住民公共サービスの一環で、医療、国保とは切り離されている
生ポ(不正受給っぽい奴に限って)の奴も多いぞ
その生ポの代表例が漫画・アニメ・ゲーム業界の8割を占めてる在庫たち。
この反日コンテンツごと日本から無くしてしまわないとマジで日本はヤバいよ。
在庫の8割以上が占めてるのはアニメ、ゲーム業界ではなくテレビ、マスコミ業界ですよ
北欧諸国はどこでも物乞いがいるよね
駅とか大きな電停に必ず1人張り付いてる
たぶん職業古事記だと思う
欧米は社会福祉が手厚いとはなんだったのか
搬送先の医者が診断して「無症状にかかわらず呼んだ」と認定したら医療費と合わせて請求するなり、少額財産差し押さえたりしたら?
老人が家で倒れて救急車読んだら、病院で管につながれて医者と製薬企業の「金づる」にされて終わり。
救急車が無料なのは医者とか製薬企業とか厚生労働省の役人が儲ける為だよ。
「絶対に儲かる」って言う投資話に乗るのと一緒。結局は大損する。
消防庁所轄の搬送用救急車は総務省だぞ
心電図などの高度治療機材と医師の乗るドクターカーの特殊救急車は厚労省だが
往復ってのは羨ましく思うわ
ギリギリ立てる程度で腰が痛すぎて救急車呼んだ時とか薬渡されてサイナラ・・帰りは自力になるからな~
病院内からタクシー乗り場まで平時なら数十秒なのに10分くらい掛かったわ('A`)
実際・・家に辿り着けるのか?って気持ちになる
完全に無料というわけではなく、軽症だと有料になるから気をつけた方がいい。
高齢者が軽症で救急車呼びまくって色々と問題になってたしな。
それ、ちょっと違う。
救急車利用料金請求されるのではなく、搬送先の病院に救急搬入されたのに、救急治療の必要性がなかったために、病院側から特別治療費支払い請求されるケース。
ドクターカー利用の場合は、搬送利用自体は無料だけど、医師が乗務して治療を行うから、搬送中車内で受けた治療費が請求になる。
メキシコには家族経営の民間救急車がいる。
警察に贈賄を渡して、情報をもらい、現場に駆けつけ患者を乗せ病院まで運び料金を請求する。