日本ではマグロは「ねこまたぎ」と呼ばれていて、意味は「猫ですら食べない魚」
The fish can sell for hundreds of thousands of dollars each. But just 45 years ago, big bluefin tuna were caught for fun, killed and ground into pet food
https://www.smithsonianmag.com/arts-culture/from-cat-food-to-sushi-counter-the-strange-rise-of-the-bluefin-tuna-5980010/
今考えてみればクレイジーだね
私の知り合いが、毎年夏の休暇になるとそこへ行ってロブスターパーティーしてたなぁ
ロンドンの川の近くを発掘調査した時に、中世のゴミ捨て場に牡蠣の殻が大量に埋められてるのが発見された
牡蠣は豊富にあって、万人が食べられたものだったから
でも鶏肉はあまり見かけられなかったらしい―当時鶏は有用なもので、肉は貴族のためのものだった
鶏肉を食べるということは卵という日々生み出される食糧が失われてしまうということだからだね
ニューヨークの海には魚が何億匹もいるだろうけど、食べるには有毒だろうなぁ
だって缶詰を開けた瞬間、キッチンにいた猫4匹だけじゃなく、裏庭も含めて家じゅう全ての場所にいる猫が即座に集結してきて、足元でニャーニャー鳴くよ
どんな猫でもマグロを「食べない」なんてあり得ない!
マグロを前にして欲しがらない猫なんて見たことないよ
日本の猫たちはもっと魚をたくさん食べてたから、印象に残らなかったのかな?
その頃の主要な寿司ネタって何だったのか気になるな
ノルウェーの漁師が日本にもっとサーモンを寿司として食べてもらいたくて努力した結果らしい
リゾット、ロブスター、牡蠣、ブリスケット・・・
この投稿へのコメント
赤身は普通に食べられてたぞ
70年代にはトロも普通に食べられてた
今ほどのトロ信仰は無かったが
外国人ってなんでこうも中途半端な知識をひけらかして誤解を拡散したがるんだろう?
もう一種の情報テロだよな。
鱒なんかは〆た状態なら昔から押し寿司にしていたし、マグロも赤身なら漬けにしていたよね。脂はすぐ酸化して臭くなるし、赤身もすぐねずみ色になるので高級な魚じゃないし、冷蔵輸送技術や漁場での血抜き活き締めが普及する前はトロなんかは火を通さないと食べられたもんじゃなかったけどね。
外人には寿司と言えば江戸前のことだから押し寿司持ち出すのは的外れだな
なんだこのとてつもないデマは……
機械翻訳とかが原因なのかね。大トロ=tuna fish みたいな大雑把なグーグル翻訳だけを信じた世界観だとこうなるのか。
そもそも赤身、中トロ、中落ち、カマトロ、違いすら認識できてないっぽい。
ホンマグロとミナミマグロの違いどころか、カツオすら一律にtuna fishらしいからな。
日本でも何でもかんでも「マグロ」の名前で寿司にされているがな
多分一般人は美味しければマグロが本当は何の魚なのか気にしてないと思うわ
日本人の名前の適当さは凄いよな。
しめじもヒラタケもブナシメジも一緒くたにしてて法規制されたのは最近のこと。
名前であやかろうとするのが多すぎなんだよ。おおらかとも言えるがw
ハングルのネタみたい。
45年前には、もう冷蔵庫も一般的だったね。
2ドアも出回ってた。
ねこまたぎ言われてたのはトロの部分の事
しかも江戸時代あたりの話だわな
味がどうとかじゃなく傷みやすいから市場に出せなかったんだよ
冷蔵技術が整った1950年代ごろにはすでに人気の部位だったろうに。
45年前(1977年)なわけがない
原文の筆者はその辺りは日本の航空会社がマグロ貿易に目をつけたように言っている。
多分間違いや捏造ではないが、全体として現代商業主義によるマグロ資源危機という流れを強調したいがため、多少チェリーピッキング(取りたい情報だけを選び取り)している感じはする。
江戸時代から明治の河岸は日本橋近辺にあって
確かにとても衛生的と言える状況ではなかった
なぜなら現代のような冷蔵技術や保存技術がなかったからな
そういう環境ではまず最初に腐るのがトロだった
だから売り物にならなかった、ただそれだけの話で
45年前なんてそうした問題はすでに克服していたんだよ
不飽和脂肪酸の多いイワシやマグロなどは傷みやすいし、ましてや脂肪の多い部位なんて新鮮じゃないと食えないから漁業従事者なんかの役得だったんじゃね?
赤身だって江戸時代とかからヅケにしてたけど、鮮度の良いものは一般に流通せずむしろ貴重だったんじゃね?
江戸時代の寿司ネタのほとんどが
酢締めや煮上げていたのを知らないのだろうな
保存技術がない時代はそれが当然で
「最近の寿司屋はなんでも生で握りゃあいいと思ってる」
と文句を垂れるような通人が出てきたのは昭和に入ってからだ
これは逆にいうと昭和の時代にはすでに保存技術が普及していて
日本全国で生食が可能になった証明でもあるんだな
45年前というのは翻訳ミスか?どこかで情報の齟齬があるな
日本に食文化なんかないから結局は敗戦後に
寿司やサーモンなんかも西洋が開発したようなもん。
どうした?
遠慮せずに韓国人が開発したって言っていいんだよ
どうせ誰も信じないのだし
こんなトコロにも日本人のコメントとは思われないコメントを日本人風に書き込む人がいる。
ケンチャナヨー
ど根性ガエルでヒロシとぴょん吉が梅さんとこの寿司屋で赤身もトロも食いまくってるぞ
原作は1970年、TV版は1972年の作品だ
45年前ならふつうにごちそう扱いされていたよ
冷蔵技術の無い時代は野菜だって塩漬け保存だし
肉だって燻製が食べれれば贅沢だったろ
日本はどこでも比較的に海が近いから新鮮な魚介類には不自由しなかったが
山の方だと魚も贅沢品だわな
でも45年前は冷蔵庫も冷凍庫も一般家庭に普及してた時代なんですわ
江戸時代でも醤油漬けで食われてたはず
普通に食卓に並んでいましたよ
45年前はさすがにナメすぎ
江戸時代でも捨ててたのは赤身以外の部分だろ
捨ててはいないよ。確か「肥料」にしてた。江戸時代の人達は今よりエコだったそうだよ。
145年前でも赤身は食べてたよ
既出だけどマグロもカツオも英語ではツナだからあいつらその辺の差別化をどこまでできてるかあやしい
カツオもかり古くから食べてるからどちらにせよおかしいけど
たぶんトロは傷むのが速いから捨ててたという話を誤解したうえで年代感覚がまるでわかってない
いや、下魚ではあったよ
冷蔵技術が未発達で、遠洋でとれるマグロは特に痛みやすかった
トロなどの脂肪が多い部位は尚更な
焼き鳥のねぎまってのは本来はねぎとマグロを指すんだ
品質の落ちた臭いマグロをねぎと似たマグロの鍋がねぎま鍋だな、当時では庶民的な料理だ
煮魚ってのは鮮度の落ちた魚を調理する最後の手段だった
中国なんかでは油で揚げてごまかすが、日本では葱や生姜をなどの薬味を入れて煮るのが常套だったんだな
鮮度がよい順に刺身→焼き魚→煮魚って感じだ
懐かしいなあ
昔の日本人はカツオが好きだったんだよ
既出だが冷蔵技術がなかったから流通に乗せられなかった
赤身の部分は醤油の漬けとして利用できたがトロの部分は脂が多かったので
醤油もしみ込まず酸化が速かった
45年前?ウチは100年以上続く魚屋だが、45年前は鮪のトロは、普通に赤身より高かったぞ。
韓国人は伝聞を簡単に、さも自分の知識のように他人に語っていないか?子供の頃から調べたり確認したりと言う習慣を持っていないのでは無いか?出鱈目を吹聴するのは犯罪と同じだぞ
アラフィフだが幼少の頃に普通に小僧寿司でぜいたく品だったが
猫またぎは事実だが、年代を間違えている
その頃はすでに高級品だった
駿河や遠江ではよく獲れたのでポピュラーだったらしいけど
江戸含めて全国で食べられたのはつい最近らしいよ。
実際現在でもマグロやカツオはその8割が静岡県で備蓄されてる。
静岡県がへそ曲げたらマグロやカツオは全国の飲食店やスーパーから
消えるそう。
たぶん猫またぎは次代によって変わる、大阪の母は「ほっけ」がそうらしいと言ってた
大阪では、「ほっけ」を食べた事が無かった、あまり流通してなかったから?
江戸時代は牡蠣は大阪の船場でよく食べられてたらしい。
広島から直接牡蠣舟が土佐堀川の土手に乗り付けて
堂島米会所つまり今で言う証券取引所で当てた
連中や船場の大棚の旦那衆が腹ごしらえしたと
文献にも書かれてる。残念ながら牡蠣は江戸には
出回らず、その存在も知らなかったらしいよ。
ほっけもいわゆる足が速いと言われる類の魚で冷凍技術が発達する前は北海道や東北以外では生で流通することはなかったからですね
干物でもおそらく関東くらいまでしか来てなかったはず
昆布なんかだと逆に関東には入らずにほとんどが関西に来てたらしいから流通ルートがなかったわけではない
ホッケが全国的に有名になったのってせいぜい30年くらい前からだと思う
江戸時代もマグロは醤油漬けで食べられてたよ
捨ててたのは今で言う大トロ。
あのさあ… 45年前なんて言うと知ってる奴が殆どいない「大昔」とでも思っているのかねえ…
だからどんな出鱈目でも相手を騙せるとでも思っているのかな?
俺は45年前の事なんて昨日の事の様に覚えているぜ(と言っても最近は昨日の事も思い出せないが…)。
俺、45年前の大学生時代にバイトの警備員で築地市場でマグロの警備をやっていたぜ(確か「大物」という仲買人会社の仕入れたマグロ。買い手がつくまで数十本を市場の地面に並べて管理する)。
目を離すと盗まれるからな…その当時、マグロ一本で平均100万円と言われていたぜ。
トロなら食べるけど赤身はちょっと、ねぇ、コンニャクの刺身の方が美味しい
変な書き込みをする日本人風の奴が来たみたい。
トロは、大正時代まで腐りやすいのと脂っこいのが嫌われた事から「ねこまたぎ(まずい魚)」と呼ばれ、安かった。マグロと言えば赤身。で、安価に腹を満たせるからと、トロに目を付けたのが貧乏学生。それから冷凍技術が発達し、食の変化によってトロに注目が集まっていき、今日に至る。
このスレ主は、どういうネタの仕入れ方してんだろうな。寿司だけに。
スレ主が日本人でないと気がつかないと…。
いつも楽しませてもらっているから「深く追及」はしないけど。
どうしてこういう嘘八百を垂れ流すかなぁ…
45年前は江戸時代じゃねぇぞ!
45年前ではなく、145年前ですね。
江戸時代のトロのこと言ってるのかな?
45年前じゃないよなwトロが捨てられてたのは江戸時代の話だ
ハワイのアヒの事を言ってるんだよ、多分
締めの技術だろう。
私は新潟なんだけど寺泊でもやってるよ。