これは、中でも複雑さはまぁまぁだけど、効果としては素晴らしいと思う!
活用できるビデオのシェアありがとう
でも、使われてた器具のほとんどが初めて見るものばかりだった
私には器具を準備するほうがコストかかりそう
DIYする人は何でも使いこなせるんだね
僕達も作ることはできるだろうけど、こんな風にはいかないよね
本来捨てるものに価値を見出すなんてすごいな
この投稿へのコメント
ストーブというより、そのまんまアルコールランプに見えるけど
wikiによれば「暖房器具の他、キャンプや登山などのアウトドアに用いる可搬型の調理用コンロもストーブと呼ばれる。」とあるから間違ってはいない
実用性より作る過程が楽しいんだろうな
結局燃料燃えればなんでもええんやな…
屋内で事故ったら火事やし、真似せんほうがええ
むかしからある自作アルコールストーブだな
原型はエスビットとかトランギアとかスエーデン軍の何とかってメーカー品。
それをみて山歩きクラスタの連中が「あれ、これぐらい自作できるんじゃね?」というのと、ライト&ファーストっていう流行りで自作し始めた
昨年夏、こういう自作があることを知ってYouTubeをだいぶ見た。
同じく缶のリサイクルながら、もっとスゴイ完成度のストーブがたくさんあった。
商品として売れるレベルの加工精度、デザイン、そして燃料を気化しやすくするための
ブースターパイプなどの工夫を凝らしたものなどなど。
関心のある人は見てみたらオモシロイよ。
>>このストーブは何でも温められるね!もう少し大きいものであれば料理もできそう
このままでも充分料理に使えるよ。
旅館などでは、アルコールを青く固めた固形燃料を使って一人用の鍋料理を提供している。
できた感想よりストーブか否かのコメ
型が古いな、今主流はハサミ1つで出来る「グルーブ型」だよ。でもサイドバーナーの形は好きだな。
この人の他の動画も面白いよね。リモコンの鳥とかぱっと見本物が飛んでるようにしか見えない。
キャンプブームでアウトドアギアの動画多いよね。
オレも影響されてサイクリングにアルスト持ってくようになった。
マグカップ型の鍋にセットが全て入るコンパクトさなので何処でも気軽にカップラーメンや粉末スープ・ドリンク類が楽しめる。
アルコールのボトルよりもガス缶の方が軽いからキャンプ用としてもあんま使い道はなさそうだな
アルコールも炭も薪も実用よりロマンの世界なので
言うほどストーブか?
アルコールストーブなんだからストーブだろ。
略してアルストとも呼ばれる。
暖をとる為のストーブというより調理や湯沸かしの為の「ストーブ」だろう。
バーナーと呼ぶ商品もあるが、昔から登山用品のコンパクトな灯油や白ガソリンコンロなどは
「ストーブ」と呼ばれてる。
日本人の外来語は適当だからな。本来の意味から離れてることが多い。
これもまたアメリカ英語とイギリス英語の違いだ、
日本はイギリス英語を取り入れてるので、ストーブは暖房にしか使わないが、アメリカでは調理器具もストーブと呼ぶ。
パンツが下着の意味なのもイギリス英語、アメリカではアウターのことを言うのと同じような違いだな。