日本の川に住む邪鬼・妖怪と言われている神話上の生物「河童」の元となった生物
なんか壁に跳ね返されて川の流れに任せて流されていく感じとか、愛くるしい
と思ってウィキの河童のパートを読んできたんだけど、どっちとも取れる感じだったな
サンショウウオに見える絵もあれば、カエルのように浮かぶような姿勢してて甲羅があるのもあった
私的にはサンショウウオよりもカエルと亀って感じに見えるけどね
流れを下るところすごい気になっちゃったんだけど、なんで・・・横向きなの・・・?
この投稿へのコメント
河原で警官と一緒に撮ってる例の写真見せてあげたい
これよりずっと大きかったよなあれ
在来種のオオサンショウウオと外来種のチュウゴクオオサンショウウオが交配した交雑種が大半を占めていて
日本固有の純血のオオサンショウウオは中々いないらしい
それは主に京都を中心とした近畿地方の話な
動画が違う
どこで壁に当たるか探したわ
この動画では大きさはわからんね
横溝正史の「悪魔が来りて笛を吹く」で精力をつけるために食べると出てきたな
京都水族館の巨大オオサンショウウオのぬいぐるみ可愛い
1.5メートルのやつ欲しかったけど絶対邪魔になるから30センチのにしたけど何故か甥っ子が振り回してる
元々日本各地で水辺に現れる怪異が存在していて、それらをひっくるめて「河童」と呼ぶようになったので、容姿や生態は地域によって異なる
頭に皿、背中に甲羅がある「河童」のビジュアルは本来そのバリエーションの一つに過ぎない
外国人には危険な生物であると注意喚起した方が良い
普段はのそのそと鈍重だが、獲物に食らい付く時はもの凄く敏捷で人間の指など簡単に食い千切るからね
>人間の指など簡単に食い千切るからね
両生類だから歯は無いだろ、嘘つき
歯、あるよ!
ツノガエルとかも歯あるのいるよ
牙みたいなデカイ歯じゃないけどね
絶滅危惧種になったのは開発で住み処が減ったからだぞ。
ネットの情報が精査出来てなくて、平気で間違ったことを書いてる奴がいるな。
そもそも、チュウゴクオオサンショウウオの1.8mはかなり眉唾物の記録。
川崎医科大で飼育された国内最大級のチュウゴクオオサンショウウオの記録が1.3m程度。中国でニュースになったほど巨大なチュウゴクオオサンショウウオも実際は1.4m(参照 NATIONAL GEOGRAPHIC 「中国でレアなオオサンショウウオ、200歳は言い過ぎ」より)
安佐動物公園によれば「標本などで確認できる最大のオオサンショウウオは全長150.5cm(体重27.6Kg)です」としている。(参照 安佐動物公園のスター オオサンショウウオ)
上記の最大標本は日本のAndrias japonicus。同程度の標本はいくつかある。
標本等を伴わない記録であれば、日本では江戸期に2.1mのオオサンショウウオらしき生物の記録がある。少なくとも、オオサンショウウオは世界最大の両性類であり、チュウゴクオオサンショウウオ(タイリクオオサンショウウオ)やアメリカオオサンショウウオ(ヘルベンダー)より基本的には大型であるとするのが正しいと思われるし、事実、各専門資料や地方の公式HPではそう扱われている。
大雨が降ると上流から流されて京都市内の鴨川の河原を歩いてたりする
チュウゴクオオサンショウウオは天敵が多いからそこまで成長できないんだよね
琵琶湖のブラックバスが世界一大きいのとと同じで
日本のオオサンショウウオも天敵がいないから2メートル近いサイズまで成長できた
今は豊かな自然環境が失われたからそこまで大型には成長しないけど
戦前生まれの年配の方が昔よく食ったけどスゲー美味かったって言ってたなあ
河童の元説なんか初めて聞いたぞ
魯山人が捌くと山椒の香りがしてくるって書いてたけど
あれはどうも捌き方が下手だった説
捌き方が下手だと香りが出るって、どんな捌き方なんだろうか?
というか、そもそも「山椒の香り」がするとされているから「サンショウウオ」なんだけどな。
中国に行けば食用に養殖してる地域があって食える。NHKでやってた。もちろん食ってた。
精力剤代わりのもの好きだからね中国人は