アメリカの海軍博物館に展示されてる

それから、皮肉にも16インチ(約40cm)よりも大きな銃を載せていたのは大和クラスの戦艦だけだったらしい:大和は18.1インチ(約46cm)の銃
それに実戦では戦艦はそれほど重要じゃなかったんだよね
第二次世界大戦は戦艦の最後の晴れ舞台だったから:航空機の登場で戦争が大きく変わったほどで、時間の経過とともにその勢いを増していったからね
弾丸もより大きくてより速いものが開発されていったし
この二艘は沈没して引き上げられてないはず
この写真のはどこから来たの?
アメリカの軍隊が戦後に発見して、テストのために自国に持ち帰ったもの
水線のところは16インチだったし、甲板はさらに半分だった
これは陰謀だ!アルミナティが見てますよ!
〇イルミナティ
ドイツ南部とオーストリアにおいて一世を風靡し、特にバイエルンで急激に発展した。しかし、その無政府主義的な傾向からバイエルン政府によって1785年に禁圧された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/イルミナティ
ちょっと交通が不便だけど、行く価値あるよ
家よりも大きい銃の話をしてるんだぞ
僕が撃った弾痕が博物館に!!!
この投稿へのコメント
速度が重要って事だな。今のミサイルも速度競争してるしね。
速い物は防げない。速い物は威力が増す。
大和型3番艦の信濃に装備する予定だった舷側装甲で410mmのやつだったはず。
信濃は空母に改装されたので、用意していた装甲が余ってたんよ。
世界一の戦艦の称号を妬んだ米海軍の子供じみた実験の結果やなこれw
射距離も装薬も記載無いようですからね…。
おまけに撃角0度の正貫狙いな上、強度の低い装甲の端の部分でようやく抜けてるとか、もう哀れに感じるレベルですよ。
舷側装甲じゃなくて主砲前楯の一部だよ
主砲前盾の傾斜装甲だよ
武蔵の砲撃写真の方が凄いな
Gunには拳銃の他に大砲の意味もあるので「銃」と訳すより「砲」で訳すべきかと思う。
すでに書かれているとおり、通常の戦闘で起こり得る距離でも角度でもない位置からの発砲での貫通だから、何の意味もない
沈没した武蔵の残骸から溶接部が耐えられない事が判ってるし、実際に戦艦同士でやりあっても普通に沈みうるよ
装甲部分はどの国のものもリベット留めです。
溶接は非防御部分の使用に止まっており、戦艦の防御力そのものにはあまり関係ないです。
リベットじゃなくてボルト留め
アーマーボルトってやつ
>リベットじゃなくてボルト留め
アーマーボルトってやつ
やっちまいました。そうでした。リベット接合の所を溶接へという転換が進んではおりましたが、装甲部分はボルト留めでした(大和の舷側装甲の特製治具にもボルトと明記してあったかと、今思い出しました)。
訂正ありがたくあります。あぁ聡ずかしいニダ<+_+>
絶対にない。単純溶接ではなくボルト止めの上で溶接を施し強度は非常に高い。
素人でもわかる程度の事を専門家がわからないはずがないだろう。
現在では大和を作れる技術者はいない。それくらい最先端技術が投入された。
みんな詳しいな
こういう意見をもっと翻訳してあいつらに伝えたい
有名な話だからな
艦砲防御に甲板の装甲厚なんてさほど必要ないし
向こうにも同じように詳しい奴は居る。
でも書き込む割合で言えば、まぁ大抵の場所では無知な人や生半可な人の方が多いわけで。
結果としてピックアップした翻訳コメントも、そういう割合の人のコメントが多く提示されるってわけだ。
今はどんな船もミサイル一発か魚雷一発で航行不能になるから
素早く動けるように船体はペラペラで軽くつくられている
翻訳してるのは日本語勉強してる海外の人?
世界最強の砲を持った世界最大の戦艦に対する劣等感の現れなんだってさアレって
前に本で読んだ
同じ公園に戦艦の主砲弾を展示してるけど、大和型の46㎝砲弾だけ
離れた所に展示してるんだぜ
自国の40㎝砲弾と比べられたくなくないんだそうだ
西洋人って基本見栄っ張りでアメリカ人は力こそパワーを地でいってるからな
16インチでもアイオワの長砲身&SHSならば
大和の九一式と貫徹力はあまり変わらないとは聞くな
炸薬量が違うので破壊力は断然大和だろうけど
しかし大和の装甲は対46センチ砲弾、アイオワの装甲は対16インチ(40センチ相当)だから、撃ち合うとやはり大和有利なんだよね
アイオワの16in砲は大和の主砲に大分差をつけられて下だぞ
初速も砲弾の重量も下だから仕方ない
同じ射距離だと落下角の関係で、水平装甲に対してなら
余り遜色ない貫徹力を発揮する領域はあるけど
その理屈だと45口径16inの方が遠距離での貫徹力高いって
米海軍内部でも結論出てるし、
低初速で短砲身の方が良いというおかしな話に
素人なんだけど打ち合う距離ってどのくらいを仮定して話してるの?
砲が大きければ精度下がるんじゃない?
お互いの装甲と砲によって有利不利の距離がある気がするんだけど
大和の砲は数10km飛ぶみたいなこと聞いたような気がするけどそんな距離で当たるのって思った
戦艦の決戦距離はどこの国も15~25km位を想定している
砲が大きいと普通精度は上がる。
理由は体積は代表長さの3乗に比例し、面積は代表長さの二乗に比例するから
風や空気抵抗などの外的要因を大口径になるほど受けにくくなる
距離によるが直径数百メートルの円の中に中心に偏って9発が落ちるので
弾丸が落ちる範囲に敵を入れ続ければ当たるというレベル
命中率は5%もあればいい方、もちろん船の一部を狙い撃ちとか無理
大和型は決戦距離のほぼ全域で交戦する可能性のある全戦艦に対して
重要区画の貫通を許さず、主砲は全距離に於いて重要区画の
水平か垂直かその両方かの装甲を抜けるというもの
これ戦後にテストで非現実的な近距離で垂直に撃ち込んだやつだったはず
その通り。何を勘違いしているのかな?大和はそもそも40㎝砲でも貫けない。
46cm砲を世界で唯一跳ね返す設計で作られた。対戦艦なら無敵だ。
スーパーヘビーシェルで至近距離かつ垂直に射撃という条件だったな
それね
海戦ではまず起こらない距離から装甲板を立てて撃ってる
適正距離で撃ったら弾かれて貫けなかったから近づけたんじゃなかったかな
この様なインチキを指摘できる知識を持った外人は居ないんだという事だね