カナダでは、基本的にアメリカが持っている楽しいもの(広い道路、大きな車、大きな排気量のエンジン)が全て利用でき、規制や排ガス検査もほとんどない
唯一の欠点は、日本仕様車の15年間の輸入禁止だけど、アメリカの25年間よりはましだし
ヨーロッパ、日本、その他の地域に住んでいる人は、どんな物や車に感謝してる?
かっこいいエキゾチックなスーパーカーとか、神チューニングした日本仕様車とか?
特に印象に残っているのは250km走行の白のEFシビック
マニュアルでハッチバックで、文字通り錆び一つない
ちょうど2、3ヶ月前のことだけど、30万円と言っていた
>>3の市場が本当にうらやましいよ
#ホンダ #シビック に
— タイヤガーデン座間 (@tg_zama) February 28, 2022
ADVAN HF #TypeD
交換させていただきました😆
ホイールまで純正の #EFシビック、
見なくなりましたね。
オーディオまで当時に拘るお客様、
タイヤも変えて更に当時の雰囲気がアップです。
ありがとうございました😁#タイヤガーデン #ヨコハマタイヤ #ホビータイヤ pic.twitter.com/z8M3j7czNf
スイス、オーストリア、ドイツの道路は、おそらく他のどこよりも優れている
それに、比較的軽くてシンプルなモダンな車を手に入れることができる
アルピーヌ、トヨタのGRヤリス、ロータス・カーズのエリーゼとかね
cool Yaris!!#TOYOTA #GRヤリス pic.twitter.com/PijsQ6NDPt
— HAPPY CAR LIFE (@HAPPYCAR01) February 27, 2022
楽しそうだな
製造を中止したからさ
それはさておき、僕は500万円以下で516馬力のファミリーカーを手に入れたんだけど
そして、オーストラリアはマッスルカーが流行った時代あたりから速い車を禁止しようとしたことさえもある……
カナダに引っ越しな
カナダに車を輸入するときに、右ハンドルの車でも安全に曲がれるように、それようのミラーを買えばいい
使わないときは、ガレージに置いておけばいい
それをレジャーカーにして、普段使いのファミリーカーとしてシボレー・マリブを手に入れればいいよ
これは大黒で見たシボレー・マリブ pic.twitter.com/2AZ9FmCu51
— せう (@seuhehi) April 2, 2020
また、アメリカのマッスルカー仕様のクーペにも感謝してる
市場が大きいから、いろんな車があっていい
#アメ車
— Hiロ (@minimini_Hiro) January 5, 2020
シボレー カマロ Z28
GM製造の2ドアクーペ。
圧倒的V8を搭載しマッスルな走りが出来た。
カマロ初の燃料噴射装置を初めて採用した車でもある。
ボディは先代より少し小さくなり、スタイルはがらっと変わり別のカッコよさが出た。
アメリカの魂が入った良いマッスルカーだで。 pic.twitter.com/tkvtlUA3GP
間違いなくいいところだ
僕のタコマについているものはほとんど全部、地元の会社から買ったもの
特に何か困ったことがあったときに、とても助かる
オフロードに触れてくれて嬉しい
どの家にもガレージがある
テスト車両を見かける
雪国特有の駐車場でのドリフト走行が可能
この投稿へのコメント
嫌みったらしい言い方しないと倒れる病気かお前は
やめろ!
生まれつきのアレは怒ってはいけないルールだろ
日本国内の日本車には180km/hリミッタが付いている(ソフトウエア)
俺の身体にはビビリミッターが標準装備されているw
>愛好家用の車への登録料と税制がヨーロッパに比べて安いという事実
日本は逆に累進課税して手放す事を奨励しているというね…
(但し、累進分非課税のクラシックカーも無いではないが…対象は極僅かという)
自動車はもうすでに生活必需品だというのに、
日本はいまだに後進国並みに贅沢品とみなして税金を吹っかけてくる国だからな。
これで若者の自動車離れが云々なんてよく言うわ。
年齢に関係なくカネがかかりすぎるんだよ。
愚かな政治屋のせいで日本の自動車文化、自動車産業は衰退するしかないな。
深く考えたことが無かったけど、
アメリカって
ガソリンが安かったりするのかな?
V8エンジンで車通勤とか
稼いだ分垂れ流す事になりそう。
アメリカは産油国なので日本と違い輸送コストがないのと
ガソリン税が日本に比べて安いので日本より4割くらい安いです。
深く考えなくても普通の知能があればすぐに答えを得ることができる疑問だね