海外「こんな粒も日本産は素敵なのか」沖縄県のビーチで採れる砂が外国人の好奇心に刺さる

沖縄県にある「星砂の浜」の砂には、数百万個の小さな星が入っている
痛そう
数年前、コスタリカのビーチバレーをしたんだけど、そのビーチは少し荒いかもだけど、普通の砂だと思った
ボールをめがけてダイブしたときに、その正体を知ったよね
レゴブロックかな?
オーストラリアでキャットヘッドと呼ばれるヒシの実の一種に似ている
あれは最悪
上に立つと、毒が放出されて、引き抜いた後もずっと痛いんだよ
オーストラリアでは、何でも殺しにかかってくるよね
俺は、オーストラリアで2回は死んだね
安らかに眠れ
魔法みたい
星空の下で星の砂浜を歩くという、幻想的な画が見えてくる
小さな星がかわいい
裸足で歩くとめちゃくちゃ痛そう
普通のビーチと変わらない
砂も、一粒一粒をばらばらにして手に乗せなければ、同じように見えるよ
「宇宙は測り知れないほど豊かです:この宇宙にある星の数は、地球の総ての砂浜にある砂粒より多いのです」カール・セーガン
カール・セーガン

カール・エドワード・セーガン(Carl Edward Sagan, 1934年11月9日 – 1996年12月20日)は、アメリカの天文学者・作家・SF作家。元コーネル大学教授、同大学惑星研究所所長。NASAにおける惑星探査の指導者。惑星協会の設立に尽力。核戦争というものは地球規模の氷河期を引き起こすと指摘する「核の冬」や、地球工学を用いて人間が居住可能になるよう他惑星の環境を変化させる「テラフォーミング」、ビッグバンから始まった宇宙の歴史を“1年という尺度”に置き換えた「宇宙カレンダー」などの持論で知られる。

1970年代頃までは、日本ではしばしば「カール・サガン」という表記が見られた。1970年代後半に刊行された著作の日本語訳(『宇宙との連帯』『エデンの恐竜』など)では「カール・セイガン」と表記されるようになり、「セーガン」で定着したのは1980年のテレビ番組『コスモス(COSMOS)』およびそのベースとなった書籍以降である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/カール・セーガン
こんなカワイイものは見たことがない
最初は船のコンテナかどこかから落ちた、小さなプラスチックの飾りかと思って、ああ、これは環境に悪いと思った

本当は有機物だったとは、うれしい驚き
海辺に住む日本人がすべて彫り上げてたりして
日本はなんて美しい国なんだろう!
食べ物もおいしいし
星砂をこの目で見に行く機会があるといいな
砂でさえ日本の方がいいって……
いつか見てみたいものだな
日本は魔法の国
私たちが「日本」と呼んでいる島は、完璧に偽装されたUFOなのでは?

この投稿へのコメント

名無しの海外まとめネット

なんかの生物の殻だったはず

名無しの海外まとめネット

砂の上を歩くといい音がした 星の音だ
痛そうなんて言う人はどうか来ないでね

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名無しの海外まとめネット

ツンツンすんなってw

名無しの海外まとめネット

>海辺に住む日本人がすべて彫り上げてたりして
ばれた!沖縄県の失業者対策事業

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名無しの海外まとめネット

40年以上前に「願いが叶う星砂」というような名で、
瓶に詰めて通信販売されてた
昔は規制とか何もなく好きなように商売してたんだな

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名無しの海外まとめネット

小さな小瓶に入ってコルク栓してあるの昔から家にある(誰も買った記憶無し)

名無しの海外まとめネット

沖縄の海洋博で、一気に有名になったんだよ
ガラスの小瓶に詰められたものが、まだ家にある

名無しの海外まとめネット

2回は死んだね→安らかに眠れ

このやり取り、海外でもあるのか…

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名無しの海外まとめネット

沖縄県民の不幸は日本人も韓国人並に喜ぶのは事実だから仕方がないね。

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