
数の言語の単純さは数学の習熟度と相関しているみたいですよ
その通りですよ
信じられない
昔の言い方なのかな
残りの部分は正しいけどね
97を「7と90」と数字を個別で言いますね
20 = Tyve
30 = Tredive
40 = Fyrre
50 = Halvtreds
60 = Tres
70 = Halvfjers
80 = Firs
90 = Halvfems
100 = Et hundrede
https://www.scandikitchen.co.uk/countindanish/
それが私たちが「halvfems」(90)と言う理由の起源です
実際に計算するときには、上記のように言ったりすることはありませんよ
その国の文化や歴史の背景なんて90を言う上で考えないよね
だって90をその言語で言うことは普通のことだよね

デンマーク人が90をhalvfems(ハーフファイブ)と言っていることを知っています
スウェーデン語の方が客観的に優れているのかな
nittio(9をnio+10をtio)9と10を足して90を言います
やっぱり混乱するわ
私はデンマークにいて何年もの間、間違えちゃうんです
たった97って単純に言うだけだもん
文字通り「九十七」と言いますが
それはより大きな数にもこの法則が当てはまります
425「四百二十五」
この投稿へのコメント
表現上の話であって、
頭の中の計算はみんな一緒でしょ。
もう100回は見てる定番ネタ
フランスは80になると、突然4(quatre)×20(vingts)という
言う考え方になる。なぜかは分らないが、数字に弱いからかも知れない。
どういう意味?
日本はきゅうじゅうななと言うので90+7じゃないか?
「きゅうじゅう」というのが「10×9」を表してるからこういう書き方になったのでは?
まあスウェーデンのやつも「9(nio)×10(tio)=90(nittio)」だから、大して変わらないと思うけど
「niotio」じゃなく変化してるから別物カウントされたんかな
他国の勘定方法と同じ数え方ならば
九十七 ―> きゅう(九)じゅう(十)なな(七) だから
9 × 10 + 7
ですよ。
まあ所詮ネットの馬の骨が作った画像だからね
完全ではないだろうね
テ、テ、、テンテンワン、テンテンツー
語源の話だからなぁ
日本人だって「きゅうじゅうなな」を「9×10+7」とは思っていないし、「こんにちは」を「今日は」とは思っていない
新しい言語を勉強し始めたばかりの人が浅い知識で作った画像だよ
いや十の桁が九で一桁目が七だからきゅうじゅうななになるわけで、9×10+7そのものだしそう思ってるだろ
そういうことではなく「97」という数字を思い浮かべるとき
9×10+7と行程、段階を踏んで「97」という数字を表象するんじゃなくて
「97」とひとかたまりで表象するってことだろ「きゅうじゅうなな」という
表記や発音はシニフィアンに過ぎないという話。
無量大数とか六徳とかは外国人はどう捉えるんだろうな
わりと知りたい
「きゅう じゅう」 は 9x10 で
「じゅう きゅう」 は 10+9 なんだな。
言われてみりゃそうか。日本語を耳だけで聞く外人は大変そうだな
ローマ数字だと「-10+100+5+2」になるぞ、とかいう話か
上から二番目の国のやつ、書くときは上の桁からなのに下の桁から読まないといけないのめんどくさそうって思ったけど、日本も桁数把握しないと読めないから変わらんか
ドイツも知らんのか・・・