日本の東映版スパイダーマンをアメリカに持ってきて吹き替えしてくれれば良かったのにと、つくづく思う
70年代、80年にあったら何回も見たのに!
70年代、80年にあったら何回も見たのに!
日本のスパイダーマンは最高にカッコイイな
最新作のスパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームに日本語を話すスパイダーマンを登場させるべきだったな
アントニオ・バンデラスをギターをひくやつの役にして、このバージョンのスパイダーマンを再制作して欲しいな
Ya en casita tras la función de hoy Domingo. Cansado pero muy feliz.
— Antonio Banderas (@antoniobanderas) January 23, 2022
Already home after the Sunday’s performance. Tired but very happy.
📸👉 #NicoleKimpel#Company #COMPANYelmusical @TeatroDelSoho @CaixaBank #homesweethome #Málaga pic.twitter.com/YcS8Qyj7lH
次のアニメ映画では、日本のスパイダーマンが登場することが確定!
…してたらいいのに
…してたらいいのに
ギター刑事がすばらしい
もしスタン・リーと東映版スパイダーマンがいなかったら、おそらくパワーレンジャーは存在しなかっただろうね
スタン・リー(Stan Lee、本名:スタンリー・マーティン・リーバー(Stanley Martin Lieber)、1922年12月28日 - 2018年11月12日)は、アメリカ合衆国の漫画原作者。マーベル・コミック編集委員、マーベル・メディア名誉会長。
マーベル・コミック発行責任者などを務めた。マーベル映画にもカメオ出演したことが何度かあった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スタンリー
マーベル・コミック発行責任者などを務めた。マーベル映画にもカメオ出演したことが何度かあった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/スタンリー
パワーレンジャー(英語: Power Rangers)は、日本の特撮番組「スーパー戦隊」をベースにした実写版スーパーヒーローのテレビシリーズを中心とした、アメリカのメディア・フランチャイズである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/パワーレンジャー

https://ja.wikipedia.org/wiki/パワーレンジャー
スティーヴ・ディッコも必要
スティーヴン・J・ディッコ(Stephen J. Ditko[ˈdɪtkoʊ]、1927年11月2日 – 2018年6月29日ごろ)はアメリカンコミックの作画家・原作者。マーベル・コミックス社でスタン・リーとともにスパイダーマンとドクター・ストレンジのキャラクターを創作し、それらのシリーズの作画を行ったことで知られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スティーヴ・ディッコ

https://ja.wikipedia.org/wiki/スティーヴ・ディッコ
えー、なんで?
スティーヴはスパイダーマンの見た目に多大な影響を与えたけど、スタンは「太陽戦隊サンバルカン」をアメリカに持って来ようとしたんだぞ
スティーヴはスパイダーマンの見た目に多大な影響を与えたけど、スタンは「太陽戦隊サンバルカン」をアメリカに持って来ようとしたんだぞ

確かにそうだけど、スパイダーマンの魅力の多くはその見た目にある
この数十年間、コアとなるデザインに変化はなく、日本を含めたほとんどすべてのメディアで使用されている
この数十年間、コアとなるデザインに変化はなく、日本を含めたほとんどすべてのメディアで使用されている
パワーレンジャーの件とはあまり関係ないけど、マーベルと東映は、東映版スパイダーマンが構想される前から3年契約を締結してた
東映はキャプテン・アメリカとミスアメリカも「バトルフィーバーJ」で使っている
東映はキャプテン・アメリカとミスアメリカも「バトルフィーバーJ」で使っている

Disney+に入っていれば「マーベル616」という番組が見れる
マーベルの様々な側面を探求する番組難だけど、最初のエピソードは日本版スパイダーマンについてだよ
マーベルの様々な側面を探求する番組難だけど、最初のエピソードは日本版スパイダーマンについてだよ
入ってるからチェックするよ
イタリアのスパイダーマン
新しい映画で日本とイタリアのスパイダーマンが出てくればいいのに
そうなったらはすごいな…
スパイダーマンを演じられたら最高だな
給料もそこそこで、面白い仕事だし、誰にもバレない
給料もそこそこで、面白い仕事だし、誰にもバレない
いいところを見逃してるぞ
東映版スパイダーマンの巨大ロボット
東映版スパイダーマンの巨大ロボット
1996年頃にコミックショップで買ったVHSに数話収録されてた
日本のコマーシャルも入っていて、アライグマが子供たちにお手伝いをするように勧めるコマーシャルがあったな
日本のコマーシャルも入っていて、アライグマが子供たちにお手伝いをするように勧めるコマーシャルがあったな
これは!!!めちゃくちゃいい
この投稿へのコメント
特撮って本当に根強い人気あるよね〜
今年公開のスパイダーバースにレオパルドン出ねえかなあ
日本人スパイダーマンとレオパルドンは実際アメコミのスパイダーマンで平行世界のスパイダーマンの一人で出てきてたぞ
ズバットが助けに来たのかと思ったわ
詳しくないけど確かにズバットぽかった
スーパー戦隊ものに巨大ロボットが出るのはスパイダーマンのせい
スパイダーマッ! 懐かしい昔の平和だったネットを思い出したわ
スパイダーマッ!!って言うと熱心なスパイダーマンファンがブチキレてた
ネタにされるのが嫌らしい
いや巨大ロボットとかは出なかったかもしれんが戦隊モノ自体は石ノ森章太郎原作の別派生だからパワーレンジャーは生まれてたろ
当時のハリウッドもスパイダーマン映画(1977)を作ってたのだが
顔もひどくて動きもモッサリしてて、その翌年に日本はこれを作った。
速いカット割りの戦隊ものはお得意だったんで、
この作品のファンは国内外問わず多いのは、有名だったのさ。
レコードも山ほど売れた。
こんな事やってたの知らなかった