
~5、600ドルもしそうなそばを無駄にするリスクはとらないだろうし
写真撮影のためにやったに違いないね
そもそも、どうやって乗り降りするの、これ?
でも、まぁもう乗ってるのか
自転車に乗り、誰かが荷物を渡す
移動して、止まって、自転車から降りるとき、誰かが荷物を受け取る
バランスを崩すことなく止まろうとするのは、難しいはず
「自転車にのる」
「職場で求められる予期せぬ能力」
セブンイレブンから30本入りのビールケースを3個かついで自転車で帰ってくることになるんだよね
彼はハードモードでプレイしてるんだな
彼は伝説の配達人だな
この投稿へのコメント
「昭和 そば 出前 自転車」で画像検索すると、こういう画像がいっぱい出てくるよ。
つまり、この人が写真撮影のために演出でやっているんじゃなくて、こういう配達していた人がたくさんいたって事。
少なくともこの写真の時代のは撮影用だけどな
手持ちカメラも普及してないし大量の出前が出るまで待って撮影なんてしないだろうし
おまえ知らねーの
新聞社のカメラマンが撮ってんだよ
東京オリンピックの派生技術で、出前機(バイクの後ろにつけるやつ)ができる前は、ここまではないけど、あんな風に出前するのは普通のことでしたね(年寄の一言でした)。
今はウーバーイーツなるものが、背中に背負って揺らしに揺らして運んでますが、随分退化したものです。
懐かしい光景
いまの若い子は知らなそうだよね
おまえさ、1959年から3年でこういう光景は消えたのに、どんだけジジイだよ?
お前こそさ、全世界のその年代の人々に一々同じ事を言って絡むつもりか?頭大丈夫かよ
だが、出前機が発明されると、3年でこういう光景は消えた。
あ西葛西駅のそばやさんまだ配達の時これだよ。こんなでわないよ
アニメのど根性ガエルとかでよくこんなソバ屋がぶちまけてたなw
60年代前半までは自転車の出前あったよ。
ここまで凄いのは直接見てはないけど、TVなんかでは見てる。
実際に家の近所では、こんなに大量注文が入ることもないので数段重ね程度だけど、それでも子供の目には凄い技と思った。
私も子供の頃に、こういうのを良く見たよ。
蒸籠をうず高く重ねて、片手で持って自転車で出前してきてくれたものだよ。
うちでも出前を頼むと、店の兄ちゃんがこうやって出前してくれた。
その後、バネ付きの"出前"装置ができて、出前の"特別感"がなくなちゃたね。
それに、今では"出前"なんてやってくれる店なんか、ほとんどないだろうね。
有楽町の更科だよ。40年ほど前に調理場で働いていた。この写真なんかの時に見た覚えがある。
そばの配達であまりにも事故が増えたのを懸念した人が、バイクにも搭載できる出前機を発明したと、どこかのテレビでやってたなぁ。あえて特許をとらなかったので、全国に広まったとか。
昔の出前でこの半分ぐらいの高さなら見たことがあるよ
江戸時代のカゴかきだって今の人間には無理だ 二人で人間一人を何キロも先まで運んだんだからね
祖母の実家が仕出し料理屋だったけども、出前用の食器・容器(箱膳とか言ってた)は重ねるために溝とか凹凸があって上下ぴったりはまるので重ねやすいんだよ(震度4レベルなら詰んでても落ちてこなかった)
日テレだったかの「びっくり人間新記録」という番組で、このスタイルで何段まで運べるか?を競っていたような気がする。
実物は見たことないけど、ドリフのコントでよく見てた
通行人とぶつかってざるそばばら撒いてたな
少し前の中国でもこういう人や車での過積載話題になってたし、東南アジアとかじゃ今でもやってるだろ。随分前にこういう大道芸な配達テレビで見た気がするわ。