300年ほど前の江戸時代から存在する芸子と舞妓についての投稿、概要はこちら
当時は夜、蝋燭などを使って生活していたため、現在より暗かった
そんな中で舞妓たちは夜の舞台で踊っていたので、顔がより美しくはっきり見えるように白いメイクアップを施し始めた
蝋燭の灯りのゆらめきは幻想的な雰囲気を生み出すので、今でも舞妓たちが踊る舞台では、蝋燭の灯りが使われることがある
このビデオを観た海外からの意見がこちら
当時は夜、蝋燭などを使って生活していたため、現在より暗かった
そんな中で舞妓たちは夜の舞台で踊っていたので、顔がより美しくはっきり見えるように白いメイクアップを施し始めた
蝋燭の灯りのゆらめきは幻想的な雰囲気を生み出すので、今でも舞妓たちが踊る舞台では、蝋燭の灯りが使われることがある
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欧米でも俳優のメイクアップは、席の最後尾からでも顔がよく見えるように普通のメイクとは違う
自分はポルトガル人だけど、どちらの国でも同じ文化があることが知れて嬉しい
自分はポルトガル人だけど、どちらの国でも同じ文化があることが知れて嬉しい
暗い中でも顔がよく見えるようにメイクしていたなんて考えもしなかった、すごいね
いつも不思議に思っていたけど、あのメイクの裏には合理的な理由があったんだね
こういう伝統がまだ続いているなんて!他の伝統も知りたいな
これは素晴らしい
自分も前に舞妓や芸者のいる舞台が観たかったけど、どこにあるかわからなかった
自分も前に舞妓や芸者のいる舞台が観たかったけど、どこにあるかわからなかった
自分はドイツだけど、納得した
首のメイクパターンも興味があるな
首のメイクパターンも興味があるな
昔はどんな顔料が使われていたのかな
米粉が使われていたよ
日本の文化が知れてよい
荒廃した街の電灯もゆらめくよ
芸妓と舞妓ってデビュー時に舞台名をもらうんだよ、それがブランド名みたいな感じ
白粉でメイクアップもするし、だから歌舞伎役者も白粉を使うんだ
それとベースで蜜蝋のようなワックスが肌の粗を隠す
日本舞踊では表情が少ないことがマストと言われていて、そのためのメイク
白粉でメイクアップもするし、だから歌舞伎役者も白粉を使うんだ
それとベースで蜜蝋のようなワックスが肌の粗を隠す
日本舞踊では表情が少ないことがマストと言われていて、そのためのメイク
この情報は役に立つね
欧米人は舞妓をリスペクトしているし憧れているよ
この投稿へのコメント
>1
確かに
でも身も心も舞子さんになる準備でもある
>1
「家来」がやるでしょ
舞子って他地域では半玉とか言われる、芸者の卵のこと。
あこがれてなる娘いるけど、夜にオッサンの酒の相手、昼はオッサンと割烹旅館。未成年に酒飲ませたり、成人男子と密室で二人きりとかええんかい。という世界。
昔なら、貧しい家の娘が、学校に通わせてもらえるし、女としての躾もしてくれて、自立できるよう芸も仕込んでもらえる、金持ちのパトロン見つけて、正妻になれるかどうかは別にして、とりあえず裕福に暮らせるようになる、ありがたい存在だったけど今頃ねー。舞子クラスじゃ芸ごとの先生なれるほどの腕じゃなく・・・
メイク大変そう