概要はこちら
職業や年代ごとにランチを紹介した動画、反響の大きかったものを紹介する
40代会社員女性:立ち食いそば、テイクアウト
40代教師:普段は給食だが、都合により手作り弁当を持参、毎日同じメニュー
定年退職した80代男性:セブンイレブンの500円とんかつ弁当、エビが乗った天ぷらそばや海苔弁
主婦:家族には野菜や目玉焼きの乗った手作り焼きそば、ひとりのときは、残り物や冷凍食品も多い
定年退職した主婦:家庭の味かつ豪華な手作りハンバーグにサラダなど
常に食材をストックし、パパっと作る
自分ならずっとコンビニ弁当を食べているだろうな
残念ながら安くて高品質に見えるコンビニ弁当は添加物をたくさん入れることでのみ成り立っているんだよ
家族のために最高の料理を振る舞い、自分のことはおざなりになる
観光客は地元の人達が食べているものは違う
自分が出張で日本に行ったとき、西洋料理を振る舞おうとしてたけど、自分は弁当や他の日本食ランチを楽しんだ
自分の国にも「インドミー(indomie)」という長くて太い麺があるけど健康的ではない
蕎麦を思いながら食べているんだ
おでんも日本に行ったら試してみたい
インスタグラムで観るような感じではないけど(笑)
リアルで良い
レストラン並のクオリティ
アメリカでは冷凍食品なんて買わないけど、日本にいたら迷わず試したい
新鮮に見えて驚いた
お腹が空いてしまった
この投稿へのコメント
あの~、動画の料理って、日本人からすると体に悪い食事なんだけど?
それって、日本食であって、日本人が考える和食ではないよね。
普通は、野菜のおひたしやみそ汁、焼き魚など。質素に済ますのが普通であって、
ラーメンとか、ハンバーグとか、とんかつは、洋食だから体に悪いと考える。
やはり、国際結婚している人だからかな?感覚が違うんだが。
>残念ながら安くて高品質に見えるコンビニ弁当は添加物をたくさん入れることでのみ成り立っているんだよ
あとは容器が・・・・・・
職場に出入りする弁当屋の弁当がメイン
たまに飽きたら近所の店のランチやラーメンやうどん等
まあ大人になると割といい加減
自分の周りの毎日コンビニ弁当を食べている高齢者がいるけど、添加物も摂っても長生きする人はするし健康的な食べ物を食べていても病気になる人はいる。それを見ていると添加物を毛嫌いし過ぎな気がするね。
甘味料や着色料、保存料などの食品添加物は コンビニ食じゃなくても避けて食べるのは難しいよ
※5
圧倒的多数派と少数派とを、同列に並べてよいものならな
コンビニ弁当食いまくって腸閉塞になった20代おるしな。
何事も限度がある。
>残念ながら安くて高品質に見えるコンビニ弁当は添加物をたくさん入れることでのみ成り立っているんだよ
今の日本のコンビニ弁当は以前のようにいろんな添加物は入ってない
食用として許可されてる植物由来の着色料やワサビ等から作る防腐剤なんかを少量使ってるだけ
輸送や包装の改良で使わなくても品質が保持出来るようになったから
80代でトンカツとか海老天とか胃が丈夫だね。
私も中・高年なのに未だに唐揚げやらハンバーグやら食べてるけど、ちょっと胃がもたれる。
でも魚が苦手だから、80代になってもハンバーグ食べるだろうなぁ。
あと食事の量だね
特にアメリカ人は食いすぎ
生魚は多くの日本人がそう頻繁に食べるものではないわな
大抵はたまに食べるぐらいだし嫌いな人だっている
>残念ながら安くて高品質に見えるコンビニ弁当は添加物をたくさん入れることでのみ成り立っているんだよ
「添加物」が、何で出来てるかも知らなくせに