海外「MADE IN USA(宇佐)」1960年代の日本で行われていた冗談のような偽装?

1960年代、日本の宇佐という町で作った製品を「MADE IN USA」と表示してアメリカに輸出し、あたかもアメリカ製であるかのように見せていたらしい件
でも、日本には本当にUsaという町があるんですよ
発音は 「うさ」です
公式キャラクターはどんなん?
ドラムスティックが頭についた鶏
アメリカとフライドチキンのイメージのせいではなく、とり天が大分発祥で、宇佐のフライドチキンは特に美味しく、全国的なコンテストで優勝しているから
宇佐市観光PRキャラクター うさからくん
https://www.city.usa.oita.jp/tourist/companyschool/9941.html
マクドナルドが「100%ビーフ」という商品で特許を取ったとかいう話を思い出す
「本革」みたい
具体的には革の中で、まだ革としてカウントされる最低ランクのものを指す
前、ウォルマートでこんな感じのやつみた
シャツについてたタグに反転したアメリカの国旗がプリントされてて「Made for USA」って書いてあった
「Made in Bangladesh(バングラデシュ製)」はシャツの首元にある普通のタグに書いてあった
「Made for USA」、それはMサイズというラベルのついたXLサイズ
本当に1960年代の話?
インターネットによくある嘘の話じゃないの?
70年代後半、私が高校生の頃に上司から日本の宇佐の話を聞いたことがある
2分前までそれを信じていた
はぁ
僕は32歳だけど、親父にそう言われて育ったな
23歳まで信じてました(笑)
70年代後半に母親から聞いたな
今すぐ妹と弟に伝えてきます
中国の町だって聞いてた
2003年ぐらいに高校の技術の先生から
これは1977年に初版が発行された「The Book of Lists」の話だよ
信じた人も少なからずいたんじゃない
初めて聞いたのはいつだったか忘れたが、子供の頃でおそらく10歳未満だ
私は今70歳です
冗談だと思っていた
でも、60年前、日本製の消耗品は高級ではなかったな
えっ、数年前に言われて、今まで信じてたよ
60年代後半か70年代前半に、この話を確かに聞いた
さらに、「彼ら」は、私たち誠実なアメリカ人を騙すために、製造業の町の名前をわざとUSAに変えたとも言っていた
1990年代、整備工の人が、日本の宇佐のスパークプラグは「Made in USA」のラベルを掲げているが、実はただのゴミだって教えてたな
このライフハックは中国に教えちゃダメ
もう知ってるでしょ

この投稿へのコメント

名無しの海外まとめネット

欧米ではこういった根も葉もない嘘が時折出てくるよね。
ゼロ戦のこの手の話も良く目にした。
70年代に日本の自動車メーカーの人が米国車のボンネットを開けて一言「後二十年は大丈夫」米国式の低品質な大量生産方式(技術力とは別の話)で世界を席巻してた時代、既に日本は我が道を行っていた。品質管理に寄与したのはデミングナンチャラとかの影響を過大に叫ぶが、職人重視の歴史を振り返れば日本や独では元々持っていた民族的資質に思われる。役割的にはJIS規格が決定的な役割を担っていたりする。(独も同様な独自規格を持っていた)

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名無しの海外まとめネット

開高健の本にもあったがネタなのかマジなのかは知らん

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名無しの海外まとめネット

そもそも宇佐(人口5.5万人)に、当時も今も大した工場があるとは思えんw

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名無しの海外まとめネット

他所のサイトでは、「60年代に語られていた都市伝説」って感じのタイトルと内容だったが?

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名無しの海外まとめネット

そもそも、国内なら生産地を書くけど。
外国へ輸出する物に、わざわざUSAなんて書くわけないです。

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名無しの海外まとめネット

宇佐に産業なんかあるわけ無いだろ。
神社と田んぼしかないのに

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