自分の国にも天ぷらによく似ている食べ物があるよ
東京で食べたレストランはどれもアメリカで食べている日本食と比べて
野菜が少なすぎると思ったのよ
私もいつかは食べてみたいね
キッズが不平を言っているけど最後にはちゃんと食べてるし
体に良い事はちゃんと知っているんだね 笑
みんなが食事をこのように囲んで食べているのを見るのが大好き
この動画には日本食の専門知識がありますね
ちゃんと皿に盛る素晴らしさを感じました
お母さんが言っていたように、鮮魚市場のお寿司はスーパーのお寿司より
はるかに新鮮でいつも売り切れなんですね
今度行けたら実際に体験してみたいわ
外食と家庭料理の違いがわかりました
見ているのが楽しかったです
また日本語の勉強をしないと
アメリカはサラッとしているから子供が食べているお米に興味をもちました
外食と食事内容がやっぱり違いますね
自分の国では日本食は高級料理でめったに食べれません
本格的な日本食を食べたことがないんです
でも、味の想像が出来ました
自分の国では夕食にお肉、チーズ、ソーセージとかを
トッピングしたパンを食べるんですよ
家族で食べるときは、まな板の上にいろんな具材がのっていて
そこから家族が好きなものを取る感じの夕食です
この投稿へのコメント
※1
日本は、性別で役割分担があって、お母さんが料理を作り、そして尊敬され、その味が子どもたちに受け継がれていくという形が上手く出来上がっているのに、一部の欧米かぶれの連中が、下らないポリコレで、それを壊そうとしているんだよな。もちろん、該当しない家庭もあるからそれも尊重するべきだけども、だからといって多くの人が望んでいる家庭の理想像を壊す必要もないよな。実際、日本人女性の多くが「専業主婦」になりたがっているって統計データすらある。
もう母親は他界しちゃったが、母親の作る料理は今でも一番美味しいと思うわ。
※2
そうだな。お母さんの料理がみんなにとって一番の料理だ
ほんと、世の中のおかあさんに感謝
過去から現代までの日本は、専業主婦によって支えられてきた
鍵ッ子が多くなってく今後、日本の良き文化は守られるんだろうか
全ジャンルを男女で 5:5 にする必要ないのにね
外で稼いでくる 10:0 家事 0:10 という役割分担の何が悪いのかわからん
まあ専業主婦ってのは元々金持ち男の甲斐性みたいなもん
貧しい庶民の家庭は共働きが基本
高度経済成長期に専業主婦家庭が増えたけど泡沫の夢よ
貧しくなった今の日本では無理
専業主婦なんてものはサラリーマン家庭だけよ。
自営業でも農家でも普通にお嫁さんも働いてたわ。
昭和のサラリーマンは週6日終電帰りで家事なんてろくにできる時間なかったから、
家事をする人がどうしても必要だった。
銀行が3時に、スーパーでも8時に店仕舞いな時代だったしな。
昔のほうが専業主婦多かったけど子育てなんか雑だったよね
時代的に知識や価値観が今と違うからだろうけど、幼稚園年齢の子供のみで外に遊びに行ったり普通だったし、病気も本格的に悪くならないと医者行く感じでもなかった
よくうちの庭に知らない幼児入り込んで悪さしてたわ、同じ町内の子だけど保育園組みたいだから全然付き合わなかった、現代なら放置子とか言われるんだろう
最近の若いお母さん見てるとすごく気配りしてるなと思う
面白いのはプロのコックはほとんど男で家庭でのコックはほとんど女って事
まぁレストランとかは金を取るわけだから常に一定の味覚を維持しなきゃならないから女には難しいという理由はあるにはあるが
料理には体力が必要だ
家庭料理なら家族分だけだけど、プロとなるとたくさんの仕込みをするから力がなくては困る時もある
だから料理人も男の割合が多いんだろう
身長低いと棚の上の物を取るのに時間がかかったりするしな
女性としての体の構造自体が飲食店のキッチンでは不利
江戸時代なんか共働きが当たり前
働かないと生きていけないからね
専業主婦なんてのは武家の裕福な家柄だけ
日本が貧しくなったのではなくて、貧富格差が広がってるんだけどな。
食は生活の基本だからな
少しでも体にいい物を美味しい物をとお母さん方によって支えられてる