The Art of Traditional Japanese Wood Joinery
この動画で披露されてる組み木の技術は、鉄不足や鉱石の質が悪かった日本だから必要性があったんだと思うんだけど、どう思う?
この投稿へのコメント
あれは釘じゃないけどな。宮大工って知らないんだろうね。何故釘使わないかをもっと勉強しようね。
木が釘打ったとこから腐るとか知らんのね
>日本は鉄資源に乏しかったから
高温な火力の資源に乏しい感じでは
いつまで経っても日本建築には鉄釘を使わないと勘違いしているヤツが無くならない
ようつべで 大工の仕事をアップしている「大工のしょうやん」ってのがある。
その人の動画見てると一昔前の大工さんってすごいなと思う。
宮大工さんじゃなくても普通の家作ってるだけですごいなと思える。尊敬しかない。
あんなの見てたら神業としか思えない。
宮大工さんはそれよりも何倍すごいんだから、
とことん上には極めた人が居るということ。
縄文時代の遺跡にも大型の建築物跡があるから、もしかしたら、そのころからすでに高度な木組みの方法があったかも。
欧州にもこの手の技法は絶対あると思うんだけどな
資料が見つからないのかな?
なんかこじらせて自分たちには資源があったからこうした技法が発展しなかった、て納得したがってるのがキモい
別に日本人が全員賢いわけじゃないし特別とは思わないけど
白人の国が発展したのは産業革命以上に侵略した植民地からの搾取が大きいんじゃないの
太平洋戦争後、半世紀経たずに日本に経済力で抜かれてたじゃん
釘くらい日本にいくらでもあるわ
恨みをもった女が藁人形に打ち込む程度に転がってるし、頭には鉄製の五徳も被るのだ
>鉄不足や鉱石の質が悪かった日本だから必要性があったんだと思うんだけど、
質の良い鉄鉱石が余り取れなかったのは事実だけど、それが理由じゃないと思うよ。
錆びてしまう釘を使わない方が長持ちするし、建物に柔軟性が生まれるからでしょ。
鉄が取れなかったことにしているのが謎。そもそも日本は金属加工の方が世界的に見てリードしていた時期が長い。火山地帯だったから正直金銀などの鉱石がとりやすく世界の3分の1位ほどの生産量を持っていた時代が長くあった。黄金の国ジパングもそういう意味じゃまんざら嘘でもない。鉄も欧州が鉄を使っている時代にすでに鋼鉄が普通に使われているし鉄資源が豊富でなかったことと鉄の技術が進歩しなかったことにはあんまり関係性がないと思う。そもそも鎧の段階で見ても、欧州の残念な金属の塊を作っている間に日本は、すでに複合素材の鎧が主流だったし明らかに中性くらいの技術的なリードは欧州にはなかったんだけどね。日本だけじゃなくて中国や中東と比べても欧州は中世ごろの技術レベルはかなり低い。
地震や強度とか色々理由はあるけど、再利用もその一つ。
遷都の際に解体して出来るだけ無駄を無くすという考え方。
昔の民家でも同じ。
逆に一部の欧州では木材は貴重だった筈、平地が多く農場や放牧メインで山が少ない。
だから地震の多い東欧やイタリアのレンガで出来た街は大惨事となる。
単純に劣化した時、組み替え易いからだろ?
お前らとはちがうのだよ。