海外「1890年代に作られた日本の力士像が非現実的すぎる」安本亀八の”相撲生人形”が外国人の間で話題に



安本亀八《相撲生人形》1890年
camk.jp
明治時代、1890年に安本亀八が制作した実物大の力士像
硝子の目、人間の髪の毛、織物、木などで作られている
熊本市現代美術館が展示中の作品
リアルすぎるだろ! 現実で見たら圧倒されるだろうな
当時の力士は痩せていたのかな? 現代になってから太ったのか?
500ポンド(200kg)以上とかは現代の人だけだろうね
驚くべき技術だ、日本に帰りたいな・・・
九州はすごく良い場所だよ
人々もシャイだけど、親切だよ
信じられない、非現実的だ!
ヤバすぎる彫刻だな・・・
傑作だね、素晴らしい
衣装や肌色の違いは、階級を示しているんだろうか?
異なる地域出身の庶民みたいだよ
同じ日本人でも肌の色は結構変わるからね
エドモンド本田とダルシムじゃねえか
俺が良く見た日本の伝統的な絵に出てくるような顔をしてる
当時はそれが目標だったんじゃない?
力士はいつからあんなに大きくなったんだろうか
作った人は才能の塊だったんだろうね
力士には見えない二人だね
すごくクールだなー
作者は他にもリアルな作品を作ってるよね
見ていて不安になるレベルだ
キリストのアジア人が悪魔を投げつけてるのかと思った

この投稿へのコメント

名無しの海外まとめネット

浮世絵っぽい顔って
山田五十鈴とか京本政樹の系統で
最近は見ないね

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名無しの海外まとめネット

逆に人間をよく観察したからこそ出来た作品だと思うんだけど?

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キリストのアジア人www
十字架に変えればそれっぽいのがまたw

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名無しの海外まとめネット

糖尿病とか考えたら今後こういう体型にしないと滅びるスポーツだと思うよ。マジで。

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まあ、こいつらのやってる勝負は、現代や江戸時代の相撲とは違う総合格闘技の試合…死合だし、巨漢の相撲取りとは体型が違って当然。

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名無しの海外まとめネット

明治に浅草寺で見世物にされていたのを購入したアメリカ人が2年後に寄贈して以来デトロイト美術館にあったけど、財政難のせいか2005年に熊本市立美術館が購入したんだよな。
担当者GJ。
こういう「生き人形」は見世物にされた後は廃棄されることが多くて現存数少ない。
真珠湾攻撃時に日本の美術品を破壊した例も多いので、美術館にあったのは幸いだった(ベーブ・ルースも日本で贈られた焼物を壊している)。

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名無しの海外まとめネット

栄養状態の良かった戦前の力士でも今の相撲取りの体型なのは横綱とか一部だけだよな。
幕末だと、殆ど筋肉質だし。

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名無しの海外まとめネット

写実的とかのが訳として正しいよ
管理人もっと勉強して

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名無しの海外まとめネット

そのうち投げられてる人間を黒人と勘違いして作品を批判する声が出てきそう

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名無しの海外まとめネット

一般人同士が相撲をしている様子

ちゃんとこれを理解してないやつばかりだな。
力士じゃねーって。普通のそこらにいる日本人同士よ。
相撲やるのはは専門職だけじゃねーってわかってほしい。

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名無しの海外まとめネット

この彫刻は、また独特だね
首から下は精緻にしてリアルにできているが、頭部と表情は、何と言うか漫画的デフォルメが効いてると言うか、歌舞伎役者のそれでもない、あの時代の流行の男前って感じかな
何れにせよ興味深いわ

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名無しの海外まとめネット

>>12
野見宿禰と当麻蹴速の人形だよ、これは。
上代の人間なので太らせずに野性味を優先したんだろう。

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