そんな中、この映画に対して酷評を寄せる評論家たちが多くいるという記事が海外Insiderで掲載され、外国人たちの注目を集め映画を擁護し、評論家に反対するコメントがかなりの数寄せられています。
世界中の人たちはこの映画をどのように受け止めているのでしょうか??
引用元:'Bohemian Rhapsody' won 4 Oscar awards, but many viewers and critics aren't happy
1:海外の反応
Did Bohemian Rhapsody hold someone in the Academy hostage or something
— Charlotte Wilder (@TheWilderThings) February 25, 2019
ボヘミアン・ラプソディがゴッドファーザーより多くのオスカーをとった…
Bohemian Rhapsody now has more Oscars than The Godfather: https://t.co/geUre7dqNQ
— Julia Turner (@juliaturner) February 25, 2019
ボヘミアン・ラプソディは素人の撮った長い動画だからみんな観るのはやめるべき。
Bohemian Rhapsody is one long instastory we all should’ve skipped pic.twitter.com/bmpfN817Wl
— Nerdy PoC (@NerdyPoC) February 25, 2019
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思い出させてくれてありがとう。多くの評論家たちはQueenを嫌ってた。後に引いたり諦らめたりしないでくれて感謝だよ。自分も批評は聞かないよ。だれも正しいとか間違ってるってことはない。ただ個人の好みだから。
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素晴らしいストーリーに素晴らしいサウンドトラック、演技もすばらしくてレミ・マレックはフレディーの役をやりきった。すごくいいよ!
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2. みんなを喜ばせることはできない。
3. おめでとう、Rami。
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よくやったよ!!!??????がんばれ!
20:海外の反応
この投稿へのコメント
評論家は自らの発言に責任をとらない
>1
オールドファンの人ほど,この映画に対する抵抗感が強いよね。
だいたいクイーンの人気は日本発だったんじゃないの?
あまり音楽にくわしくない日本人の感性でもいいなあ、と思えるのだが。
まあ、日本人の好みの西洋人の見た目もあちらとは違うし、感性の違いだろう。
きっと音楽通といわれる人はまた違うんでしょう。
リアルタイムだと、ちょっとミーハーな人達がファンだったイメージなんで、にわかに評判がいいというのはいいことだと思う。
※3
オールドファンで煽ってる気になってるんだろうけど
生前の本物を見てるのと、そうじゃない場合の感想が違うのは当たり前だと思う…
まぁコメント書いた本人じゃないから知らないけど
ライブシーンとか凄い迫力だと思ったけど、
映画としては物凄く荒いあらすじって感じで、うん、高く評価されるようなものじゃなかったと思うわ
アンティルドーンの犯人役か!
最近はモノマネでアカデミー賞をもらう人が増えたね
映画の評論家なんて、自分の趣味趣向を他人に強要するゴミみたいな人種だし、気にする必要はないわな。
自分が面白いと思ったんなら、それでいいやんけ。
最初はラミは痩せすぎてるし歯も不自然だし全然似てないと思ってた。でもストーリーが進んでいくうちに一挙一動がフレディにそっくりで、本当にフレディが乗り移ってるって思った。何度もライブDVDを見てるけど本当にそっくり。ラミの演技力はすごいよ。モノマネじゃない。映画の内容も誰もが楽しめるものになってて、フレディのshow must go onの精神が受け継がれていて素晴らしいと思ったよ
向こうの評論家はポリコレ棒で殴ってるタイプの人種ばっかりで、
監督ブライアン・シンガーが問題を起こして途中から降板して
完成する前からその問題関連で正義ヅラして叩いてた。
だが酷評に関係なく、ファンたちは見に行き、そして口コミサイト
などで評判が伝わり大ヒットに繋がった。
酷評を寄せる評論家は引っ込みがつかなくなってまだ叩き続けてる。
ポリティカルになりすぎて公平な目で見れなくなった評論家はオワコン
はっきりわかんだね。
別にケチ付けるワケじゃないが、ここまで似せる必要なかったと思うけどな。
フレディもちょっとミックジャガー入ってたし。
あとライブエイドではもう少しポッチャリ感が欲しかったが文句は言うまい。
だが背中の毛は再現して欲しかった。
まあ良くも悪くも今の子向けよな。
アカデミー賞作品の駄作感は近年とみに酷い
曲は知ってる程度で観に行った
ライブシーンは良かったけど、正直主人公の性格が好きになれなくてハマれなかったわ
イギリスアカデミー賞でのインタビューで
アメリカでのクイーン人気聞かれて
日本での話をして世界でクイーン人気あるって答えてた
日本ファンは英語はわからないけどライブは完璧に歌えていたと
応援上映のあとキャストの質疑応答があったイベントがあったらしく
公開後すぐだから歌っていたのは元々のクイーンファン
キャスト質疑応答は観客には知らされていなかった
そして質疑応答には通訳が必要だった
Queenへの評価と映画への評価をごっちゃにしてる人が多い印象
ミスター・ロボット
ドウモアリガト
ミスターロボット
フレディを中心に話が回るのは当然だとしても、ファンが知らないバンドメンバー間の交流シーンが全く足りない。他のメンバーの存在感があまりにも薄すぎた。
リアルで出しゃばらないジョンは、映画の中では扱いが小さく空気のようだ。
フレディーと元カノ、今カノ、マネージャーのキャラは立っていたが、それ以外のキャラ立てを放棄していた。
私はリアルタイムのオールドファンだけど、映画は良かった。
毎回違う友達や子供と一緒に行って6回も観た。皆で大好きなフレディの話が出来て嬉しかった。
ブライアンとロジャーは最初に映画の話があった頃は断っていたそうだが、だんだん自分達が関わって創らないとフレディのレガシーを守れないと思ったそうだ。フレディは派手なイメージを持たれがちだが卓越した音楽家である事を忘れられがちだとロジャーは語っていた。
まさに二人がバンドを続けている事とこの映画に全面的に関わった事が成功の鍵だったと思う。映画でのラミはフレディのパフォーマンスを完璧にこなしたしフレディへのリスペクトが感じられて素晴らしい。
クイーンは初期から批評家に正当に評価されなかったのと同様に映画も認めようとしないのは同じ傾向。しかし世界中でこれだけの感動とブームを呼び起こした事が全てだ。新しいファンを呼び起こしたのはオールドファンとしても素直に嬉しい。
映画は突っ込みどころ満載としても(笑)クイーンそしてフレディの音楽が全てを凌駕した。
最後のライブエイドの感動が全てを物語っている。
映画でフレディを甦らせてくれてありがとう。
そして多くの感動を残してくれたフレディマーキュリーにありがとうの言葉を捧げたい。
コレジャナイ感凄いんだよなぁ。
ぶらいあんめいやロジャーテイラーが関わってるとは言え、フレディで遊んでるようにしか見えなかったんだよなぁ。
伝説は伝説のままでいいんじゃ無いのかなぁ。
そういう意味で、ジョンディーコンの姿勢だけが評価出来るんだよなぁ。