日本沿岸で最近、珍しい深海魚リュウグウノツカイが相次いで見つかった。
この魚は「地震の前兆」という言い伝えもあり、インターネット上で心配の声も上がっているが、科学的な関連性は確認されていない。
富山湾では1日、定置網にかかったリュウグウノツカイ2匹が見つかった。
富山県では昨秋以降、すでに射水市沖で全長4メートルのリュウグウノツカイが定置網にかかり、魚津市の海岸に全長3.2メートルの1匹が打ち上げられるなど、計5匹が確認されていた。
リュウグウノツカイは銀色の体と赤いひれが特徴で、水深200~1000メートルの深海にすむ。
地震の前兆を知らせるという言い伝えもあるが、科学的な関連性は確認されていない。
魚津水族館の飼育員、西馬和沙さんはCNNの取材に対し、「リュウグウノツカイが大地震の前後に現れるという説に科学的な裏付けは全くないが、可能性を100%否定することもできない」と語った。
発見が相次いでいる理由として、地球温暖化や未知の要因による影響も考えられるという。
2011年3月に起きた東日本大震災の前には、日本の沿岸に1年間で十数匹が打ち上げられたと報告されている。
西馬さんは、地震発生前に海底で起きるわずかな地殻変動によって海流が変化し、その影響でリュウグウノツカイが海面近くまで浮上してくるのかもしれないと指摘する。
稲村修館長によれば、リュウグウノツカイはえさになるオキアミが海面まで浮上するとそれを追って移動し、沿岸部に姿を現すという。
日本沿岸でリュウグウノツカイの発見相次ぐ 「地震の前兆」と恐れる声も
引用元:Sightings of rare oarfish in Japan raise fears of earthquake and tsunami
1:海外の反応
2:海外の反応
3:海外の反応
明らかに科学では届かないこともあるんだ。人間の無知や愚かさとかね。
4:海外の反応
科学を超えるものなんてないよ。ただ人間の知能では理解できない現象がたくさんあるんだ。
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日本では違うかもしれないけど、インドネシアではその年はついてなかったよ。
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この投稿へのコメント
科学が風評に負けるような事があってはならない
それはヒトを不幸にするだけ
限界を突破しなければ科学の進歩はない!
チャーリー、パワー!パワー!
震災の前はUFOの目撃が多いとは聞くけどな
高みの見物らしい
大地震は起こらない事は無いからな 建築やインフラ、防災で共存するしか無い
本文14のやつ、どこの国のやつか知らんけど人として最低の糞野郎だな。人を呪わば穴二つだ、その言葉は心の卑しいお前へと帰っていくぞ
根拠もないことでうるせえんだよクソガイジン
地震大国の日本ではなんでも前兆と言っておけば当たるしなw
後付けでなんとでも言える
捕鯨に絡めるな馬鹿ガイジン
これって言われるようになったの最近(せいぜい2、30年くらい)だよね?
いや、漁村とかローカルでは言われてたのかもしれないけれど。
フィリピンでこの魚が獲れたとき南アメリカで?
じゃあ日本で獲れてもチリ沖の地震の予兆かもしれんな
冬場は北極からヒトガタ(海坊主?)が南下してくるから、深海魚が逃げだしてきたりする
ヒトガタはたまに海上に上がってくることもあるから割と危険
災害が起こらないことを祈るより
地震は定期的に起こることだから、大きな被害が出ない方で祈ってほしい。
静かな期間が長いほどヤバい。
>捕鯨を再開したいのなら、地震でも津波でも嵐でも雷でもなんでも起きたら良いと思う。
人を呪わば穴二つオーストラリアあたりで大災害が起こらなければいいけどな。
心配ありがとう!
ただなぁ〜、日本はある程度、地震には慣れてるし大丈夫。
富山湾かぁー。案外、天罰で朝鮮ヒトもどきが喰らえば?
としか思わん。韓国とか、地震に弱いし、たまにはがっつり天災食らって
手抜きの罰受けたら良いと思うわ。
確かに珍しいけど、よくこの手のニュースを見るが大地震は起きてないからなあ
準備だけはするべきだけど、心配し過ぎも良くないぜ
韓国じゃこれを「タチウオ」って報道していたな
巨大タチウオが水揚げ日本終わりってね
韓国人の知能が終わってる自己紹介とも知れずにさw
迷信