記事では阪急・淡路大震災や東日本大震災、熊本地震が起きた9ヶ月後に産まれた新生児における男児の出生率が前年の同時期より6%〜14&も低かったという統計が出ているという日本の研究が紹介されています。
また、米国の研究でも気温が低いときには男児の出生率が低くなり、気温が高いときには逆のことが起きるという調査結果が出たことなども紹介されています。
環境の変化やそれが人間に与えるストレスによって男児の出生率が変わっているというこの記事に関して、外国人からたくさんコメントが寄せられているのですが、どのようなものなのでしょうか?
引用元:Climate change will affect gender ratio among newborns, scientists say
1:海外の反応
勝ってる猫が今朝鳴いてたの。気候変動のせいで動転してたみたい。
ガソリンの値段を上げたスタンドを今朝通りすがったよ。気候変動のせいで上がったみたい。
今朝コーヒーを飲もうとしたら熱すぎたの。気候変動のせいで。
2:海外の反応
なんでも原因にされるトランプ政権の対抗馬だね。
3:海外の反応
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記事読んでないでしょ。
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17:海外の反応
誰も気候変動を支持する人なんていないよ…
18:海外の反応
人類を恐竜から救ってくれたんだよ。
19:海外の反応
20:海外の反応
この投稿へのコメント
俺以外の男は絶滅しろ
男は生まれてくるな
すべての種付けは俺がやるんだ
って小学生のとき卒業文集に書いたら担任の検閲でカットされた
夢を全否定すんなよ
元々男のほうが多く生まれる仕組みなのに…
底辺は同世代がいなくなった老女を狙うか異性の代用品の進化を待つしかないな
地球温暖化は一人の予測じゃなくて観測結果だからわかるけどさ
こんな無理やりな事書いててボケたんちゃう?
論文を書いたと思われる先生に見たら、そこいらの産婦人科麻酔科の先生
それを嬉しそうに取り上げるCNN
種の存続の危機が訪れたら雌の出生率が上がる とは昔から言われている話だね。
自然の成り行きだ。
男ってめんど臭いな
あほくさ・・・
こういう研究が進んで産む子の性別を自由に決められるようになったらそれも問題になりそう
悩んで快適不思議なにんげーん
気候変動によるエサの収穫量を予測してオスメスを産み分ける動物が実際いるからな
エサが多いときは丈夫に育つのでオスを多く産んで勢力を広げ、逆にエサが少ないときはメスを産んで弱くても数を増やすほうを優先する
この調査も寒さや社会不安があるとメスが多くなるということで似たような傾向だから、人間も本能的にそういう能力を隠し持っていても不思議ではない
金玉が伸びるからだろ(テキトー)
単為生殖ができる生物は環境悪化で初めてオスが産まれ、耐性遺伝子を会得する
有性生殖しか出来ない生物であるヒトがとりあえず数を増やそうとメスを増やすのはさもありなんかもな
ほらアレだ
戦中は男児の出生率が高くなって、
戦後復興期は女児の出生率が高くなるってやつ
少なくなったら補充しようってなる自然の摂理
気候変動のせいなら甘んじて受け入れろよ女々しい!
温度で男女差が出るって、爬虫類かよ。