海外「日本人って何でこんなことが出来るの?」カンナ技術を競う大会で出た屑の極限の薄さに外国人驚愕! 海外の反応



日本の木造・木工関係の職人が極限まで薄い鉋(カンナ)屑を出すことを競う大会の動画がRedditに投稿され、その職人技に世界中から驚きの声が集まっています。
日本式の鉋に興味を持つ人や、そもそもこんなに薄く削る必要があるのか?という声も。
外国人から寄せられた多くのコメントの中から一部をご紹介します。
引用元:The 5-sun (150mm) Kanna thin shaving contest. kanna is a Japanese plane pulled towards the user rather than pushed, and the winning thickness was roughly one third the thickness of a sheet of paper

1海外の反応

これは、日本で行われた5寸鉋の鉋屑の薄さを競う大会の様子だよ。
日本式の鉋は、押すんじゃなくて自分の方に引きながら木の表面を削る大工道具なんだ。
優勝者の鉋屑は、なんと紙の3分の1程度の薄さだったらしいよ!




2海外の反応

会社に置かれてるトイレットペーパーってこうやって作られてるのかw




3海外の反応

>>2
いや、会社のトイレットペーパーにするには柔らかすぎるでしょ。




4海外の反応

屑を薄くするのって、鉋の質か、職人の技量どっちが重要なんだろう?




5海外の反応

>>4
両方でしょ。
鉋の刃の部分はその専門の職人が鍛造して、木の部分は鉋を使用する人か専門の職人が作るんだよ。
その他の繊細な調整は鉋の使い手が全部行う必要がある。
それに、実際に削るとき引く力とか押し付ける力の調整とかはその人に技術に全て掛かってるよ。




6海外の反応

>>4
数学が重要だと思う。




7海外の反応

日本の鉋技術の競技者が削る屑の厚さは、3から4ミクロン(3/1000mm)なんだって。
サランラップの厚さは大体9ミクロンで、家庭用アルミホイールは16ミクロンだよ。




8海外の反応

>>7
まじかよ。
考えるだけでおかしくなりそうだ。




9海外の反応

この鉋とか手のこぎりとかの大工道具って、日本式は押すんじゃなくて引いて使うものが多いよね。
なんでなんだ?




10海外の反応

>>9
正確さ、パワーのどちらを重要視するかで違うからね。
押して切るときは力が入れやすいから一度に沢山削れるけど、コントロールはし辛いよ。
引いて使うタイプは一度に沢山は削れないけど、薄い刃を使えるから細かい調整と正確な作業が可能だね。




11海外の反応

でもさ、こんなに薄く削る必要があるの?




12海外の反応

>>11
俺もそれが気になってた。
誰か答えてくれるのを待つ。




13海外の反応

>>11
日本の寄木細工には必要なんだよ!
木でモザイクを作る技術だよ。
壁紙みたいにして使われたりもするみたいだよ。

寄木細工(よせぎざいく)は、様々な種類の木材を組み合わせ、それぞれの色合いの違いを利用して模様を描く木工技術である。日本においては神奈川県箱根の伝統工芸品として有名であり、200年程の歴史を持つ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/寄木細工




14海外の反応

>>13
クールだね!
教えてくれてありがとう!!




15海外の反応

人間ってこんなことが出来るのか。
もはやスポーツだね。




16海外の反応

木をこんなに薄く削ろうと考えるなんて、日本人くらいだろ。




17海外の反応

これと同じことをチーズでもやってみたい!




18海外の反応

何回も説明文を読んで動画も見てるけど、未だに何が起きてるのか理解出来ないよ。




19海外の反応

見てると不思議と満たされた気持ちになるよ。




20海外の反応

かなり昔からずっと、日本の木工は次元が違うよね。




この投稿へのコメント

名無しの海外まとめネット

達人の鉋がけはヤスリで仕上げる以上に表面を綺麗に仕上げるから撥水性が高くてニスを必要としない上に木材の持つ通気性を阻害しないのが利点だな

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名無しの海外まとめネット

適当にせず、トコトン突き詰めるオタク種族だからね。

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名無しの海外まとめネット

木材自体を無駄にせずに、かつ表面加工をせずに済ませるために薄く削るんじゃないのか
明確な目的があるはずなんだが、それが伝わっていないのがもどかしい

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名無しの海外まとめネット

こうやってたまに「日本の木工はすごい」とかなってるけど、機械を使わない系の手作業の伝統的なものは確かに優れているんだけど、機械を使ったりとか近代的なものではむしろ遅れているんだよね。

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名無しの海外まとめネット

力学的には普通に引いた方が力が伝達しやすいとなってるよ
押した方が使ってる本人が疲れにくいというだけ

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名無しの海外まとめネット

昔、西洋式に興味持ったが「押すノコやカンナ」は食い込んた時に逃げずらい。

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名無しの海外まとめネット

※7
どこと比べて遅れてるのか謎だが普通に世界TOPレベルだよ
政府が悪法で雁字搦めにして30年建設業界を虐めてきたのは事実
それでも現状は圧倒的な優位性がなくなった程度で済んでる

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名無しの海外まとめネット

こういった技術の根幹は「こういう事ができる」という事ではないんだよ
「こういうレベルまで追求する」という事
技術の追求に対し「ここまでやる必要があるのか?」「これに何の意味が?」
といった感想しかでないような国が今世界からどういった評価を受けているかを
思い出して見ればいい

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名無しの海外まとめネット

削った側が必要なんじゃねーよ。
削られた側の表面仕上げが目的。カンナがけで仕上げる事で耐食性、耐水性、保水性等々が塗装しなくても高い状態にできる。

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名無しの海外まとめネット

※7
>機械を使ったりとか近代的なものではむしろ遅れているんだよね。

凄いアバウトな言い方だなw
何がどうしたって言えてない時点で信憑性の欠片もないじゃん。会話ならともかく、ひと手間かかるような掲示板で、よくそんな文章を書いたね。読み返さないの?

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名無しの海外まとめネット

そもそもの大工知識無く、削った薄い方を生産していると思ってるコメントがチラホラw

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名無しの海外まとめネット

てか他の国にも桶だの樽だのあるだろうし、船大工だって同じように精度必要だと思うが

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名無しの海外まとめネット

実際の現場で、薄く削れることにそれほどの意味をなさないが、薄く削れるということは
・鉋台の調整
・刃の出し方の調整
・そして刃物の研磨の鋭利性・正確性
・最後に平均的な力の入れ加減
が整って初めて成しうること。

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名無しの海外まとめネット

※7
近代木造だとCLT工法とかのことかな
まあ遅れてるっちゃ遅れてるけど、国の安全基準とか認可の方の話だね
これからは木造高層建築出来るかもね

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名無しの海外まとめネット

木の表面を真っ平らにすると耐久性が上がるからな。
石を積むだけの国の人は興味ないか……

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名無しの海外まとめネット

なんで?って、だから、刺身、寿司なんて魚切ってるだけだろ!って発言になるんだろ?細胞、繊維を壊さないって事だよ、もっと言えばラッカー仕上げも要らないって事、わかる?

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名無しの海外まとめネット

>サランラップの厚さは大体9ミクロンで、
うn
>家庭用アルミホイールは16ミクロンだよ。
マジかよやべえ昨日ガリっちゃった

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名無しの海外まとめネット

>でもさ、こんなに薄く削る必要があるの?
薄く削れないと微調整しにくいと思うんだが、何を疑問に思ったんだろう?

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七紙

機械を使ったりとか近代的なものではむしろ遅れているんだよね。

マキタ、日立、タジマ、マックス、パナソニック、東芝
リョービとあるけど機械的に負けてるか?

ボッシュ位しか対抗馬いないじゃん。
パナソニックのBLモーター積んだマキタや、トリプルのヒコーキのインパクトなんか素人さんには新世界だよ。(´ε`;)工具は刃物、刃物と言えば日本製!それが世界の現住所。

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名無しの海外まとめネット

電動工具も日本製が世界をリードしとるのに
>>7は一体何処と比べてるんだろうな
DeWaltとマキタが特に抜けた存在かな

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名無しの海外まとめネット

木の建造物を作るのに、正確さと美しさが要求されるから、こういう技術を極めざるを得なくなる。時の最高権力者や貴人が公務に使う場所や、神仏を祀る施設を、ただの木材ですませるわけにはいかない。ヨーロッパでは石や宝石や彫像彫刻絵画などで埋め尽くすが、日本ではそういうものを使わなかったという環境条件の違い。木材の美しさを最大限に引き出すためのものだ。

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