今年で22回目となるこのイベントはJR川崎駅前で行われ、約2200人もの人たちが好きな仮装で参加し約12万を動員。
その中で、アート作品の仮装をしたグループの「レベルが高い」と海外でも話題になっています。
この方達は特殊メーク界では著名なジローさんの主催する学校の学生さんたちだそうで、メークはもちろんのこと衣装や額縁なども作り込み、クオリティの高さが評判となっています!
引用元:People in Japan Dressed Up as Famous Paintings for a Halloween Parade
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JIRO(じろー、年齢不詳 - )は特殊メイクアーティストである。
東京芸術大学卒業後、特殊メイクの道に入り、TVチャンピオンの特殊メイク王選手権5・6にて優勝(2連覇)した。
現在特殊メイクアーティスト養成学校設立
https://ja.wikipedia.org/wiki/JIRO_(特殊メイクアーティスト)
JIRO新作。
— こまつよしお(特殊メイク) (@komayo_j_u_r) June 7, 2016
Facepaint by Amazing JIRO.@amazing_jiro #特殊メイク #ボディペイント #bodypaint #自由廊 #ヘアーメイク #JIRO #bodyart pic.twitter.com/Qg8dpBIeLr
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どの絵になるつもり??
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だろうね。wwwww
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『この人を見よ』(西: Ecce Homo、英: Behold the Man)は、スペインの画家エリアス・ガルシア・マルティネスによるフレスコ画。
2012年8月、この19世紀の壁画が湿気で損傷しつつあることに心を痛めた地元の80歳の女性、セシリア・ヒメネス (Cecilia Giménez) が、修復に着手した。
しかし、絵画修復については素人であるヒメネス(アマチュアの風景画家であり、後にボルハで開催した個展は好評を博した)による仕上がりの出来栄えと従前の作品との余りの違いぶりが報じられることとなり、ニュースはインターネットを通して瞬く間に世界中を駆け巡った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/この人を見よ_(エリアス・ガルシア・マルティネス)
この投稿へのコメント
全国から芸大生とかが参加しているんだっけ。ハロウィン関係ないけど、作品の良い発表場所ではあるな。馬鹿を発表する渋谷とは違うね。
渋谷でホントにハロウィンいらねーと思ってたけど、こうやって真面目にやってる地域や芸術家の発表の場になるならば続けて欲しいね
渋谷のはハロウィンを口実にしてストレス発散したいだけの暴徒予備軍だし
いい加減規制した方がいい
ちゃんと場を設けて仮装やパフォーマンスを楽しむ、という方向でなら続いてほしい
脚に目が行く。
激レアさん見て川崎行ったわ
完全にショーパレードで形式しっかりしてるから観衆も騒がず平和なもんでしたわ
東京マラソンと紹介しても全然違和感ない件
寧ろ、ハロウィン要素が殆ど皆無でハロウィンと紹介すると違和感覚えるレベル
ムンクの叫びは
頬をおさえて叫んでるんじゃなくて
叫び声が聞こえないように耳を塞いでいるんだけど
誤解が解けないねぇ
ナマ足の網タイツが良いね(笑)
しかし成る程、TVチャンピオンの人なら納得。
ジローのあのメイク調子悪い時の乱視やんけ
7:海外の反応
これこそ究極の文化盗用だね。
↑
そもそも浮世絵とかを本来の意味で文化盗用して出来た作品なんだから日本人がどうしようと問題ないだろ
>究極の文化盗用
これは批判的コメントというより
ほめ言葉じゃないかと解釈してるが
>12
俺もそう思う。
文化盗用!ってポリコレに飽き飽きしてる人がシニカルに書いたように思うよ。
スペインの失敗したキリストが最高すぎる
この方向性に持っていきたいね。痴漢目当て、ナンパ目当ての馬鹿騒ぎ野郎、下品な露出女は消えてほしい。