日本に住むポーランド人の写真家パヴェウ・ヤシュチュクさんが、酔っ払って道端に寝込むサラリーマンの写真ばかりを集めた写真集を出版し、話題となっています。
本のタイトルは「HIGH FASHION(ハイファッション)」で、高級ファッション誌のように仕上げられています。
当初は綺麗なスーツと汚い路上の対比に惹かれ写真を撮り始めたということですが、飲酒や過労など日本の社会文化をも反映した作品になっており、注目を集めています。
本のタイトルは「HIGH FASHION(ハイファッション)」で、高級ファッション誌のように仕上げられています。
当初は綺麗なスーツと汚い路上の対比に惹かれ写真を撮り始めたということですが、飲酒や過労など日本の社会文化をも反映した作品になっており、注目を集めています。
引用元:Polish Photographer Takes Photos of Japanese Salarymen Sleeping on the Street
2:海外の反応
犯罪現場の写真みたい。
3:海外の反応
4:海外の反応
アイディアは面白いけど、写真がひどいな。
5:海外の反応
>>4
彼のウェブサイトに載ってる写真の方がいいよ。
https://paweljaszczuk.com/high-fashion
本はこちら:
https://paweljaszczuk.com/HIGH-FASHION-1
彼のウェブサイトに載ってる写真の方がいいよ。
https://paweljaszczuk.com/high-fashion
本はこちら:
https://paweljaszczuk.com/HIGH-FASHION-1
6:海外の反応
>>5
ほんとだ、サイトの写真の方がよっぽどいい。一番最悪の3枚を選んだ感じ。
ちなみに、サラリーマンの人の一部が着こなしてるズボンが、すごいだぶだぶなのが気に入った。
ほんとだ、サイトの写真の方がよっぽどいい。一番最悪の3枚を選んだ感じ。
ちなみに、サラリーマンの人の一部が着こなしてるズボンが、すごいだぶだぶなのが気に入った。
7:海外の反応
8:海外の反応
浮浪者みたいに路上で寝るなんて、よっぽど仕事頑張ってるんだな。
9:海外の反応
>>8
飲酒だよ...仕事じゃなくて酔っぱらってるから道ばたに寝てるんだ。
飲酒だよ...仕事じゃなくて酔っぱらってるから道ばたに寝てるんだ。
10:海外の反応
>>9
うん、知ってる。でも、日本人は疲れすぎてるから、変な場所で寝てしまうんだって記事を読んだことがあるよ。
うん、知ってる。でも、日本人は疲れすぎてるから、変な場所で寝てしまうんだって記事を読んだことがあるよ。
11:海外の反応
>>9
日本のタクシーはほんとに高いから、終電を逃すと、路上で眠り込んじゃうまで飲むか、激安の宿かなんかを探すしかない。
京都で真夜中まで出歩いたことがあって、気軽にタクシーに乗ってみたら、数マイル乗っただけで100ドルかかったよ。
日本のタクシーはほんとに高いから、終電を逃すと、路上で眠り込んじゃうまで飲むか、激安の宿かなんかを探すしかない。
京都で真夜中まで出歩いたことがあって、気軽にタクシーに乗ってみたら、数マイル乗っただけで100ドルかかったよ。
12:海外の反応
>>9
飲むのも仕事の一部。仕事の後、上司に飲みに誘われたら断れない。電車がなくなる時間まで飲んで、ホテル代を負担できなければ、この結果に我慢するしかない。
飲むのも仕事の一部。仕事の後、上司に飲みに誘われたら断れない。電車がなくなる時間まで飲んで、ホテル代を負担できなければ、この結果に我慢するしかない。
13:海外の反応
日本では、知らない人の写真を、誰か特定できる形で、勝手に撮ったり出版するのは違法だったと思うけど。
14:海外の反応
これすごい興味をそそられるよ。こういう記事もっと投稿してくれない?
15:海外の反応
コンセプトはいいけど、クオリティが低い。
「ファッション雑誌」って言っている割には、スナップ写真みたい。
「ファッション雑誌」って言っている割には、スナップ写真みたい。
17:海外の反応
写真家ウィージーが、1920年代に撮ったNYの事件現場の写真を思い出したよ。テーマにあったスタイルだと思うけどな。
ウィージー(Weegee, 本名: アシェル・フェリグ(ウシェル・フェリグ), イディッシュ語: אָשֵׁר ה. פֿעל(ל)יג, ヘブライ語: אָשֵׁר פליג, 英語: Us(c)her (As(c)her) H. Fellig、のち、アーサー・フェリグ英語: Arthur H. Fellig, 1899年 – 1968年)は、アメリカの写真家。
ウクライナ(当時のオーストリア・レンベルク)で生まれ、1910年にニューヨークに渡った。
渡米に際して改名される。
戦前から活躍し、1940年代には写真家としてのステイタスを確立した。
意図的に、残酷なシーン(死体や流血シーンなど)やスキャンダラスなシーン、および、それに群がる人々などを撮影した。
その作品は、芸術写真とも報道写真とも一線を画す作品群である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウィージー
18:海外の反応
こういう労働文化は変えなきゃだよ。時代遅れ。
19:海外の反応
普段は礼儀正しい人たちが、週末近くになるとつぶれるまでお酒を飲むなんて、正直すごいびっくり...
しかも若い人だけじゃなくてみんなそうなの?!ほんとにショックを受けた!
しかも若い人だけじゃなくてみんなそうなの?!ほんとにショックを受けた!
20:海外の反応
日本人はどこでも寝れるんだ。立ってても寝る。
この投稿へのコメント
こういう風景も見られなくなる
移民を受け入れるということはそういう事
プラスは一瞬 マイナスは拡大しつつ永遠
いや、死んでるんじゃね?
夏場なら、まだアリかもしれんが
厳冬なら、死んでるよw
こんな恥写真、被写体はOKしてんのかな?
「仕事の付き合いで強制的に酒を飲まされる」って文化ね
それについてはずいぶん変わってきてると思うよ
今の時代も飲みすぎてこんなになってるのはほとんどが自分の意志でしょ
悪趣味な写真集だな。
これを見て楽しむ奴の気が知れない。
労働文化ね・・。
第二次大戦後、灰の中から這い上がるには
歯を食いしばって働かなきゃならなかった。
弱い国は不平等条約で食い物にされて潰されるからね。
何で之が労働文化になんねん、ボケ~ただの酔っ払いやんけ
※7
あなたの功績ではありませんね
団塊世代の功績です
※9
戦後の復興の中心になったのは昭和ヒトケタ、引き揚げ組など戦前生まれの人たち。団塊の世代は戦後爆発的子供が生まれ時期の人たち。
日本最高!!
本人の許可は?